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宝林廟 西音寺 麦川保育園 麦川地域などの情報を写真で紹介

季節はずれの桜

 最近、各地で季節はずれの桜が咲いたというニュースを見ました。それによれば、この時期の桜の開花は相次いで発生した台風の影響かもしれないということです。つまり、通常は桜の葉が花芽の成長を抑制するホルモンを出すものだが、今年は大型台風のため木から葉が落ちてしまい、これが季節外れの開花の原因となっている可能性があるそうです。それに加えて、台風後の気温上昇で、桜が混乱して花を咲かせた可能性もあるそうです。
 このニュースを知って、今日、宝林廟に上がって見ました。宝林廟には20年以上も前に植えられたソメイヨシノ桜の他に、8年前に宝林廟が建立されから枝垂れ桜、河津桜などを少しづつ植えて来ました。今春も河津桜1本、枝垂れ桜1本、仙台屋桜というあまり知られていない桜1本、合計3本を植えました。宝林廟には夜間、鹿が出没してこれまでも5本以上の桜の苗木を折ってダメされたことから、それ以後は鹿の被害を受けても耐えられる程度の若木を植えるようにしました。
 それらの桜の様子を見て回ったところ、今春、宝林廟墓誌のそばに植えた河津桜の若木にだけ花が咲いていました。花数を数えてみたところ、わずか5輪ばかりで、しかもまだ葉が青々と茂っていますから、遠くからは見分けられません。早咲きの河津桜が来春のお彼岸のころ、どのように花を咲かせるのか、今から楽しみです。

河津桜
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3輪ほど咲いている
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2輪咲いている
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今春植えた河津桜の若木
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2018-10-19 : 宝林廟境内 :
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台風7号の跡

 昨日は台風7号が九州地方を北上した影響で、山口県も午前中から強い風と雨が降り続きました。当地は特に午後から強風が吹き荒れ、雨も激しく降りました。市内は避難準備警報が出た所もあったようですが、大事には至らなかったようです。
 一夜明け、今朝6時の梵鐘を撞きに境内に出たところ、暴風に吹き飛ばされた木の葉と折れた木々がアチラコチラに散乱していました。また裏山から流れ出た水が、通常は本堂脇の深い貯水池に貯まって排水されるのですが、今日は水量が多かったため溢れ出て境内に滔々と流れ込んでいました。
 宝林廟はどうなっただろうかと思って、上がって見ました。被害と言えるほどのものはなかったのですが、前回の本ブログで紹介したアジサイは花を咲かせた幹が強風にあおられてかなり倒れていました。せっかくの見頃だったですが残念です。宝林廟境内地で最も目を引いたのは、下の写真に載せた砂防堰堤(えんてい)から流れ出る水です。
 この堰堤は昭和53年に治山事業と水害防止対策の一貫として造成されたものです。普段、きれいな谷水が絶えることなく水路を流れているので、水が必要な時は下に降りて、水が汲めるようにアルミの梯子が常設されています。めったに見られない光景ですが、昨日のような大雨が降ると、堰堤に3か所設けられている排水口の最上部から滝のように水が落ちて、ちょっとした迫力があります。

堰堤、手前にあるアルミ梯子を降りて水が汲める。
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堰堤の最上部から滝のように落ちる谷水
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宝林廟から見た堰堤
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水路を勢いよく水が流れている
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堰堤の背後は流れ込んだ谷水が小さな湖のように溜まっている
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2018-07-04 : 宝林廟境内 :
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宝林廟のアジサイ

 6月の中旬ごろには、各地の有名なアジサイ(紫陽花)の名所が見頃になったとニュースで報じられていました。ここ宝林廟は最近ようやく見頃になったので、写真を撮りました。アジサイが参道沿いや境内地の斜面などにびっしりと植えられていて、梅雨の時期に色とりどりの花は雨に濡れて、清涼感のある鮮やかさが目に染みます。
 今でこそ、春の桜と並んで、梅雨時のアジサイが自慢できる場所になりましたが、これも一朝一夕で出来たものではありません。8年前に宝林廟が建立された頃はアジサイがほとんど植えられていない殺風景な所でした。だが、建立に合わせて、近所の方がボランティアで小さな苗を育てて、毎年、少しずつ植えて、増やしていただいたおかげで、今日のような素敵なアジサイ園になりました。今年も下の写真のように何本かの苗木を植えていただきました。
 宝林廟にお参りに来られる方が年々、増えていますが、参拝者以外にも昼時に近所の会社の制服を着た従業員の方がスマホを片手に歩いて、宝林廟に上がる人もいます。宝林廟が「ポケモンGO」というゲームの遊び場になっているということです。ゲームを知らない私にはどんな遊びが出来るのかわかりませんが、皆さんが参道を歩きながら、アジサイも楽しんでただければと思います。

