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茶話会 (第25回)

 本日は久しぶりに茶話会を開催しました。今回は「ヨーガと健康について」というテーマで、ヨーガ療法士(セラピスト)の中嶋恵子さんにお話していただきました。ヨーガはもともとインドで生まれ、仏教にも取り入れられた、呼吸法を通じて心身を調御し、精神を統一する、座禅や瞑想と似た身体の修行法です。
 近年、ヨーガは健康の維持や増進するのにとても役立つということで、漢方や鍼灸などと同様に東洋医学の治療法の一つとして取り入れられています。現代はストレス社会といわれるように、メンタルヘルスのクリニックや診療科が増えつづけ、カウンセリングを受けたり、日常的に向精神薬を服用する人も少なくないようです。そうした精神的な病気だけでなく、ガン等の肉体的な病気も誘発するという説もあるストレスを軽減させるのにヨーガは有効だといわます。
 中嶋さんも10年前にインド人の神父さんからヨーガを習い始める以前はひどい肩こりに悩んでいたのが、嘘のように治ったことがヨーガを本格的に学ぶきっかけになったそうです。それ以来、ヨーガの実践法のみならず、日本ヨーガ療法学会のヨーガ療法士養成講座で学んで、療法士(セラピスト)の認定資格を取得し、現在は美祢市内でヨーガ教室を主宰されています。
 今日の茶話会は、上述のような中嶋さん自身の興味深い体験談を交えながら、不調な肉体や精神がヨーガ療法によって身体・心理・社会的立場など全人的な健やかさを取り戻すことが出来ることを話されました。お話しに続いて、椅子に座ったままで出来る簡単なヨーガのやり方の具体例をいくつか教えていただきました。特に呼吸法のやり方とその重要性が勉強になりました。今日の出席者は15人でした。蛇足ながら、「ヨーガ」という用語は、「ヨガ」と表記されることもありますが、インド語の“Yoga”は「ヨーガ」と長音で発音します。

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2018-11-07 : 西音寺 :
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新聞記事 「ダライ・ラマ後継」

 今日の『朝日新聞』の1面に「ダライ・ラマ後継、選定は『民主的』に」という見出しの記事が出ていましたので、紹介します。私がチベット仏教に関心をもち、以前、何度か訪れたチベットついてのトピックスは本ブログで紹介したことがあります(左欄のカテゴリ「外国」を参照)。
 2008年8月に開催された「北京五輪」の年の3月、チベット自治区の首府ラサで、独立を求めるデモが発端となって暴動が発生して以来、チベット自治区を統治している中国政府は、外国人旅行者の入境を厳しく制限するようになりました。本来、中国からチベット自治区に入るには入境許可証を旅行会社を通してチベット旅行局に申請しなければなりません。いつも個人旅行をしている私の場合は、四川省の省都・成都に着いたら、その町の旅行会社に申請を依頼していました。しかし、2008年の暴動以後、個人旅行者には許可証を発行しないと知ってからはチベット行きは無理だと諦めています。ただし、旅行会社が募集するパックツアーのような場合はチベットに入ることは可能のようです。あれから10年たった現在、事情はそれほど変化していないと思いますが、現状はよくわかりません。
 新聞記事に述べられたダライ・ラマ14世の後継問題は、チベット仏教のダライ・ラマ制度と輪廻転生の関係や中国のチベット侵略問題などについて、その歴史的背景をたどって述べる必要があり、それは別の機会にします。高齢になったダライ・ラマ14世が自身の後継者問題をこれまでの輪廻転生方式ではなく、チベット民族の誰もが認めるような民主的な方法で選定したいという意思を語っていることは、今後はたしてどうなるか、注視しようと思っています。

『朝日新聞』平成30年(2018)11月6日付け
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(上掲記事の本文を下に転載)

 チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世(83)は5日、今月来日するのを前に亡命政府のあるインド北部ダラムサラで朝日新聞などと会見し、自身の後継者についてはチベットの人々が民主的に選ぶべきだとの考えを示した。早ければ今月末にダラムサラで始まる高僧らによる会議で議論が始まると明らかにした。
 チベット仏教には、すべての生き物は輪廻転生するという考えがある。観音菩薩の化身とされるダライ・ラマは、その死去後に生まれ変わりの少年を捜して後継者にする伝統が数百年続いてきた。ただ、この方法だとチベット亡命政府を敵視する中国政府が都合の良い後継者を選び、利用する懸念がある。
 ダライ・ラマは「ダライ・ラマ制度は古い制度」と指摘。「私は民主主義の信奉者だ」と述べた上で、「制度を存続させるか否かは、チベットの人々が決めるべきだ」と語った。さらに、「ローマ法王が枢機卿らによって選ばれるような制度も可能だ」と話した。
 ダライ・ラマが後継者選びに民主主義を強調するのには、中国政府を牽制する意図もあるとみられる。
 ダライ・ラマは「数年前にインドの病院で前立腺がんが見つかった」とも明らかにした。「放射線治療をして完治した」と述べたが、健康面での状況も後継者選びの議論を始める背景にあるとみられる。(ダラムサラ=奈良部健)

ダライ・ラマ14世について (『朝日新聞』平成30年(2018)11月6日付け)
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2018-11-06 : 新聞・書籍・TV :
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法語掲示板の再設置

 西音寺の山門前には以前、法語掲示板が設置されていました。2年余り前の平成28年(2016)8月、新しく山門を建て替えるため、山門本体の解体だけでなく、敷石などの基礎部分までを全面的に掘り返しました。その際、掲示板も一時的に撤去して保管していました。新山門は昨年3月に竣工したのですが、最近まで掲示板を設置しないままでした。
 この掲示板は麦川町の通りに面してt立てられていたので、毎日ウオーキングをする人や通りすがりのたちが掲示板の法語を立ち止まって見る人もいました。1年半前に新しい山門が出来上がってからも、いっこうに掲示板が設置されないままだったので、ご門徒の方から掲示板はまだ立てないのですか、と尋ねられたこともありました。さすがにこのまま放置しておくわけにいかないので、先月末に大工さんに依頼して立ててもらいました。今後は掲示板に法語のみでなく、寺の行事予定なども貼って活用したいと思います。

再設置された掲示板
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新しい山門の前に再設置された掲示板
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新山門に掲示版を設置する前
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2016年8月に解体された旧山門と掲示版
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2018-11-03 : 西音寺 :
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カナーレ・カルテット演奏会(西音寺)

  昨日(28日)は午後2時から第12回「お寺のコンサート」(略称「寺コン」)を開催しました。今回は弦楽四重奏団 「カナーレ・カルテット」をお招きしました。これまでの「寺コン」は、私たちの住む地域の特性や来場者の年齢層などを勘案して、親近感を持てるポピュラー音楽が中心でした。加えて、クラシック音楽は肩苦しいとか、馴染みがないとか、難しくて楽しめない、といった理由で敬遠される方が少なくないこともあります。
 しかし、クラシック音楽ファンの私には、一度は「寺コン」で本格的なクラシックを開催したいという願望がありました。たまたま今回のメンバーのお一人とご縁をいただいて、弦楽四重奏の演奏会が実現できました。メンバーは、第1ヴァイオリン・立原まさ子さん、第2ヴァイオリン・藤村由梨さん、ヴィオラ・高橋直子さん、チェロ・岸本義輝さん、という下関市と北九州市在住の4人のプロの弦楽器奏者です。
 プログラムは当方の要望を入れていただき、第1部は誰もが聴いたことのあるようなポピュラー・クラシックの6曲で、冒頭のパッヘルベルの「カノン」は、カノン様式に合わせて、チェロ奏者が最初に会場に入って、まず演奏を始め、続いて第1ヴァイオリン、第2ヴァイオリン、ヴィオラの順に弾きながら左右から入場して4人が揃うという、フラッシュモブのような演出で始まったのには驚きました。
 休憩後の第2部は一転して、ポップス、歌謡曲、J-POP、童謡など、不朽のヒットソング10曲の構成でした。そのうち、童謡の2曲は歌詞を用意して来場者の皆さんと一緒に歌いました。こうしたジャンルの曲を弦楽四重奏で初めて聴ましたが、違った趣があってとても楽しめました。全16曲という盛りだくさんのプログラムでしたが、卓越したプロの演奏はさすがに素晴らしい弦の響きでした。
 プログラムの曲目が終わって花束贈呈の時、数人から「アンコール!」の声がかかったので、2曲ほど応えていただきました。1曲目が「アヴェ・マリア」(カッチーニ)で、2曲目は「いつか夢で」(『眠れる森の美女』より)でした。とりわけ、カッチーニはうっとり聴き惚れるような美しい演奏でした。約1時間40分の演奏会が終了して、会場を出られる皆さんから、「今日は良かった」、「癒やされました」、「感動しました」といった声をかけていただき、主催者として嬉しく思いました。
 
