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宝林廟 西音寺 麦川保育園 麦川地域などの情報を写真で紹介

アジサイが見頃 (宝林廟)

 宝林廟は小高い場所にあって、周囲は木々の緑に包まれた自然豊かなところです。宝林廟に至る参道は四季折々の草花が植えられ、とりわけ今時分はアジサイの花が見頃になりました。こうした植栽は、11年前に宝林廟が創建された当初から町内の方がボランティアで丹念にお世話いただいたおかげです。
 近年は鹿が出て、アジサイの花芽を食べる被害が多発していたが、鹿よけネットを張り巡らせたおかげで、食害はほとんどなくなりました。今では春の桜と並んで梅雨時期のアジサイは、宝林廟を参拝する皆さんにとって、心を和ませる美しい風景になりました。
 ですから、参拝される方は車で一気に宝林廟まで上がるのではなく、ゆっくり参道を歩きながら、色とりどりのアジサイの花を愛でるのも良いものです。

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2021-06-17 : 宝林廟境内 :
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今日の花 (ガクアジサイ)

 宝林廟には梅雨どきを彩る多彩なアジサイ(紫陽花)が数多く植栽されています。中でもガクアジサイは、いわゆる手まり状に咲くホンアジサイとは花の付き方が異なり、周辺の額状の花が「装飾花」で、中央にプツプツした粒のように固まって咲くのが「真の花」ということです。今日は宝林廟境内地で見られるガクアジサイだけを花の違いが良く分かるように至近距離から撮りました。

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2021-06-12 : 宝林廟境内 :
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今日の花(タイサンボク)

 昨日から強い雨が降り続いていたが、今朝方は小降りになりました。2階の窓から本堂と庫裏とに囲まれた中庭をふと眺めると、タイサンボク(泰山木)に白い花が1つ咲いているのに気づきました。この木は樹齢が古く、枝葉が繁茂して、本堂の屋根をはるかに越える高さまで伸びていたので、春先にバッサリと上部を切り落としました。今年は花が見られないだろうと思っていたところ、下の写真からわかるように、切り落とさなかった上に伸びた枝に花が咲きました。おそらく、今年の花はこれ1つだけではないかと思っています。

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2021-06-04 : 西音寺 :
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今日の花 (マツバギク)

 宝林廟へ至る参道沿いには、町内のボランティアの方が四季折々の草花を育てて、いつもいろんな草花が楽しめます。宝林廟への参拝者は車で参道を境内地まで上がって行く方が多いので、参道沿いの植栽をゆっくり見ることは出来ません。たまには参道を歩いて、参拝されることをおすすめします。
 さて、今日の花は参道口を少し上がった左側の花壇にあるマツバギク(松葉菊)です。その名前の由来は花が菊のようで、葉が細長い松葉のようであることからということです。町内の方がいつ植えられたものか、わかりませんが、多年草のため毎年春になると新葉が出てきて、5月になると濃いピンクの花がびっしりと群れて咲くため、とても目立ちます。花は夕方になると閉じて、翌日にはまた開くようです。開花時期が長いので、新しい蕾がつぎつぎに出て咲いているのでしょう。

マツバギク
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マツバギクは宝林廟参道口から上り坂の左側花壇にあります。
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2021-05-30 : 宝林廟境内 :
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シャクヤク畑

 今日は梅雨の晴れ間になったので、シャクヤク(芍薬)畑に行って写真を撮りました。このシャクヤク畑については昨年、本ブログに載せました。一年ぶりに畑に行ってみました。道路から畑までは長い間耕作放棄され、荒れ放題の田の畦道を200mあまり歩きますが、道らしい道はなく、しかも膝丈くらいの雑草が生い茂っているため行くまでがたいへんです。
 昨年載せた写真と比べて見ると、管理する人がいないシャクヤク畑は雑草が生い茂っています。でも、シャクヤクはきれいな花を咲かせていました。花弁が開ききって、じきに散りそうな花もありますが、これからの蕾もたくさん付いていました。このまま花が散るにまかせていてはもったいないので、少し摘んて仏さまにお供えしました。
 ここの畑はピンク色のシャクヤクばかりですが、別な畑には白い花ばかりの広いシャクヤク畑があります。ここに行くのはヤブが生い茂った山道を登って行かなければならないので、とても難儀をします。シャクヤクよりも背の高い雑草に覆われているため、写真に撮るのはやめました。このまま雑草に覆われてシャクヤクが枯れてしまうのは忍びないと思います。なんとか移植できないものかと考えています。

