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同級生と再会(福岡)

 昨日(26日)の午後は大嶺高校時代の同級生との再会を兼ねて、博多(福岡県)で開催されている「全日本アートサロン福岡展」に行きました。この絵画展は、絵を描くことを趣味としている日曜画家の人たちの作品を公募して、発表の場を提供する趣旨で長年、続けられている催し物のようです。同級生の松原君は40代の後半にサラリーマンを辞めて、家族と共に福岡に戻り、以後自由人を楽しみながら、唯一絵を描くのを趣味に日暮らししているということです。
 松原君とは大嶺高1年生の時、同じクラスになったことで知り合ったのですが、2年生の秋にはお父さんの転勤で、宇部市に引っ越したので、彼との高校時代は1年半ばかりの短い付き合いでした。お互いが大学生になってから再び交流が始まり、彼が新婚旅行で私の住んでいた仙台に寄ったり、私が新婚間もない彼の東京の住まいに泊めてもらったり、楽しかった思い出は今でもよく覚えています。
 このたび彼から上記の絵画展で自作が展示されるという案内をいただいたので、せっかくの機会だから博多に住んでいる高校の同級生を誘って、一緒にミニ同級会をやろうということになり、田中潮夫君、篠原智佳子さんとの4人で夜の更けるのを忘れて、語り合いました。
 下の写真は福岡展に展示されている松原君やその他の方々の作品を撮りました。

松原君と右側の2点は彼のクレパス画
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鉛筆画
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油彩画
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ミクストメディア画
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アクリル画
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水彩画
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2018-07-27 : 県外 :
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通夜布教 (西本願寺)

 浄土真宗本願寺派では宗祖・親鸞聖人のご命日の1月16日(新暦)に合わせて、1月9日から16日まで本山・西本願寺で「御正忌報恩講」法要が勤められます。この報恩講は1263年(弘長2年)に往生された親鸞聖人の33回忌にあたり、その遺徳を讚仰するため、本願寺第3世の覚如上人(1271-1351)が『報恩講私記』を作って報恩講を営み、今日に至るまで毎年、勤められています。
 昨夜は本願寺派布教使が交代で夜通し法話をする「通夜布教」が聞法会館(西本願寺)で行われたので、インターネットを通して聴聞しました。通夜というのは、もともと故人のこの世での最後の夜を遺族、親族らが集まって、葬儀の準備や故人のことを語り合いながら一夜を共に過ごすことでした。しかしながら、今では葬儀に準じた前夜葬のような儀式が行われるようになりました。
 それはさておき、通夜布教は親鸞聖人が亡くなられる前夜に、門弟や縁者らが集まって夜を明かしたことに始まると言われます。そのため毎年15日の夜から16日の朝まで、一人40分の持ち時間で、13人の布教使が法話をされます。私はネットで7人の法話を午前1時前まで聴聞しました。

開会前の会場
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西原祐治師 (東京教区 西方寺)
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日置宗明師 (東海教区 信明寺)
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冬野正隆師 (奈良教区 正福寺)
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岡智徳師 (山口教区 妙久寺)
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中山信之師 (福岡教区 光妙寺)
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水之江陽子師 (大分教区 法林寺)
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山崎教真師 (東北教区 浄泉寺)
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2018-01-16 : 県外 :
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結婚式に参列 (願正寺)

 今日は従兄弟(いとこ)の二男の結婚式が浄土真宗本願寺派の願正寺(佐賀市呉服元町)で行われたので、連れ合いと一緒に参列しました。昨日までの三日間、自坊の「報恩講」を勤め、しかも昨晩は「歎異抄に学ぶ会」の勉強会とその忘年会とが重なって、体調が思わしくなかったのですが、親戚のお慶び事ですから、厚狭駅から新幹線に乗って出かけました。博多駅で在来線の特急に乗り換えて、佐賀駅には午前10時前に着きました。
 佐賀市に来たのは初めてでしたが、駅から出て街並みを眺める余裕もなくタクシーで結婚式場の願正寺に向かいました。あらかじめ従兄弟(いとこ)から願正寺が佐賀藩初代藩主、鍋島勝茂公によって創建された歴史的由緒ある名刹ということは聞いていたのですが、実際じかに見ると、元禄15年(1702)に建立された、間口13間半という大きな本堂以外にも、庫裏、山門、鐘楼など、それぞれ歴史ある建造物が広い境内地に建ち並んでいました。
 予定通り11時から本堂で仏前結婚式が始まり、式後は記念撮影や親族紹介などがあって、滞りなく式は終わりました。午後からは「ホテルニューオータニ佐賀」に会場を移して盛大な披露宴が行われました。上述したように、私の体調が良くなかったため、披露宴の途中で退席して帰途につきました。
 