 プログラムは以下の通りです。
【第1部】 1 カノン (パッヘルベル)、2 アイネ・クライネ・ナハトムジーク 第一楽章 (モーツァルト)、3 ガボット (バッハ)、4 主よ人の望みの喜びよ (バッハ)、5 愛の挨拶 (エルガー)、6 ディヴェルティメント K136 (モーツァルト)、【第2部】 7 Yesterday (ビートルズ)、8 Top of the world (カーペンターズ)、9 星に願いを、10 坂本九メドレー、11 異邦人、12 涙そうそう、13 花は咲く、14 故郷(ふるさと)、15 浜辺の歌、16 懐かしの歌ヒットメドレー

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2018-10-29 : 西音寺 :
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初参式 (西音寺)

 秋晴れの爽やかな好天に恵まれた日曜日の今日、午前9時半から本堂で初参式が執り行われました。今回受式されたのは、福岡県久留米市在住の久保勇貴様、真希様ご夫妻の長男政貴ちゃんです。今年3月に生まれ、7ヶ月が過ぎた、ふっくらした顔立ちの元気なお子さんです。
 下の記念写真の前列右に写っている可愛らしいお嬢ちゃんは4年前に生後4ヶ月で初参式を受けられ、4才になった美月ちゃんで、現在、幼稚園の年中組に通っているということです。初参式以来初めてお会いしたのですが、すくすく元気に成長され、女の子らしく、おしゃべりもとても上手でした。
 今日はご主人の実家のある宇部市からご両親と娘さんも一緒に参拝されました。受式は、最初に住職の私が初参式の意義をお話しました。尊いいのち(命)をいただかれた政貴ちゃんが初めてお寺にお参りして、仏さまとのご縁を結ぶと同時に、ご両親にとっては二人目のお子さんに恵まれた喜びと親としての自覚をもって育てることを仏さまにお伝えするのですとお話しました。
 引き続き、『重誓偈』のお勤めをし、お焼香、讃歌『小さきあこに』を一同で聴きました。その歌詞は西本願寺・大谷範子・前裏方の詠まれた「母なれば、小さきあこ(吾子)に 伝えなむ み光のうちに 生くる喜び」という和歌にメロディーが付けられた曲です。最後に記念品を贈呈して受式は終わりました。終わったあと、記念撮影をし、庫裏に下がって、皆さんでお茶を飲みながら、歓談しました。なお、本記事に個人情報が含まれていますが、了解を得ています。

初参式の記念撮影
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2018-10-28 : 西音寺 :
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季節はずれの桜

 最近、各地で季節はずれの桜が咲いたというニュースを見ました。それによれば、この時期の桜の開花は相次いで発生した台風の影響かもしれないということです。つまり、通常は桜の葉が花芽の成長を抑制するホルモンを出すものだが、今年は大型台風のため木から葉が落ちてしまい、これが季節外れの開花の原因となっている可能性があるそうです。それに加えて、台風後の気温上昇で、桜が混乱して花を咲かせた可能性もあるそうです。
 このニュースを知って、今日、宝林廟に上がって見ました。宝林廟には20年以上も前に植えられたソメイヨシノ桜の他に、8年前に宝林廟が建立されから枝垂れ桜、河津桜などを少しづつ植えて来ました。今春も河津桜1本、枝垂れ桜1本、仙台屋桜というあまり知られていない桜1本、合計3本を植えました。宝林廟には夜間、鹿が出没してこれまでも5本以上の桜の苗木を折ってダメされたことから、それ以後は鹿の被害を受けても耐えられる程度の若木を植えるようにしました。
 それらの桜の様子を見て回ったところ、今春、宝林廟墓誌のそばに植えた河津桜の若木にだけ花が咲いていました。花数を数えてみたところ、わずか5輪ばかりで、しかもまだ葉が青々と茂っていますから、遠くからは見分けられません。早咲きの河津桜が来春のお彼岸のころ、どのように花を咲かせるのか、今から楽しみです。

