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第12回「お寺のコンサート」ご案内

 年1回、寺の本堂を会場に開催している「お寺のコンサート」(略称、寺コン)は、今年12回目を迎えます。今回は「カナーレ・カルテット」という弦楽四重奏団の演奏会を企画しました。「カナーレ」とは、「海峡」という意味のイタリア語で、その由来は演奏者が関門海峡をはさんだ下関市と北九州市在住のメンバーで構成されているからということです。
 弦楽四重奏は、第1ヴァイオリン、第2ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロという4人の弦楽器奏者による演奏で、ハイドン、モーツァルト、ベートーヴェンなど、古典派音楽の作曲家は今日でもしばしば演奏される有名な弦楽四重奏曲をたくさん残しています。弦楽四重奏の演奏会ならば、本来そうした古典的な名曲を演奏していただくのが望ましいのでしょう。でも、当寺の土地柄とこれまでの来場者の皆さんをかんがみて、クラシック曲は難しくて楽しめないとか、肩苦しいと感じられたならば、開催した甲斐がないので、誰もが一度は聴いたことのある、なじみのクラシック曲や現代のポピュラー曲、童謡などを演奏していただきます。
 秋の深まった昼下がりのひと時、ご家族、お友だちをさそって、素敵な弦楽器の響きを楽しみませんか。

  日時: 10月28日(日曜) 午後2時 開演 (午後1時半 開場)

  会場: 西音寺 本堂 (入場無料)
  
  演奏: カナーレ・カルテット

(演奏曲目)
*ディヴェルティメント(モーツァルト)    *涙そうそう
*愛の挨拶(エルガー)         *花は咲く
*ガボット(バッハ)           *星に願いを
*カノン(パッヘルベル)         *浜辺の歌
*主よ人の望みの喜びよ(バッハ)      *ふるさと
*アイネ・クライネ・ナハトムジーク(モーツァルト)、他

第12回お寺のコンサート
2018-10-10 : 西音寺 :
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コルチカムの開花

 19年前に亡くなった母が鉢で育てていたコルチカム(イヌサフラン)の花が今年も咲きました。5年前の2013年10月にも本ブログに載せ、、それ以来久しぶりですが、花の数がだいぶ少なくなっていました。
 今年の5月に鉢から溢れんばかりに青々とした葉が茂っていたので、今秋には花がたくさん咲くだろうと思っていました。母が球根を鉢に植えて以来、植えっぱなしのまま、肥料もやらず放置していたと思います。でも毎年、5月に葉が茂り、やがてそれが枯れ、土の上には何も見えなくなって、夏を越し、9月の終わりあたりから蕾が出始めて、10月前後から開花するというサイクルが繰り返されていました。5年前と比べて、花数が少なくなったのは、肥料のせいか、気候のせいか、あるいは球根を彫り上げないで野放し状態のせいか、わかりません。いずれにしても、育てる愛情が足りないのでしょう。

今年5月11日に撮影 青々と葉だけが茂っている。
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2018-10-02 : 西音寺 :
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台湾から知人の来訪

 昨日(17日)は昔からの知人である台湾のポリー・チャンさんが遊びに来られました。ポリーさんは台湾中部の台中市にある国立台中科技大学で教鞭をとっている先生です。大学は現在、夏休み中で講義がないので、この期間を利用して福岡、京都、金沢などの都市のコンベンションビューローを訪問して、MICE誘致戦略の取り組みに関するヒアリング調査をする目的で先日、来日されました。調査の合間をぬって、滞在中の博多から日帰りで初めて我が家を訪問されました。
 朝8時半すぎに厚狭駅の新幹線口で出迎えて戻ったあと、寺の内外を案内しました。日本の寺は台湾とは外観や内部の様式が大きく異なるため、興味深そうでした。せっかく美祢に来られたので、秋吉台にお連れしました。台上の観光案内所兼休憩所であるカルスターでひと休みして、そばの展望台に上がって、緑の草原の中に白い石灰岩が点在する雄大な風景を楽しみました。今日の秋吉台は気温は高かったのですが、爽やかな風が吹き渡っていて、とても気持ち良かったです。
 夕方から長門へ向かい、青海島の橋を渡って仙崎の町並みが一望できる王子山公園に上がりました。青い海原のパノラマが広がる絶景は素晴らしい眺めです。そのあと長門湯本の温泉に入って夕食をし、厚狭駅まで送りました。またの再会を約束してお別れしました。

西音寺山門にて
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西音寺本堂にて
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秋吉台展望台にて
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王子山公園展望台(青海島)
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2018-08-18 : 西音寺 :
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アサガオ(朝顔)

 窓辺の日除けを兼ねて、連れ合い(坊守)がプランターにアサガオ(朝顔)のポット苗を4つ買ってきて植え、ついでに空いている所にユウガオ(夕顔)も一つ植えました。7月の下旬ころからアサガオは早朝に、ユウガオは日暮れ時から花が咲き始めました。アサガオは、「朝顔の花一時(ひととき)」ということわざがあるように、早朝5時すぎの夜明け時分に花が咲いて、午前中に萎れてしまうほど短命の花です。他方、ユウガオは夕方に咲いて、夜の何時まで花開いているかわかりませんが、明け方には萎んでいます。
 アサガオを詠んだ俳句で有名なのは加賀(今の石川県)の千代女(ちよじょ)の次の句です。

    朝顔につるべとられてもらい水 (加賀千代女)
 
 千代女は句頭の「朝顔に」を、後に「朝顔や」に推敲したといわれ、両方の句が流布しているということです。それはさておき、「つるべ(釣瓶)」で思い出すのは、はるか遠い昔、私が小学生だったころのことです。毎年夏休みになると、長門市仙崎にある母の実家の寺に遊びに行って、海で遊ぶのが楽しみでした。遊んだあとは海水に濡れた体を、境内地にある井戸から縄に付けられた「つるべ」で水を汲み上げて、体を洗い流していました。そうしないと、体が乾くと白い塩があちこちに浮かび出るからです。手押しポンプがないので、「つるべ」を井戸の中に落とし、水をすくって縄を手繰り寄せて汲み上げたことを今でもよく覚えています。「つるべ」を見ない昨今、千代女の句は今の若者には理解しがたいかなと思ったりします。

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午前5時すぎにフラッシュを使って撮影
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午前5時すぎにフラッシュを使って撮影
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ユウガオ (午後19時すぎ撮影)
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午前5時すぎにフラッシュを使って撮影
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2018-08-10 : 西音寺 :
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清掃奉仕(納骨堂)

 今日は年一回の納骨堂の清掃奉仕作業が行われました。昭和45年(1970)に建立された納骨堂は毎年お盆を迎える8月の第一日曜日の早朝、納骨堂関係者のご門徒の方々によって、納骨堂内部と外回りの境内地の清掃奉仕作業をしていただいています。それと同時に、納骨堂脇の山の斜面の草刈りもしていただき、普段なかなか手が回らない所まで、またたく間にきれいにしていただけるので、大変ありがたいことです。
 この夏はこれまでに経験したことのないような暑さが続いています。今日も朝7時半の作業が始まる前から燦々と日が照っていましたが、多くの出席者のご協力のおかげで、1時間あまりの作業で納骨堂内外は見違えるようにきれいになりました。これから日々、納骨堂の参拝者が増えて来ますが、気持ちよくお参りしていただけることと思います。

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2018-08-05 : 西音寺 :
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