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2021-05-19 : 美祢市 :
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今日の花 (カラー)

 今日は宝林廟の休憩所わきの花壇にカラーの花が咲いていたので撮りました。カラーは多年草で、秋から冬にかけては葉が枯れますが、春に新しい葉が出て、長い茎が伸びて純白の花が咲きます。ネットに載せるに当たって調べたところ、純白の花と思っていた、その白い部分は花びらではなく、仏炎苞(ぶつえんほう)と呼ばれる萼(がく)の変化したものだそうです。下の写真の中央上部にある、細長い黄色い部分が肉穂花序(にくすいかじょ)といわれる花の集合体だということです。カラーの左側には多年草のシランの白と紫の花も咲いています。

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2021-05-14 : 宝林廟境内 :
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新緑の宝林廟

 連休中の今日は良い天気に恵まれたので、新緑の美しい宝林廟に上がって写真を撮りました。宝林廟は下の写真からわかるように、周囲を山に囲まれているので、目にやさしい緑あふれた場所にあります。しかも今の時期はいろんな鳥のさえずりが聞こえるので、休憩所のスツール型の象イスに坐っていると時間のたつのも忘れてしまいそうです。
 参道沿いの桜の木々は萌えいづる若葉がキラキラと日に輝いています。冬の間、落葉していたアジサイ(紫陽花)も若葉が出揃って、もう小さな花の蕾がのぞいています。今年は桜の花と同様に、アジサイの開花も早まるのではないかと思います。今日のような天気の良い日に散歩がてら宝林廟に上がり、展望台まで足を運んで、遠くまで見渡せる周辺の風景を眺めると、とても晴れやかな気分になります。

参道の途中
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参道の途中
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水路両側の斜面に若葉のアジサイ
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宝林廟
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展望台から宝林廟を見る
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休憩所の周辺
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山の上から見た宝林廟
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2021-05-04 : 宝林廟境内 :
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今日の花 (クレマチス)

 麦川保育園の園庭のフェンスにつるが這っているクレマチスが紫紺の大輪の花を咲かせました。園庭の花壇にいつごろ苗を植えたものか分かりませんが、多年草ですから、放っておいても毎年きれいな花が咲きます。

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2021-05-01 : 麦川保育園 :
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新聞記事「コロナで死別 かなわぬ拾骨」

 日本全国に感染が拡大し、いまだに終息の見通しがたたない新型コロナ感染症は、わが国の経済活動や私たちの社会生活を根底から変えてしまいました。当然のことながら、仏教界にも多大な影響を及ぼしました。以前のような寺院活動が困難になり、例えば、寺に集まって仏法を聴聞する法座の開催が今まで通りにできなくなりました。また葬儀やご法事も少人数の家族のみで執り行われるのが普通になりました。
 今日の『朝日新聞』に新型コロナに感染して亡くなった人の葬儀が行えないだけでなく、火葬後のお骨を拾う拾骨(しゅうこつ)すらもできないという問題が記事になっていました。当市においてはこれまでコロナに感染した死者は出ていないので、記事にあるような事例は聞きませんが、感染者の弔いに際しては、できる限り遺族の心情にそった葬儀社や火葬場の配慮がなされるべきではないでしょうか。

『朝日新聞』 2021年(令和3)4月27日付け
朝日新聞令和3年4月27日付け
上掲記事の本文を以下に転載

 新型コロナウイルス感染症で亡くなった人の遺族が拾骨(骨揚げ)をさせてもらえない状況が今もある。火葬した遺骨に感染リスクはなく、政府のガイドラインは可能な範囲で拾骨を行うよう求めているが、できない例が多いとみられる。専門家や厚生労働省は、感染対策を取った上で、遺族の気持ちを尊重して実施するべきだと指摘する。
 