河津桜
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3輪ほど咲いている
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2輪咲いている
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今春植えた河津桜の若木
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2018-10-19 : 宝林廟境内 :
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秋法座(西宝寺)

 秋晴れの爽やかな天気に恵まれた昨日、西宝寺(美祢市伊佐町二神)の「秋法座」に午後から出講しました。5年前の平成25年(2013)以来、毎年「秋法座」にご住職から声をかけていただくご縁で、今年が6度目となりました。今ではすっかりご門徒の皆さんと顔なじみになり、法座が終わったあと、本堂周辺の写真を撮りながら、参拝帰りのご門徒の方々と境内でしばらく談笑しました。
 西宝寺のご住職の田中教照先生は現在、武蔵野大学の学院長を勤めておられ、多忙な日々の中、法座やご門徒の法事などで、東京から帰寺されて、法務を勤めておられます。その上、先生に講師を引き受けていただき、老若男女が集って、『歎異抄』の勉強会が続けられています。勉強会も今年が9年目になりましたが、美祢の片田舎で大学の講義と同じような勉強会が催されているのも有り難いことです。

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西宝寺本堂
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鐘楼
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納骨堂
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石段の参道
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2018-10-14 : 美祢市 :
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第12回「お寺のコンサート」ご案内

 年1回、寺の本堂を会場に開催している「お寺のコンサート」(略称、寺コン)は、今年12回目を迎えます。今回は「カナーレ・カルテット」という弦楽四重奏団の演奏会を企画しました。「カナーレ」とは、「海峡」という意味のイタリア語で、その由来は演奏者が関門海峡をはさんだ下関市と北九州市在住のメンバーで構成されているからということです。
 弦楽四重奏は、第1ヴァイオリン、第2ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロという4人の弦楽器奏者による演奏で、ハイドン、モーツァルト、ベートーヴェンなど、古典派音楽の作曲家は今日でもしばしば演奏される有名な弦楽四重奏曲をたくさん残しています。弦楽四重奏の演奏会ならば、本来そうした古典的な名曲を演奏していただくのが望ましいのでしょう。でも、当寺の土地柄とこれまでの来場者の皆さんをかんがみて、クラシック曲は難しくて楽しめないとか、肩苦しいと感じられたならば、開催した甲斐がないので、誰もが一度は聴いたことのある、なじみのクラシック曲や現代のポピュラー曲、童謡などを演奏していただきます。
 秋の深まった昼下がりのひと時、ご家族、お友だちをさそって、素敵な弦楽器の響きを楽しみませんか。

  日時: 10月28日(日曜) 午後2時 開演 (午後1時半 開場)

  会場: 西音寺 本堂 (入場無料)
  
  演奏: カナーレ・カルテット

(演奏曲目)
*ディヴェルティメント(モーツァルト)    *涙そうそう
*愛の挨拶(エルガー)         *花は咲く
*ガボット(バッハ)           *星に願いを
*カノン(パッヘルベル)         *浜辺の歌
*主よ人の望みの喜びよ(バッハ)      *ふるさと
*アイネ・クライネ・ナハトムジーク(モーツァルト)、他

第12回お寺のコンサート
2018-10-10 : 西音寺 :
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新聞記事 『産業観光 人気を発掘』

