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秋法座(西宝寺)

 秋晴れの爽やかな天気に恵まれた昨日、西宝寺(美祢市伊佐町二神)の「秋法座」に午後から出講しました。5年前の平成25年(2013)以来、毎年「秋法座」にご住職から声をかけていただくご縁で、今年が6度目となりました。今ではすっかりご門徒の皆さんと顔なじみになり、法座が終わったあと、本堂周辺の写真を撮りながら、参拝帰りのご門徒の方々と境内でしばらく談笑しました。
 西宝寺のご住職の田中教照先生は現在、武蔵野大学の学院長を勤めておられ、多忙な日々の中、法座やご門徒の法事などで、東京から帰寺されて、法務を勤めておられます。その上、先生に講師を引き受けていただき、老若男女が集って、『歎異抄』の勉強会が続けられています。勉強会も今年が9年目になりましたが、美祢の片田舎で大学の講義と同じような勉強会が催されているのも有り難いことです。

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西宝寺本堂
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鐘楼
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納骨堂
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石段の参道
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2018-10-14 : 美祢市 :
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専正寺門徒葬

 今日は美祢市伊佐町河原の専正寺第15世坊守・伊藤悦子氏の門徒葬に一般会葬者としてお参りしました。河原は過日紹介したガイドマップ『赤間ヶ関街道(中道筋)』にも記載されているように、往時は中道筋の宿場町として発展した地区です。今日でも四郎ヶ原と同様に昔の宿場町を偲ばせるような風情が残されています。その町筋に専正寺はあります。
 このたびご往生された坊守様は昭和36年に豊田町の千秀寺から嫁がれたのですが、2年後の38年4月に河原町全域におよぶ大火災が発生し、専正寺も類焼を受けて本堂、庫裏が全焼したということです。嫁いで来て、2年たらずのうちに大火で本堂と庫裏がすべて消失した悲しみとその後の再建に至るまでのご苦労は並大抵なことではなかったと拝察します。
 専正寺はそれ以前にも明治3年に同様な河原町大火によって本堂・庫裏が全焼したということです。二度にわたる大火の災害を被ったため、昭和57年、門信徒と一致協力して現本堂を鉄筋コンクリートで再建し、その後、庫裏も新築されました。ご住職が教員を兼職されたため、坊守様は若くして得度して、ご門徒宅をお参りされ、ご門徒の皆さんから慕われていたと仏教婦人会長さんの弔辞にありました。このたびのご往生を心よりお悔やみ申し上げます。
 下の写真は本堂内を撮りましたが、会葬された多くのご門徒は境内のテント席でお別れされたので、写っていません。

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2018-09-26 : 美祢市 :
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秋吉台の響きコンサート

 今日は秋吉台国際芸術村ホールで午後3時から開演されたクラシックコンサート、「秋吉台の響き2018」を聴きに行きました。本コンサートは今日から29日まで開催されている「秋吉台室内楽セミナー」の講師・指導者のメンバーによる演奏会です。
 本日の演奏曲目は3曲で、最初がシューベルトの弦楽四重奏曲「死と乙女」(第1楽章)でした。奏者は第1ヴァイオリンが漆原啓子氏、第2ヴァイオリンが川田知子氏、ヴィオラが須田祥子氏、チェロが金木博幸氏です。2曲目がJ..S.バッハの合奏協奏曲集「ブランデンブルク協奏曲第3番」で、奏者はヴァイオリンが川田知子、白井圭、漆原啓子の各氏、ヴィオラが大島亮、須田祥子、鈴木康浩の各氏、チェロが上森祥平、関原弘二、金木博幸氏の各氏、コントラバスが黒木岩寿氏の10人の演奏でした。休憩をはさんで、3曲目がシューベルトのピアノ五重奏曲「ます(鱒)」で、奏者はピアノが松本和将氏、ヴァイオリンが白井圭氏、ヴィオラが鈴木康浩氏、チェロが上森祥平氏、コントラバスが黒木岩寿氏による演奏でした。
 以上、3つの演奏曲目はいずれも有名な楽曲ばかりで、しかも奏者が錚々たる一流のプロによる素晴らしい演奏でしたから、聴き応えのあるコンサートでした。多目的利用のためなのか、一般的なコンサートホールとは異なる変わった設計の小さなホールですが、音響も良く、少人数の演奏会にはうってつけだと思いました。毎年この時期に開催されている「秋吉台の響き」と題するコンサートは、昨年4月に続いて今回2度目の機会でしたが、美祢の片田舎でこんなに素敵なクラシック音楽が聴けるのは、ありがたいことです。

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2018-04-26 : 美祢市 :
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石村勝宣絵画展閉幕

 11月12日から12日間にわたって秋吉台国際芸術村で開催された「石村勝宣絵画展」は、本日盛会のうちに閉幕しました。会期中は連日、多数の来場者で賑わい、芳名帳に記帳された数だけでも544名にのぼりました。それに加えて二度、三度と観覧されたリピーターの方や、台湾からの2組の団体ツアーのほとんどは記帳されていませんので、その人数を含めると延べ来場者は600人を越える大盛況で、驚くばかりでした。
 今年2月に立ち上げた実行委員会は初めての絵画展の企画ですから、すべてが手探り状態で準備を進めました。石村さんの素晴らしい油絵を一人でも多くの人に見ていただきたいという気持ちで実行委員会メンバーが取り組んだので、一つの問題も生じることなく、すべてが順調に事が運びました。
 最終日は午後5時に閉幕した後、会場の作品展示の様子と実行委員メンバーを記念として写真に撮り、そのあと2時間余りかけて撤収作業を慎重に行いました。今回、いろいろご配慮をいただき、お世話になった秋吉台国際芸術村事務部の職員さんの話では、一つの企画展でこれほどの大人数の来場者があったのは今回が初めてと伺って、とても意外でしたが、それだけに私たちの企画が好評であったとも言えるでしょう。事前のポスター貼りやチラシの配布だけでなく、山口新聞の記事やMYT(美祢市有線テレビ)放映なども効果があったものと思います。
 おかげ様で12日間の絵画展は滞りなく終了しました。去年の秋、石村さんの絵画展をぜひ美祢市で開催しようという提案から約1年、実行委員会を立ち上げてから9か月、その間、開催費用のカンパを始めとして多くの方々のご援助があったおかげで、絵画展は成功裏に終わりました。

以下の会場の写真は閉幕後に撮りました
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石村さんを囲んで実行委員会メンバー
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山口新聞(平成29年11月21日付け)記事
山口新聞修正(石村絵画展)
2017-11-23 : 美祢市 :
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絵画展出品作品 (3)

秋吉台国際芸術村「石村勝宣絵画展」出品作品、その3です。

「ある日の風景」 F 80号
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「コスモス」 F 40号
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「ドーム 冬」 S 80号
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「よき祈りよこもれ」 F 130号
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「牡丹(ぼたん)」 F 40号
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「青葉したたれ」 P 150号
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「炎 Ⅱ」 F 100号
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「海」 M 30号
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2017-11-15 : 美祢市 :
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プロフィール


浄土真宗本願寺派 西音寺 住職  
住所:山口県美祢市大嶺町奥分 2058
電話 0837-52-0415

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