 東京都内の男性(52)は母(90)を2月に新型コロナで亡くした。特別養護老人ホームに入所していたが1月に体調が悪化して入院。その病院で院内感染によるクラスター(感染者集団)が発生し、感染した。
 葬儀もできぬまま火葬した。「せめてお骨揚げだけでも」と懇願したが、葬儀社からは火葬に立ち会わせてもらえなかった。数時間後、葬儀社が自宅に遺骨を届けた。男性は「頭では分かっていても遺骨が母だと今でも思えない」と涙ぐむ。
 担当した葬儀社は取材に、「火葬場から口頭で、コロナで亡くなった方の遺族は建物内に入れないと言われている」と説明。一方、火葬場は「遺族の希望があれば拾骨の参列などにも対応する」と話す。ただ、葬儀社を通じて遺族の意向を確認しても希望はゼロだといい、両者の言い分は食い違う。いずれにしても遺族の希望は実現していない。
 コロナで亡くなった人の葬儀や火葬について政府は、遺族の意思をできるだけ尊重できるよう、昨年7月にガイドラインを公表。液体などを通さない袋に遺体が納められている場合、遺体への特別な感染対策は不要とされており、通夜や葬儀、火葬への参列は可能か検討するよう求めている。
 火葬でウイルスが100度以上の高温にさらされるため、「遺骨から感染することはない」と明記した。参列者間での感染防止対策を取り、可能なら拾骨の場を設けるよう検討することを火葬場に求める。
 
 拾骨の可否は、最終的に火葬場が決めるが、立ち会う葬儀社の意向にも左右される。都内のある公営火葬場では拾骨をすべて断っている。立ち会う葬儀社から、職員や遺族同士の感染リスクなどを不安視する声があるためという。担当者は「できるだけ遺族に拾骨させてあげたいが、葬儀は関係業界の協力がなければ実施できず、無理に求められない」と話す。
 一方、葬儀社と火葬場で連携し、拾骨を実現しているところもある。大阪府内の公営火葬場では、火葬場の混雑具合や火葬時の感染状況などから、感染リスクが低いと判断した場合、遺族の要望があれば実施しているという。この火葬場を使う大手葬儀社の担当者は「要望はある」といい、その都度火葬場と相談するという。「遺族の意向があればできるだけ可能になるように心がけている」と話す。
 国民生活センターによると、全国の消費生活センターが昨年4月~今年3月4日までに受けたコロナに関連する葬儀の相談は53件。「遺族が火葬場に入れなかった」という報告も含まれる。厚労省の担当者は「感染対策とバランスをとりながら遺族の意向が尊重され、拾骨などが実施されることが望ましい」と話す。
 関西学院大学の坂口幸弘教授(死生学)によると、コロナ禍で葬儀が縮小し、拾骨などができないと、大切な人が亡くなった現実を受け止める「グリーフケア」の機会が抜け落ちてしまうという。特にコロナ禍では、人との交流の機会も減り、深い悲しみが長引くおそれがあるという。坂口さんは、拾骨といった儀式の一部ができるだけでも「『せめて何かしてあげられた』という感覚になり救われる」と指摘。「感染リスクが低いのであれば、できる限り遺族の希望に沿うようにしてもらいたい」と話す。(姫野直行、市野塊)
2021-04-27 : 新聞・書籍・TV :
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今日の花(キエビネ)

 寺の中庭に多年草の山野草のエビネが何本か育っています。花好きがった亡き母が裏山から採って移植したのではないかと思います。エビネにも花の形状や色が異なる、いろんな種類があるようですが、詳しくはわかりません。開花期のいま、中庭に花の色が異なる3種類のエビネが、秘めやかに咲いています。その中で最も目立つ鮮やかな黄色の花のキエビネを撮りました。

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2021-04-22 : 西音寺 :
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新聞記事「樹木葬・納骨堂…進む多様化」

 近年、お墓の多様化について新聞、テレビ、雑誌などのマスコミでよく取り上げられます。一昔前までは、その家の先祖代々の遺骨を収め、その家の家族や親族によって当然のように代々にわたって護持されてきたお墓が、家制度の崩壊と核家族化や過疎化、少子化など様々な理由で護持するのが困難になって来ました。そのため、5,6年くらい前からお墓を撤去して遺骨を改葬する、いわゆる「墓じまい」という造語が生まれ、実際それが年々増えてきました。それにつれて、新たにお墓を造る家も少なくなるとともに、遺骨はどこに収めるか、という問題が生じています。そうした問題について、今日の『朝日新聞』に「樹木葬・納骨堂…進む多様化」という見出しの記事が掲載されていたので、以下に紹介します。