 今日の『朝日新聞』山口地方版に掲載された「産業観光 人気を発掘」という見出しの記事を紹介します。記事によれば、宇部、美祢、山陽小野田の3市の関係団体で作られた「産業観光推進協議会」が監修する「大人の社会派ツアー」が見応え十分で人気だということです。このツアーは毎年6~11月の期間限定で、前述の3市内にある産業施設を観光バスで巡る日帰りツアーです。ツアーコースは全部で27種類あり、中でも一番人気は「セメントの道」のコースだということです。
 「セメントの道」も山口宇部空港出発コースと2種類の新幹線・新山口駅発着コースの全3種類があり、どのコースも総延長約32キロの日本一長い私道という「宇部興産専用道路」を通って、美祢市伊佐町にある国内最大級の石灰石採掘鉱山を見学するのが人気の理由のようです。
 27種類のコースの中には美祢市内をめぐる「炭鉱の歴史」コースもあり、美祢市歴史民俗資料館やかつて無煙炭を採掘していた榎山炭鉱の荒川坑の抗口を見学して、日本で最初の官民協働(PFI方式)の刑務所である「美祢社会復帰促進センター」で収容者と同じメニューの食事をするコースです。このコースがどの程度の参加者があるのかわかりませんが、炭鉱遺跡を見学するならば、地元の私には麦川にかつて存在した山陽無煙鉱業所の遺構にも見るべき所が残っているので、ついでに見学してほしいと思っています。山陽無煙跡が見学地に入っていないのは、いろんな事情があるのでしょう。
 ともあれ、知名度のある観光資源が少ない3市が連携して2008年から始った、産業施設を見学する観光ツアーがますます盛んになってほしいものです。 

『朝日新聞』平成30年(2018)10月4日付け
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(上掲記事の本文を下に転載)

 工場夜景など産業を観光資源に活用する動きが、中国地方でも広がっています。経済産業省が認定した「近代化産業遺産」が中国5県で最も多い山口県では、石灰石を運ぶ「日本一長い私道」とされる専用道や鉱山を巡るツアーが特に人気です。ツアー全体の参加者は年間1500人を超え、全国からやって来ます。その魅力を探りました。

 宇部、美祢、山陽小野田の3市の関係団体でつくる産業観光推進協議会が監修する「大人の社会派ツアー」。石炭の採掘跡などを巡る27種類のコースがあり、中でも一番人気なのが「セメントの道」。9月11日、20~70歳代の参加者とともにバスに乗り込んだ。
 まず着いたのが、美祢市にある宇部興産の宇部伊佐鉱山。石灰石を階段状に掘り進めた鉱区が棚田のように広がる。鉱区の直径は1.2~1.6キロ。石灰石を運搬する巨大ダンプカーが豆粒のように見える。
 1948年に採掘が始まった国内最大級の鉱区で、年間の採掘量は約800万トン、累積採掘量は5億トンに達する。岡山県矢掛町から参加した武逸男さん(65)と妻の智恵美さん(59)は「スケールがでっかく見応え十分。来てよかった」。中国地方の主な観光地は巡ったと言い、「今回は目先を変えてみた」と話した。
 ここから宇部市へ向かって伸びる道路が、「日本一長い私道」として知られる総延長約32キロの宇部興産専用道路。鉱山で採掘された石灰石を、沿岸部の宇部セメント工場へ大量輸送するために整備された。制限速度は時速70キロ。「インターチェンジ」もあるが、一般車両は入れない。
 バスで走っていると、ダブルストレーラーと呼ばれる特大運搬車と行き違う。全長約30メートルで最大積載量は約88トン。ナンバープレートはなく、2台のトレーラーが連なって走る。整備場も見学コースに含まれ、トレーラーの運転席に乗ることが出来る。専用道路を走ってみたい、と参加した東京都東村山市の板垣遼士さん(20)は山口県を訪れるのは初めて。「何もかもインパクトがあり、東京では味わえない経験ができた」。
 ツアーは2008年度に始まった。3市に共通するのは知名度のある観光資源がないこと。「ならば、あるものを観光にしよう」と、工業地帯の特性を生かした産業観光に着目した。企業側もCSR活動の一環として協力を続けている。
 ツアーは毎年6~11月の期間限定だが、昨年度までに延べ1万5千人以上が参加。このうち、昨年度の地元3市からの参加者は34%にとどまり、県外が43%と最も多い。リピーターも3割を超えるという。
 「セメントの道」コースは3種類あり、6,200円(昼食込み)からだが、キャンセル待ちが出るほどの人気。このほか、山陽小野田市のオートレース場を探訪するコースもある。問い合わせは宇部観光コンベンション協会(0836-34-2050)。  (二宮俊彦)
2018-10-04 : 新聞・書籍・TV :
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コルチカムの開花