願正寺本堂
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結婚式後の記念写真
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新郎新婦
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ホテルニューオータニ佐賀での披露宴
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2017-12-04 : 県外 :
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京都出張

 24日、25日の二日間、所用で京都に行って来ました。京都に行く時は必ず本山・(西)本願寺に寄ってお参りするようにしています。今回も24日は昼間の用事を終えて、夜7時から聞法会館の総会所で開かれる常例布教の夜座でお聴聞しました。ご講師は藤浪正明師(滋賀教区)が「如来さまの救いの意(こころ)」というテーマで一時間近くお話されました。今晩の聴聞者は広い総会所にわずか13人という寂しい限りでした。せっかく有り難いお取り次ぎをされるのにもったいないことです。
 翌25日はどんより曇った天気で、今にも雨が降りそうでしたが、朝6時からのお晨朝に参拝しました。夏休みということもあって、福岡教区相良組から小・中学生の皆さんと付き添いの大人の皆さんたちが背中にローマ字で”Sawaraso”と書かれたお揃いのTシャツを着て団体参拝していました。
 ご本山にお参りしたのは、美祢西組が昨年の11月下旬、伝灯奉告法要に団体参拝して以来ですから8か月ぶりでした。お参りするたびに、阿弥陀堂と御影堂の両堂の壮大無比な木造建築に圧倒されます。江戸時代に幕府の庇護があったにせよ、当時の本願寺教団の信仰力と教団勢力を象徴するような純木造の巨大建造物をよくぞ造営したものだ驚くばかりです。
 本願寺の境内地の一角にある龍谷大学大宮キャンパスの本館講堂では、今月末まで2週間にわたって現在、安居(あんご)が開講されていて、本館出入り口には「安居開繙」と記された大きな看板が立て掛けられていました。向学心のある老若の本願寺派僧侶が、この蒸し暑い最中に浄土真宗の教義について集中的に学んでいることでしょう。

24日 常例布教・夜座 藤浪正明師(滋賀教区)
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25日 晨朝(御影堂)
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25日 阿弥陀堂のご本尊・阿弥陀如来の立像
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25日 御影堂のご本尊・親鸞聖人の木像
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25日 阿弥陀堂〈国宝)
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25日 御影堂(国宝)
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25日 龍谷大学 大宮学舎・本館〈重文)
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「安居開繙」の立て看板
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2017-07-26 : 県外 :
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通夜布教(西本願寺)

 本願寺(西本願寺)の御正忌報恩講法要は、毎年1月9日~16日に勤められます。昨夜は通夜布教が行なわれたので、インターネットで聴聞しました。通夜布教は、親鸞聖人がご往生される前夜、門弟たちが朝まで聖人のお世話をしたことに始まるといわれます。そのためご命日の前夜の15日、午後7時から明朝の午前5時40分まで夜通し行なわれます。会場は本願寺境内に隣接した聞法会館で、1階の総会所と3階の多目的ホールの2ヵ所で同時に開催されます。昨晩は全国の各教区から推薦された13名の本願寺派布教使さんが2ヵ所の会場ごとに、各人40分の持ち時間で法話をされました。
 私も以前は15日に本願寺に参拝して夜に通夜布教の聴聞をしていましたが、ネットで同時配信されることが分かってから、ここ数年は自宅のコタツに入って、気楽に聴聞しています。いつもながら朝まで起きておられないので、昨夜は午前2時半ころまで9人の布教使さんの法話を聴聞しました。
 今回印象に残ったのは節談を交えた塚本慈顕師(佐賀教区:徳常寺)の法話です。今日、節談説教の出来る布教使さんはきわめて少数といわれますが、その一人が高座に上って法話をされた塚本師です。近年は高座に上がる布教使さんはまず見ないし、実際高座を今でも備えている寺はほとんどないと思われます。そういう意味でも塚本師のお取り次ぎは興味深く聴聞しました。

法話が始まる前の会場(1階総会所)の様子
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若林眞人師 (大阪教区:光照寺)
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前田昌光師 (新潟教区:源昌寺)
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南眞琴師 (福井教区:妙壽寺)
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野瀬善隆師 (滋賀教区:清徳寺)
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佐々木至成師 (備後教区:照専寺)
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野世真隆師 (大阪教区:光陽寺)
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塚本慈顕師 (佐賀教区:徳常寺)
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杉田正悟師 (国府教区:明通寺)
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原智精師 (富山教区:正興寺)
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2017-01-16 : 県外 :
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