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今春、植えられた苗木がピンク色の花を咲かせました。
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2018-06-25 : 宝林廟境内 :
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春の花(宝林廟)

 花が咲き乱れ、光あふれる今時分の季節を春爛漫(らんまん)と呼びます。わが寺の近辺で爛漫が感じられるのは、緑豊かな山の木々に包まれ、加えて桜やアジサイなどの草木が植栽されている宝林廟境内地です。ソメイヨシノが散ったころから、アジサイなどのみずみずしい若葉が一斉に開き始めました。
 ツツジ科の落葉樹で、薄紫色の花が咲くミツバツツジが自生しているのに気づいたのは数年前で、今年はアチラコチラで花が咲いていました。他にも自生して繁茂する多年草のシャガは、いまアヤメのような白い花が咲いています。細長い葉は生花にも使えるので、連れ合いは重宝しています。
 宝林廟建物の背後に急斜面があり、近所の方が7年前に植えたツツジの苗木が年とともに大きく生長し、赤や白の花を咲かせています。この境内地は花壇があちこちに作られていて、クリスマスローズやラッパスイセン、パンジーなどの花がきれいに咲いています。時節ごとにいろんな花が楽しめるのように植栽されているので、今後とも本ブログで紹介します。

赤と白の花が咲いたツツジ
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シャガの群生
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シャガの花
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ミツバツツジ
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ミツバツツジの花
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スズランスイセン (宝林廟展望台)
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参道口の花壇のパンジー
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ラッパスイセン (宝林廟花壇)
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クリスマスローズ (宝林廟花壇)
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ツルキキョウ (参道)
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2018-04-20 : 宝林廟境内 :
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宝林廟の桜満開

 今春のソメイヨシノ桜は少し早く満開を迎えたようです。今の時期は車で市内を走ると、アチラコチラで桜が咲いているのに気づきます。普段わからなくても、薄いピンク色の花が木を覆うように咲くと、ひと目で桜だとわかります。市内に桜がたくさん植えられているのは、「市の花」が桜であるのと関係あるのかどうか、市内には市役所そばの厚狭川沿いの桜並木を始めとして桜の名所が何か所かあります。
 毎年、4月の第一土曜日に「みね桜まつり」が開催され、今年は7日に当たりますが、その頃にはおそらく葉桜になっているのではないでしょうか。わが麦川地区の名所は、以前紹介した麦川川沿いの麦川小学校の桜並木が見事です。それに比べて、宝林廟の桜は見劣りしますが、昨日ごろ満開になったようですから、今日は写真を撮りに行きました。
 宝林廟のソメイヨシノ桜は、昭和45年に炭鉱が閉山した後、山陽無煙の建物が撤去されて荒れていた高事務所跡地に、町内会が苗木を20本あまり植えたということです。平成22年(2010)の夏、宝林廟が完成したあと、町内の方が広い境内地にアジサイやツツジなどの花木を植えたり、花壇を作っていろんな草花を育てたりして、年ごとにきれいに整備されて行きました。
 その一環として桜の苗木も植えたのですが、鹿が山から降りて来て細い幹を折ってしまい、覚えているだけでも八重桜2本、御衣黄桜2本、陽光桜1本、ソメイヨシノ1本がダメになりました。河津桜だけは被害が少なかったので生き延びました。そうしたこともあって、鹿の被害に会わない程度の大きさで、てんぐ巣病がつきにくい枝垂れ桜などの品種を今後とも植えていきます。

参道口から
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参道途中から
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参道途中から
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上方から境内地を望む。手前の若葉の出た木は花が終わった河津桜です。
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7年前の春に植えた仙台八重枝垂れ(八重紅枝垂れ)
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昨年の秋に植えたエドヒガン系の枝垂れ桜
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2018-04-02 : 宝林廟境内 :
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