 19年前に亡くなった母が鉢で育てていたコルチカム(イヌサフラン)の花が今年も咲きました。5年前の2013年10月にも本ブログに載せ、、それ以来久しぶりですが、花の数がだいぶ少なくなっていました。
 今年の5月に鉢から溢れんばかりに青々とした葉が茂っていたので、今秋には花がたくさん咲くだろうと思っていました。母が球根を鉢に植えて以来、植えっぱなしのまま、肥料もやらず放置していたと思います。でも毎年、5月に葉が茂り、やがてそれが枯れ、土の上には何も見えなくなって、夏を越し、9月の終わりあたりから蕾が出始めて、10月前後から開花するというサイクルが繰り返されていました。5年前と比べて、花数が少なくなったのは、肥料のせいか、気候のせいか、あるいは球根を彫り上げないで野放し状態のせいか、わかりません。いずれにしても、育てる愛情が足りないのでしょう。

今年5月11日に撮影 青々と葉だけが茂っている。
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2018-10-02 : 西音寺 :
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新聞記事『道の駅豊北 再び全国1位』

 昨日の『朝日新聞』山口地方版に、『道の駅豊北 再び全国1位』という見出しの記事が掲載されました。記事によれば、「道の駅豊北」は地元産の新鮮な魚介類の販売、豊富なメニューのレストラン、美しい景観の角島大橋などが人気の理由で、全国1145ヵ所の道の駅の中から今年は2度目の第1位に輝いたということです(旅行口コミサイト「トリップアドバイザー」の発表による)。
 美祢市内には於福町に「道の駅おふく」と美東町に「道の駅みとう」の2ヵ所があり、近隣には下関市豊田町の「道の駅・蛍街道西ノ市」や今年オープンした長門市仙崎の「道の駅センザキッチン」などがあります。おふくや西ノ市は温泉施設が併設されているので人気があり、私もたまに訪れます。また連れ合いの実家に近い「道の駅豊北」はこれまで何度も行きましたが、評判どおりいつも賑わっています。
 「道の駅豊北」が下関から長門、萩方面に通じる国道191号の沿線にあり、また近くには県内随一の観光地になった角島大橋やアメリカCNNの「日本の最も美しい場所31選」に選ばれて以来、県内外から観光客が押し寄せる元乃隅稲成神社などがあるのも道の駅の集客に好都合だと思います。いずれにせよ、全国の道の駅の中で、最も高い評価が得られたことは素晴らしいことです。
 ちなみに、「トリップアドバイザー」発表の2位以下のランキングは次のとおりです。②ニセコビュープラザ(北海道ニセコ町)、③サーモンパーク千歳(北海道千歳市)、④ららん藤岡(群馬県藤岡市)、⑤阿蘇(熊本県阿蘇市)、⑥小豆島オリーブ公園(香川県小豆島町)、⑦うずしお(兵庫県南あわじ市)、⑧保田小学校(千葉県鋸南町)、⑨川場田園プラザ(群馬県川場村)、⑩豊崎(沖縄県豊見城市)が上位10駅です。

『朝日新聞』山口版(平成30年(2018)9月27日付け)
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(上掲の記事を下記に転載)
 山口県下関市豊北町の道の駅「北浦街道 豊北」が、世界最大級の旅行口コミサイト「トリップアドバイザー」が発表した「道の駅ランキング2018」で、全国1145ヵ所の中から2度目の1位に輝いた。
 地元産の新鮮な魚介類の販売や海鮮丼などが食べられるレストラン、角島大橋などの美しい景観が人気の理由という。
 トリップアドバイザーが昨年8月~今年7月に寄せられた口コミの評価点数や投稿数などをもとに集計し、上位30駅を発表した。「北浦街道 豊北」は16年に初の1位を獲得。昨年は14位だったが、今回は再び頂点に立った。北海道や沖縄など有名観光地の道の駅が名を連ねるなかでの快挙だ。
 ログイン前の続き道の駅によると、「海鮮丼がおいしい」「角島大橋が見える最高の景観」などの口コミが多かった。営業時間中は1時間に1回のトイレ清掃をするなど、施設を清潔に保つ取り組みも評価されたという。
 「北浦街道 豊北」は12年3月にオープン。50品をそろえた豊富なメニューのレストランや、新鮮な地元産の魚介類や肉類、野菜、お土産品など3千点をそろえた物産売り場も充実。昨年11月には来駅者数が300万人を突破し、今年9月末には350万人を超える見込みで、下関市内を代表する観光スポットとなっている。(白石昌幸)
2018-09-28 : 新聞・書籍・TV :
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専正寺門徒葬