『朝日新聞』 2021年(令和3年)4月18日付け
20210419205931_00001修正
上掲記事の本文を以下に転載します。

 「引き継ぐ子どもがいない」「離れた郷里の墓に入れば管理する子どもの負担になる」……。ライフスタイルが多様化し、家族や子孫が代々受け継ぐのが当たり前だったお墓にも、さまざまな選択肢が登場しています。種類や費用を調べてみました。
 お墓探しの情報サイト「いいお墓」を運営する鎌倉新書が1月、同サイト経由で昨年お墓を購入した490人にインターネットでアンケートしたところ、購入したお墓の種類は樹木を墓標とするタイプの「樹木葬」が46・5%と最多だった。同社の佐藤信也さんは「新規購入者が対象のアンケートなので、実際には先祖代々のお墓に入る人が多数を占めるのに変わりはないとは思うが、それでも多様化が進んでいることがうかがえる結果だ」と話す。
 墓地の事業者でつくる全日本墓園協会理事の横田睦・主管研究員によると、お墓は「だれと入るか」「外観」などによって種類はさまざま。「だれと入るか」でみれば、「個人や家族・先祖が一つの区画を使う墓」と「血縁を超えた人たちが一緒に入る墓(合葬)」の大きく二つに分類できる。また、外観でみれば、墓石を建てるタイプの「一般墓」、「樹木葬」、屋内で遺骨を安置するタイプの「納骨堂」などに分けられる。
 
一般墓は家族や先祖とともに入り、代々受け継がれるのが主流だが、樹木葬や納骨堂では、当初は個人や夫婦で区画を使っていたとしても、一定期間が経つと合葬されるタイプも多い。一般墓の一部を含め、寺院や霊園などの運営者が将来にわたって管理してくれる墓は、「身寄りがいない」「子どもに面倒をかけたくない」といった理由から、近年注目を集めている。
 運営主体別では、主に公営(自治体)、寺院などの宗教法人、公益法人に分けられる。寺院が運営する墓地の場合、信者・檀家にならなければ墓地を使用できない場合もあれば、宗旨・宗派を問わず入れる墓もあるので、確認してみるといい。

 では、それぞれどんな特徴があり、どの程度の費用がかかるのか。横田さんは「墓は立地やオプションなどによって千差万別なので、あくまで目安」としたうえで、次のように説明する。
 例えば、一般墓なら初期費用は主に土地の使用料と石材費。土地の使用料は、一度納めれば永続的に使用できる規定になっている墓地が多いという。
 協会では、30年以上にわたり首都圏800カ所の墓地の定点調査を続けており、昨年の売り出し価格の調査では、土地の使用料は1平方メートルあたり30万~50万円前後、石材費は200万円前後が平均的だ。都心部や有名な寺院では、使用料がかなり高額になる墓地もある。さらに、年数千円~数万円程度の管理費が継続的に必要になる場合も多いので、購入時によく確認しておこう。
 また、檀家だけが入れる寺院墓地の場合、寺院とは「墓地を使用する契約関係」というだけではない。横田さんは「信仰関係が前提なので、お布施や寄付、行事などへの参加を求められる。強制ではないものの、信者ということを踏まえれば、当然の義務という見方もある」と話す。
 合葬墓は、骨つぼ一つあたり公営で数万~20万円程度、民営で30万~50万円程度。すぐに他の遺骨と共同で埋めるタイプと、一定期間は骨つぼの状態で置かれ、その後共同になるタイプがある。いつの時点で共同になるかによっても金額は異なる場合が多いため、使用規則や募集要項などで確認するとよい。
 納骨堂は、初期費用としては数十万~150万円程度が一般的。通常は一般墓と同じように管理料が必要になる。横田さんは「屋内なので天気を気にせずお参りできることや、駅からのアクセスのよさなどから、近年人気が高まっている」と話す。
 鎌倉新書のアンケートでは、昨年の購入者の実際の平均購入価格は、一般墓が169万円、樹木葬が71・7万円、納骨堂が91・3万円だった。また、お墓選びで最も重視した点としては、お墓の種類(31・2%)、自宅から霊園までのアクセス(17・8%)、金額(12・2%)の順だった。人気のある墓地では空きがないことも多いので注意が必要だ。

