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春季彼岸会法要

 今日は春のお彼岸の中日でした。寺では毎年恒例の「春季彼岸会法要」が勤まりました。気温はそれほど上がらなかったのですが、朝から青空が広がってとても良い天気に恵まれました。お彼岸の法要は、寺の本堂だけでなく、境内地にある納骨堂や山上の宝林廟でも行われました。
 今年7月に創建10周年を迎える宝林廟での年3回の法要は、これまで午前9時から読経を勤めていました。だが今回から午後1時に変更しました。その理由は以前の時間では、遠近各地から参拝された皆さんが寺の本堂で午後1時半から勤まる法要に参拝できずに、帰宅される方が多かったので、せっかくの機会に、時間のある方には本堂にもお参りして、布教使さんの法話を聴聞していただきたいと考えたからです。
 現在、コロナウイルスが世界中に猛威を振るっていて、日本でも大変な事態になっていることはご承知の通りです。山口県は今のところ感染者は3人だけですが、それでも用心のため、学校の休校や各種の行事が軒並み休止に追い込まれています。今日の彼岸会法要も行われるでしょうか、という問い合わせが何件かありました。県内に感染者が増大しない限りは実施すると決めていたので、予定通り行いました。
 下に本日、宝林廟に参拝された皆さんの集合写真を載せました。逆光になって非常に写りの悪い写真になり、参拝者の皆さんに申し訳なく思います。もともとカメラに詳しくない素人が逆光の撮影の仕方を知らなかったためです。次回からは今日のようなことがないよう撮影方法を考えます。

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2020-03-20 : 宝林廟 :
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秋季彼岸会法要

 今日は秋のお彼岸の中日だったので、恒例の「秋季彼岸会法要」が勤められました。一昨日の21日、大型の台風17号が沖縄を通過中で、昨日(22日)は台風の北上に伴って、九州、中国、四国地方が暴風圏内に入り、大雨の注意も必要であるという天気予報でした。昨晩は当地もかなり強い風が吹き、雨も降り続いていたので、現地での宝林廟の法要はおそらく無理だろうと思っていました。
 今朝6時の梵鐘を撞くころは風が収まっていましたが、依然として小雨は降っていたので、やはり現地での法要は中止にせざるを得ないだろうと思いました。だが、8時半すぎには雨が止んでいたので、宝林廟の法要が現地で行えるような空模様でした。車を寺の門前の駐車場に停めて、宝林廟に向かっていた参拝者の方もいましたが、もし法要途中で雨がまた降ったりしたら大変ですから、結局、本堂で行うことに決めました。9時の定刻前に参拝者の皆さんが揃ったので、最初に『真宗宗歌』を一同で歌いました。引き続いて、『仏説阿弥陀経』の勤行、参拝者の焼香、最後に『恩徳讃』を歌って法要は終わりました。
 来年は宝林廟創建10周年を迎えるので、記念誌を刊行する予定であること、また来春の春季彼岸会から開始時間を現在の午前9時を午後1時からに変更することなどを皆さんにお伝えしました。
 「秋季彼岸会法要」は宝林廟だけではなく、寺の境内地にある納骨堂での午前、午後2回の読経、また午後1時半からの彼岸会法座は予定通り、勤められ、午後4時前にすべての行事が終わりました。

参拝者の集合写真
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2019-09-22 : 宝林廟 :
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盆法要(西音寺)

 今日は、恒例の盆法要が行われました。台風10号が西日本を縦断し、各地に猛烈な雨が降り、かなりの被害が生じたようですが、幸い当地は強い風が吹かず、雨も大降りせず、ほっとしました。午前中はまず、8時から寺の境内地にある納骨堂でお勤めをしました。納骨堂は屋内ですから、雨は関係ありませんが、他方、山の上にある宝林廟は屋外ですから、雨が降れば現地で法要ができません。その場合に備えて、本堂で行う準備をしていましたが、昨夜には雨も上がったので、午前9時から現地で読経を勤めました。
 昨年の宝林廟の盆法要は私のハプニングがあって、参拝者の皆さんにご迷惑をおかけしたので、今日は椅子に座って読経しました。曇り空で、今にも雨が降りそうな空模様でしたから、暑さを感じず気持ち良くお勤めができました。宝林廟の法要は年3回行いますが、毎年、お盆の時が最も多くの参拝者があります。今日も市内は言うまでもなく、遠くは周南市、下関市、山陽小野田市などから家族連れでお参りがありました。
 来年は宝林廟の創建10周年を迎えるので、記念冊子を作ることを皆さんにお約束し、また年3回の法要の時間を来年から変更する考えがあることもお話しました。
 さて、午後は1時から納骨堂でのお勤めをしたあと、1時半からはエアコン設備のある門徒会館で、盆法座を勤めました。この法座は麦川老人クラブの物故者の追悼会も兼ねて行われます。今回はお二人方の追悼会を行い、引き続いて坊守と住職とが短い法話をしました。法要が終わったあとは、お茶とお菓子で皆さんで歓談しました。