 今日は美祢市伊佐町河原の専正寺第15世坊守・伊藤悦子氏の門徒葬に一般会葬者としてお参りしました。河原は過日紹介したガイドマップ『赤間ヶ関街道(中道筋)』にも記載されているように、往時は中道筋の宿場町として発展した地区です。今日でも四郎ヶ原と同様に昔の宿場町を偲ばせるような風情が残されています。その町筋に専正寺はあります。
 このたびご往生された坊守様は昭和36年に豊田町の千秀寺から嫁がれたのですが、2年後の38年4月に河原町全域におよぶ大火災が発生し、専正寺も類焼を受けて本堂、庫裏が全焼したということです。嫁いで来て、2年たらずのうちに大火で本堂と庫裏がすべて消失した悲しみとその後の再建に至るまでのご苦労は並大抵なことではなかったと拝察します。
 専正寺はそれ以前にも明治3年に同様な河原町大火によって本堂・庫裏が全焼したということです。二度にわたる大火の災害を被ったため、昭和57年、門信徒と一致協力して現本堂を鉄筋コンクリートで再建し、その後、庫裏も新築されました。ご住職が教員を兼職されたため、坊守様は若くして得度して、ご門徒宅をお参りされ、ご門徒の皆さんから慕われていたと仏教婦人会長さんの弔辞にありました。このたびのご往生を心よりお悔やみ申し上げます。
 下の写真は本堂内を撮りましたが、会葬された多くのご門徒は境内のテント席でお別れされたので、写っていません。

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2018-09-26 : 美祢市 :
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秋季彼岸会(宝林廟)

 今日は秋のお彼岸の中日でした。例年通り、午前中はまず8時から寺の境内地にある納骨堂で、『仏説阿弥陀経』の読経を勤めたあと、9時からの法要に合わせて車で宝林廟に上がりました。途中で歩きながら坂道を上っている人や、すでに車で上がって待っている人もおられました。参拝者の中には、片道1時間余りかかる周南市や下関市からの方もおられました。
 定刻に参拝者の皆さんと一緒に、『阿弥陀経』のお勤めをしました。なにしろ、先月16日のお盆の読経の時、失態を演じたので、今日は皆さんと同様にスツールに座って読経しました。毎回、お参りに自分用のお経本を持参されてお勤めされる方がおられるので、今回は寺からお経本を持参しました。今後は宝林廟にも何冊か備えておこうと思います。
 今日は曇り空でしたが、爽やかな天気で墓前での読経は心地良かったです。読経のあとは、各自お焼香をしてもらい、最後に参拝記念写真を撮りました。秋のお彼岸のころは、あちこちで真っ赤なヒガンバナ(彼岸花)が目に付きますが、宝林廟境内地には町内の方が植えた白色というよりクリーム色のヒガンバナやピンクのムクゲが咲いていました。
 午後1時からは、再び境内の納骨堂で読経して、午後1時半から本堂で彼岸法座を勤め、蘭哲昭師(長門市願生寺住職)の法話を聴聞しました。お彼岸には毎回、善女教会(西音寺・仏教婦人会)の方が作られた「おはぎ」を法座のあとに皆さんにお配りしますが、絶妙な小豆餡の味で美味しいと、いつも好評の「おはぎ」です。餡の作り手は毎度決まった方にお願いしているからと坊守が言っていました。お彼岸が終わると、秋たけなわの過ごしやすい良い季節がしばらく続きます。

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クリーム色のヒガンバナ
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参道に咲くピンクのムクゲ(木槿)
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2018-09-23 : 宝林廟 :
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ガイドマップ『赤間ヶ関街道(中道筋)』

