FC2ブログ
宝林廟 西音寺 麦川保育園 麦川地域などの情報を写真で紹介

秋季彼岸会(宝林廟)

 今日は秋のお彼岸の中日でした。例年通り、午前中はまず8時から寺の境内地にある納骨堂で、『仏説阿弥陀経』の読経を勤めたあと、9時からの法要に合わせて車で宝林廟に上がりました。途中で歩きながら坂道を上っている人や、すでに車で上がって待っている人もおられました。参拝者の中には、片道1時間余りかかる周南市や下関市からの方もおられました。
 定刻に参拝者の皆さんと一緒に、『阿弥陀経』のお勤めをしました。なにしろ、先月16日のお盆の読経の時、失態を演じたので、今日は皆さんと同様にスツールに座って読経しました。毎回、お参りに自分用のお経本を持参されてお勤めされる方がおられるので、今回は寺からお経本を持参しました。今後は宝林廟にも何冊か備えておこうと思います。
 今日は曇り空でしたが、爽やかな天気で墓前での読経は心地良かったです。読経のあとは、各自お焼香をしてもらい、最後に参拝記念写真を撮りました。秋のお彼岸のころは、あちこちで真っ赤なヒガンバナ(彼岸花)が目に付きますが、宝林廟境内地には町内の方が植えた白色というよりクリーム色のヒガンバナやピンクのムクゲが咲いていました。
 午後1時からは、再び境内の納骨堂で読経して、午後1時半から本堂で彼岸法座を勤め、蘭哲昭師(長門市願生寺住職)の法話を聴聞しました。お彼岸には毎回、善女教会(西音寺・仏教婦人会)の方が作られた「おはぎ」を法座のあとに皆さんにお配りしますが、絶妙な小豆餡の味で美味しいと、いつも好評の「おはぎ」です。餡の作り手は毎度決まった方にお願いしているからと坊守が言っていました。お彼岸が終わると、秋たけなわの過ごしやすい良い季節がしばらく続きます。

修正P1270296

修正P1270292

修正P1270290

修正P1270280

クリーム色のヒガンバナ
修正P1270302

参道に咲くピンクのムクゲ(木槿)
修正P1270307
2018-09-23 : 宝林廟 :
Pagetop

盆法要(宝林廟)

 今年の夏は猛暑というより酷暑といわれるような暑さが続くなか、7月下旬からご門徒のお宅でのお盆参りが始まりました。昨日(15日)でそれが終わって、今日は寺でのお盆の法要が勤められました。例年のように、まず朝8時から寺の境内地にある納骨堂での読経をすませたあと、9時から宝林廟での法要を勤めました。ところが、今年は思いもよらないハプニングが宝林廟で発生しました。ハプニングの主(ぬし)は他ならぬ私でした。
 宝林廟での法要は、納骨者が年々増加しているため、それに応じてとりわけお盆の参拝者が多くなり、今日も子どもさんを連れた家族や夫婦一緒のお参りなど、およそ40人近い参拝者でにぎわいました。墓前で定刻通りに、経本を持参されている皆さんと一緒に、私が『仏説阿弥陀経』の読経を始めました。だが、後半あたりから声が出にくい感じがして、これは最後まで読経できるだろうかと、おぼつかなくなったのですが、なんとか終わって、参拝者の皆さんに、焼香を促すと同時に急に意識を失って、その場にバッタリ倒れてしまいました。
 幸いなことに参拝者の中に看護師さんがいらっしゃって、すぐに濡れタオルと冷たいペットのお茶を持って来られて、介抱していただいたので、すぐに体調は問題なく回復しました。ほんの一瞬の出来事でした。今日は曇り空で、陽は射していなかったのですが、ごく軽い熱中症になったのでしょう。参拝者の皆さんにご迷惑とご心配をおかけして、大変申し訳なく思っています。このハプニングのせいで、通常は複数枚アップする宝林廟での写真は1枚しか載せることができませんでした。
 
参拝者の皆さん
修正P1270116
2018-08-16 : 宝林廟 :
Pagetop

春季彼岸の中日(2018)

 今日は春のお彼岸の中日でした。寒の戻りで冬に逆戻りし、しかも数日前からの雨が止むことなく、今日も一日中降り続いたあいにくの天気でした。恒例の行事として今朝は9時から宝林廟の墓前で読経する予定でしたが、雨天のため本堂で法要を勤めました。平成22年(2010)の9月、宝林廟の供用開始以来、年3回ずつ今日のお彼岸まで通算23回の宝林廟法要を勤めましたが、本堂での法要は今回が初めてでした。
 今朝、6時の梵鐘を撞いたあと、宝林廟参道上り口に建てられている石柱に、「本日の法要は寺の本堂で執り行います」という掲示板を設置したので、8時半ころから参拝者の皆さんが次々と本堂に入って来られました。開始まで少し時間があったので、まず皆さんにお茶を一服飲んでいただきました。そして定刻になったので、参拝者全員にお経本を配布して、一緒に『阿弥陀経』を読誦し、最後に「真宗宗歌」を歌いました。
 宝林廟の現場での法要は、お茶の接待はないし、お経本の配布や「真宗宗歌」を歌うこともしません。でも、そうした違いがあるものの、やはり宝林廟の墓前での法要が本来のやり方ですから、次回8月のお盆の法要は真夏の空の下で勤めることが出来ればと思います。ついでながら、ニュースでは各地の河津桜の満開がだいぶ前から伝えられていますが、宝林廟の河津桜は寒さのせいか今年はまだ一輪の開花もありません。中日は寺の境内地にある納骨堂の法要と午後からの彼岸会法座(講師 井上龍秀師)も勤めて、一日の行事が終わりました。