宝林廟法要のあと、参拝者の集合写真
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2019-08-16 : 宝林廟 :
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春季彼岸会法要(2019)

 今日は春のお彼岸の中日でした。寺では恒例の春季彼岸会法要が勤まりました。天気予報どおり夜半から降り続く雨は止む様子がなかったので、午前9時から予定していた宝林廟での法要は現地で行うことができませんでした。その場合は寺の本堂で行うことは事前にお知らせしてあったので、宝林廟の参拝に来られた皆さんは次々と本堂に上がって、幼いお子さん2人を含めて26人の参拝者がありました。
 年3回ほど勤まる宝林廟法要は昨年の春彼岸において、初めて現地での開催が雨で中止になり、昨年に続いて今回が2度目の本堂での法要でした。現地では出来ない試みとして、皆さんで仏教讃歌を歌うことにしました。最初に「真宗真宗」を歌い、続いて経本を配布して『仏説阿弥陀経』を全員で読経しました。読経が終わると参拝者が焼香し、最後に「恩徳讃」を歌って閉式しました。
 今年は雪が少ない暖冬傾向だったせいか、先日13日の本ブログに載せた写真のように宝林廟の河津桜がすでに満開になり、もし今日雨が降らなければ、参拝者の方々も河津桜を愛でることが出来たのに残念でした。今日のニュースによれば、東京や福岡でソメイヨシノの開花が宣言されたということですが、宝林廟はあと数日はかかりそうです。
 宝林廟での法要は以上のようでしたが、寺の境内にある納骨堂での午前、午後2回の読経や午後1時半からの本堂での法座(講師:寺田教昭師)は予定どおり勤まりました。
 
宝林廟参拝者の集合写真(本堂にて)
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2019-03-21 : 宝林廟 :
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秋季彼岸会(宝林廟)

 今日は秋のお彼岸の中日でした。例年通り、午前中はまず8時から寺の境内地にある納骨堂で、『仏説阿弥陀経』の読経を勤めたあと、9時からの法要に合わせて車で宝林廟に上がりました。途中で歩きながら坂道を上っている人や、すでに車で上がって待っている人もおられました。参拝者の中には、片道1時間余りかかる周南市や下関市からの方もおられました。
 定刻に参拝者の皆さんと一緒に、『阿弥陀経』のお勤めをしました。なにしろ、先月16日のお盆の読経の時、失態を演じたので、今日は皆さんと同様にスツールに座って読経しました。毎回、お参りに自分用のお経本を持参されてお勤めされる方がおられるので、今回は寺からお経本を持参しました。今後は宝林廟にも何冊か備えておこうと思います。
 今日は曇り空でしたが、爽やかな天気で墓前での読経は心地良かったです。読経のあとは、各自お焼香をしてもらい、最後に参拝記念写真を撮りました。秋のお彼岸のころは、あちこちで真っ赤なヒガンバナ(彼岸花)が目に付きますが、宝林廟境内地には町内の方が植えた白色というよりクリーム色のヒガンバナやピンクのムクゲが咲いていました。
 午後1時からは、再び境内の納骨堂で読経して、午後1時半から本堂で彼岸法座を勤め、蘭哲昭師(長門市願生寺住職)の法話を聴聞しました。お彼岸には毎回、善女教会(西音寺・仏教婦人会)の方が作られた「おはぎ」を法座のあとに皆さんにお配りしますが、絶妙な小豆餡の味で美味しいと、いつも好評の「おはぎ」です。餡の作り手は毎度決まった方にお願いしているからと坊守が言っていました。お彼岸が終わると、秋たけなわの過ごしやすい良い季節がしばらく続きます。

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クリーム色のヒガンバナ
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参道に咲くピンクのムクゲ(木槿)
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2018-09-23 : 宝林廟 :
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