 萩(山口県)と赤間ヶ関(現在の下関)とを結ぶ主要な道であった「赤間ヶ関街道」には中道筋、北浦道筋、北道筋という3つの道筋がありました。そのうちの中道筋は、萩城下から明木ー横瀬ー雲雀山ー小野ー絵堂ー秋吉ー岩永ー河原ー伊佐ー曽根ー大嶺ー四郎ヶ原ー小杉ー柳井坊ー湯谷ー吉田ー小月ー清末ー王司ー前田を経由して赤間ヶ関に至るルートで、距離が最も短く、かつ難所が少なかったため、主要街道になり、江戸時代末期の幕末に高杉晋作ら多くの志士や商人たちが往来したといわれます。
 以前、本ブログで、中道筋の宿場町としてにぎわった四郎ヶ原(美祢市西分)にある「吉田松陰投宿之碑」を紹介しました。その石碑は吉田松陰が萩から中道筋を通って九州へ遊学に向かう途中、四郎ヶ原宿に宿泊したことを記念して平成8年(1996)に建立されたものです。
 維新150年の節目の今年7月、「赤間ヶ関街道・中道筋連絡協議会」によって『赤間ヶ関街道(中道筋)ガイドマップ』が制作・刊行されました。5つの保存会からなるこの協議会は、「大田・絵堂の戦い」のような維新の先駆けとなった戦(いくさ)の舞台にもなり、歴史的に重要な中道筋を調査して、保存する活動を地道に行っているということです。連絡協議会はこれまでも中道筋を案内する標識を各所に設置し、美祢市内でもアチラコチラで見受けられます。そうした活動の一環としてガイドマップが出版されたので、中道筋の詳細なルートを知ることが出来ます。制作にはパソコンを駆使して手作りされたそうで、大変な手間暇がかかったと思われる労作です。ガイドマップは今後、中道筋を歩いてみたり、ルートをたどるためには欠かせないものです。
 ガイドマップの入手にあたっては、「赤間ヶ関街道(中道筋)をつなぐ会」の会長・岡藤泰治氏と運営委員・前田哲男氏のご協力を得ました。記して謝意を表します。
 以下、ガイドマップの中から表紙と美祢市に関係する部分の地図を参考までに載せておきます(掲載にあたっては、前田哲男氏の許可をいただきました)。

ガイドマップ表紙
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吉田、湯谷、柳井坊、小杉の地図
ガイドマップ320180921091354_00001

四郎ヶ原、大嶺、曽根、伊佐、河原の地図
ガイドマップ420180921091417_00001

河原、岩永、秋吉の地図
ガイドマップ520180921091443_00001

絵堂、小野、雲雀山、横瀬の地図
ガイドマップ620180921091504_00001
2018-09-13 : 新聞・書籍・TV :
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夏季布教大会(山口教区)

 今日は山口教区の「夏季布教大会」に出席して聴聞しました。山口教区布教団は毎年、8月下旬に教区内の個別の組(そ)の引き受けで、二日間の布教大会を開催しています。この大会は本願寺派布教使を拝命している教区内の布教使さんの法話技能の研鑽と相互の親睦を主たる目的で行われているものです。僧侶・門信徒一般に公開された大会ですから、毎年私も都合がつく限り、参拝して聴聞するようにしています。
 今年は厚狭西組の引き受けで、初日が永福寺(山陽小野田市)、二日目が西福寺(山陽小野田市)で開催されましたが、初日の一日だけ聴聞することができました。本日法話をされた教区内の布教使さんと講題は次のとおりです。
 佐々木大乗師(周南組真行寺)「往生即成仏」、二木文生師(豊浦組光善寺)「乃至十念」、伊東順浩師(宇部小野田組蓮光寺)「お浄土をいただいて生きる」、小川恵眞師(山口北組光円寺)「平生業成」の4人の他に、特別講師として北豊教区・両徳寺の舟川宏顕師が「大悲の誓願」という講題で午前の部と午後の部の最後に2席ほどお取り次ぎをされました。
 会場の永福寺は初めて参拝しました。小高い境内地に真新しい立派な本堂がそびえ建っていました。受付をされていた総代さんにお尋ねしたところ、5年くらい前に新築されたそうです。白木の美しい、明るい本堂内は聴聞者でいっぱいでしたが、天井に大きなエアコンが設置されていたので、屋外の暑さを感じないで気持ちよく聴聞できました。

修正P1270256

佐々木大乗師(周南組)
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二木文生師(豊浦組)
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伊東順浩師(宇部小野田組)
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小川恵眞師(山口北組)
修正P1270255

特別講師 舟川宏顕師(北豊教区京仲組)
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2018-08-24 : 山口県 :
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住所:山口県美祢市大嶺町奥分 2058
電話 0837-52-0415

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