法要後の宝林廟参拝者の集合写真(西音寺本堂にて)
修正P1250607
2018-03-21 : 宝林廟 :
Pagetop

お彼岸の中日

 今日は秋のお彼岸の中日です。寺の恒例の行事として、午前は8時から納骨堂での読経と9時から宝林廟での読経が勤まり、午後は1時から再度、納骨堂での読経の後、1時半から本堂で「秋季彼岸会法座」が勤まりました。法座の講師は龍雲寺住職の長岡裕之師(長門市油谷向津具)で、3時半過ぎまでご法話を聴聞しました。
 法座では善女教会の奉仕で、毎回いろんな「お接待」が行われますが、今日はお彼岸にちなんで、持ち帰って食べていただく「おはぎ」が参拝者に配られました。このおはぎが美味しいのは定評があります。
 本ブログは宝林廟のことを知っていただく目的で開設しているので、今日の宝林廟での様子をお知らせします。今日は先月のお盆の時のような強い日差しがなく、曇り空だったため屋外での法要には最適でした。遠くは周南市と山口市からの方を含めて17人の参拝者がありました。中には、お経本を持参して、いっしょに読経される方がいらっしゃるのは感心しました。
 最後に参拝記念の写真を撮って法要が終了し、参道を車で下って行く途中、スマホを見ながら上って行く3人の中学生と出会いました。車の窓を開けて、どこに行くの?と尋ねると、、今、「ポケモンGO」をやっていて、これから宝林廟の「ポケストップ」に行くという返事でした。スマホを使った遊びであることは推測できましたが、スマホを持たない私には、具体的なことは何もわからないまま、彼らと別れました。
 そのあと本堂で山陽小野田市からの「上げ参り」(ご門徒が寺の本堂で勤める仏事)があり、参拝された方の中にスマホを持っている若い女性がいらっしゃったので、「ポケモンGO」や「ポケストップ」のことを尋ねてみました。スマホの画面を示して丁寧に答えていただき、遊び方を教えていただいたのですが、何しろ初めて聞く事ばかりだったので、ほとんど理解できませんでした。
 ただ、次の2点だけはわかりました。宝林廟の建物は「ポケモンのジム」ということと、宝林廟の境内地にある御影石で造られた象さんの椅子とテーブルのある休憩所は「ポケストップ」であるということです。この2点が何を意味するのか、残念ながらわかりません。

P1230534.jpg

P1230511.jpg

P1230517.jpg

P1230514.jpg

P1230522.jpg

境内地に野良生えした赤い彼岸花の中に、珍しいピンク色の花があったので撮りました
P1230523.jpg

本堂で見たスマホ画面。中央に宝林廟の建物が、下に「ジムが遠すぎます」という文字が表示されている。
P1230541.jpg

スマホの画面。中央に象の椅子の休憩所が、下に「ポケストップが遠すぎます」という文字が表示されている。
P1230535.jpg
2017-09-23 : 宝林廟 :
Pagetop

盆法要 (2017年)

 今日は西音寺の盆法要が納骨堂、宝林廟、本堂の三ヶ所で執り行われました。雨が夜半から降り続き、朝7時過ぎも止みそうにない空模様でしたから、今日はあいにくの天気の一日になるだろうと予想していました。ところが、納骨堂での読経が始まる8時には雨が上がっていました。そのあとの宝林廟での読経は、雨天の場合、本堂で勤めることにあらかじめ決まっているので、その準備もしていたのですが、現地で出来そうな空模様でしたから、早めに上がって見ると、すでに何台かの車が到着していて、お参りされていました。
 宝林廟は毎回、9時から読経を始めるのですが、朝方の天気が悪かったにもかかわらず、遠くは福岡、徳山、下関から車で来られて、読経を始めるころには日差しも出て来て、これなら雨の心配はいらないと安心して読経をしました。参拝者全員のお焼香が終わって、恒例の写真撮影をしました。参拝者の人数を数えたところ、お子さん2人と大人31人で、これまでにない多くの参拝者でした。これも年々、納骨される方が増えているからだろうと思います。
 午後からは再度、納骨堂で読経をしたあと、午後1時半から本堂で盆法座を勤めました。法話は以前は布教使だった弟に依頼していたのですが、平成23年に往生したあとは手勤めで、私が拙い話をするのですが、今日は坊守も法話をしたいということで、前半は私が、後半は坊守が法話をしました。坊守はご門徒の法事では法話をしたことがありますが、法座の場では初めてということで、緊張したと言っていましたが、これも得難い経験ですから来年からも2人で勤めることになるでしょう。
 
P1230236.jpg

P1230198.jpg

P1230205.jpg

P1230216.jpg

P1230211.jpg

P1230212.jpg

P1230189.jpg
2017-08-16 : 宝林廟 :
Pagetop
ホーム  次のページ »

プロフィール


浄土真宗本願寺派 西音寺 住職  
住所:山口県美祢市大嶺町奥分 2058
電話 0837-52-0415

カレンダー

11 | 2018/12 | 01
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -

お知らせ

宗旨、宗派を問わず、どなたでも納骨できる宝林廟の納骨方法や納骨費用など、詳細は上記のメニューバーをご覧になるか、お電話(0837-52-0415)をください。パンフレットをご希望の方は下のメールフォームからご連絡ください。

メールフォーム

名前:
メール アドレス:
件名:
本文:

リンク