 このほか、「お墓」ではないが、骨を海などにまく「散骨」を望む人も。遺骨のほとんどは通常の墓に入れ、一部だけを散骨するという形をとる人も多いという。ただ、散骨は法律上のルールがないので、希望する場合は自治体の条例やガイドラインなどを調べておきたい。
 横田さんは「トラブルを防ぐためにも3~5カ所は足を運び、パンフレットや使用規則をよく読んでほしい。約款を示さない墓地や、契約を急がせるような墓地は要注意」と話す。「どんな墓を選ぶにしても、夫婦や近しい家族だけで決めるとその他の親族とのトラブルになるケースもある。家族や親族と丁寧に話し合ったり、身寄りがいない場合は福祉職員などに意志をきちんと伝えたりしてほしい」 (小林未来)
2021-04-18 : 新聞・書籍・TV :
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今日の花(シャガ)

 春になると宝林廟の周辺にいろんな山野草が咲きます。今、シャガの白い群生がとても目立って人目を引きます。シャガはアヤメ科の多年草です。宝林廟そばの堰堤から流れ出る水路にそった山側にシャガの群生があり、毎年少しずつ増えています。木々が茂っているので日当たりはほとんどありませんが、花は良く咲きます。坊守が花を活けるのに使うため、たまにシャガの葉を取りに上がります。とても重宝しています。

シャガ
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シャガの群生
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2021-04-17 : 宝林廟境内 :
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八重桜が満開 (西音寺)

 寺の境内にずいぶん昔に植えられた八重桜が1本あります。宝林廟のソメイヨシノや枝垂れ桜はすでに葉桜になりましたが、八重桜は今が満開で見頃になりました。境内地のレンガ塀のそばに植えてあるため、枝が道路側にも伸びていて、花びらや葉が道路に散り落ちます。その掃除役は坊守ですから大変だとこぼしています。人を魅了する満開の美しさはほんのわずかの期間ですが、そのあとは葉が枯れて、すべて落ちきる秋の終わりまで道路の掃除は続きます。

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2021-04-10 : 西音寺 :
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センダイヤ桜の満開(宝林廟)

 3年前の平成30年(2018)春、宝林廟に向かって右の方の山の麓に、センダイヤ(仙台屋)という品種の桜を田主丸の造園業者さんの勧めで植えました。造園業者さんに言わせれば、珍しい桜ですよ、ということだけで、詳しいことは分かりませんでした。今回、本ブログに載せるに当たって、センダイヤ桜をネットで調べました。それによれば、日本の植物学の父といわれる牧野富太郎(1862-1957)が高知市中須賀にあった仙台屋という屋号の商家の庭に植えられていた桜をとても気に入って、それをセンダイヤ(仙台屋)桜と命名したということです。
 この桜は山桜の系統ということで、下の写真から分かるように、花の開花とともに赤茶色の葉も同時に出てきます。植えて3年目の若木は樹形が整っていませんが、今後の生長を楽しみにしています。

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2021-03-31 : 宝林廟境内 :
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枝垂れ桜 (宝林廟)

 宝林廟の境内地には現在、6本の枝垂れ桜が植えられています。2010年(平成22年)に宝林廟が創建された当時、ソメイヨシノはそれ以前からあったものの、枝垂れ桜の木は1本もありませんでした。そこで、枝垂れ桜も植えようと思い立って、2011年(平成23年)春に最初に植えたのが、樹高が3m余りほどの八重紅枝垂れ(仙台八重枝垂れ)桜でした。翌年(2012)から毎年、美しい花が咲いています。植樹後10年たった現在では、木も大きくなりました。樹形が良い八重咲きのあでやかな花に加えて、最初に植えたという思いもあって、境内地の中では最も好きな桜の木です。
 さて、今日の昼前、とてもよく晴れていたので、写真を撮りに宝林廟に上がりました。ソメイヨシノはずいぶん散ってしまいましたが、八重紅枝垂れは今が見頃です。ちょうど同じ時刻に周南市から家族連れで宝林廟にお参りに来られたご門徒さんとばったり遭遇しました。思いがけなくお会いしたので、枝垂れ桜のところで記念写真を撮りました。

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2021-03-30 : 宝林廟境内 :
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浄土真宗本願寺派 西音寺 住職  
住所:山口県美祢市大嶺町奥分 2058
電話 0837-52-0415

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