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宝林廟 西音寺 麦川保育園 麦川地域などの情報を写真で紹介

紫陽花坂(あじさいざか)

宝林廟境内地のアジサイの花も盛りを過ぎようとしています。そこで参道入口から上がっていく坂道沿いに植えられたアジサイを撮りました。今年も梅雨のこの時期に多彩な色と花びらのアジサイが楽しめました。花の色は一般に白、ピンク、ブルーというふうに色分けされますが、花によっては植えられている場所によるせいか、純白の花が次第にブルーの色を帯びたようになったり、ピンクの色が濃くなったりして表情が変わっていくのもアジサイの特徴でしょうか。
西音寺ではアジサイは仏さまにお供えする仏花として、この時期にとても重宝します。ただ花によっては水揚げが悪いものと良いものとがあったり、ガクアジサイは花粉がパラパラ落ちたりして、どのアジサイでもお供えできるものではないようです(これは仏花を担当している坊守の話による)。
宝林廟のアジサイが毎年きれいな花を咲かせ、また品種も年々増えていっているのは、境内地の管理を奉仕していただいている同じ町内のSさんのおかげです。宝林廟の参道を「紫陽花坂(あじさいざか)」と呼ぶのにふさわしい今日このごろです。

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2013-06-30 : 宝林廟境内 :
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新聞記事

6月13日の本ブログで「茶話会」のことを載せました。その中で漫画『あずさ弓のごとくー飯沼貞吉物語ー』(上・下2巻)を紹介しました。昨日の山口新聞に作者の苑場凌氏とその漫画のことが記事になっているとご門徒の方から教えていただき、新聞記事も届けていただきましたので載せました。ただ新聞記事は読みづらいので、下に記事の本文を転載します。

戊辰戦争で会津(福島)の飯盛山で自決した白虎隊士のうち唯一生き残り、長州藩士楢崎頼三(1845~75年)に伴われ美祢で養育されたとの言い伝えが残る、飯沼貞吉(後の貞雄、1854~1931年)の生涯を描いた漫画が自費出版された。史実に埋もれた「秘話」に迫り、長州と会津の交流史をひもとく作品になっている。
手掛けたのは美祢市伊佐出身の漫画家、苑場凌(そのば・りょう)さん(52)=本名・渋谷巧。「あずさ弓の如く 飯沼貞吉物語」(上下2巻)で、劇画風タッチに仕上げた。貞吉の孫の一元さんに原案を依頼して1年がかりで漫画化し、昨年秋に上巻(会津編)、今月初旬に下巻(長州編)を出した。
貞吉は飯盛山でほかの隊士と自刃するが、一命をとりとめた。その後逓信省の技師となり、電話架設などに尽力した。
生き残って捕虜になった貞吉は、新政府軍で戊辰戦争に出陣した楢崎頼三らに率いられて東京に護送されたが、それに続く長州養育期とされる約2年の足取りは史料に残っていない。当時、楢崎家は萩の本邸の領地であった小杉(現在の美祢市東厚保町小杉)に仮の屋敷を構えており、同家に奉公していた高見フサの口伝えによると、頼三が帰郷した際に貞吉とみられる少年を伴っており、しばらくこの地で養育したという。
苑場さんは美祢工高(現青嶺高)OBで、20代の時に講談社少年マガジン新人賞を受賞。東京に仕事場を構え、幕末維新を扱う作品をライフワークにしており、10年ほど前に貞吉の言い伝えに関する記事を見て関心を高めてきた。昨年、京都山口県人会の中村正会長から漫画化の打診を受け、意気投合したという。「養育期前後の史料や孫の一元さんの話などをたどると、養育説は事実としか思えない。作品を通じて、今なお残る会津と長州のわだかまりが少しでも薄らいでくれたら」
上下巻B6判、税別千円。山口県刊行物センターやくまざわ書店下関店などで販売中。問い合わせはスタジオ友善塾

2013年06月27日21時54分23秒
2013-06-27 : 新聞・書籍・TV :
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チャイルドクッキング (パン)

麦川保育園では毎月1回、月組(年長)の園児さんが自分たちで調理を体験する「チャイルドクッキング」があります。今日はパンを作りました。あらかじめ調理師さんが2次発酵まですませたパン生地を月組の園児室に運びます。
ここからが園児さんのクッキングです。先生から大きな丸いパン生地を小さく小分けしてもらって、それを各自のかわいい手でこねて好きな形を作ります。そうして出来たパン生地を給食室(調理室)に運んでオーブンで焼いてもらいます。焼き上がると、乳児から年長さんまで全員で焼きたてのパンを牛乳といっしょに午後のおやつとして食べます。自分たちが手作りした焼きたてのパンはさぞ美味しかったことでしょう。

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2013-06-26 : 麦川保育園 :
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ガクアジサイ (額紫陽花)

1週間前に本ブログで宝林廟境内地のアジサイを紹介しました。それから1週間がたって、今が見ごろになりました。今日はガクアジサイだけを載せます。ガクアジサイは周辺の花びらだけが開いて、ちょうど額縁のように見えるため、そのような名前が付いたようです。

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2013-06-24 : 宝林廟境内 :
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保育圓のお誕生会

麦川保育園では、毎月21日にお誕生会を開きます。今は6月ですから、6月に生まれた園児さんのお誕生をお祝いする会です。会では毎回、先生の出し物があり、園児全員でそれを楽しみにしています。今日はホールのステージで歌と楽器演奏を楽しみました。そのあと6月生まれの園児さんの記念写真を撮り、全員でお楽しみ昼食会をしました。

先生の出し物
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ステージの出し物を見ている園児さん
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6月生まれの園児さん
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2013-06-21 : 麦川保育園 :
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アジサイ

今年は空梅雨で雨が少なく、各地の水不足がニュースになっています。宝林廟境内地には多くのアジサイが植えられています。とりわけ参道脇に青、白、ピンクのアジサイの花々が咲き始めました。これから順々に開花して、しばらくは楽しめます。

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2013-06-17 : 宝林廟境内 :
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茶話会 (第15回)

今日は午後2時から西音寺・門徒会館で「茶話会」が開かれました。この「茶話会」は知識や経験豊かなご門徒さんに、何かテーマを決めて50分くらいのお話をしていただき、あとは出席者の皆さんがお茶を飲みながら好き勝手なおしゃべりをするという趣旨で5年前に始められました。
今日は若いころからクラシック・ギターの演奏を趣味にされ、現在もトリオを組んで各地の老人福祉施設などでボランティア演奏を続けておられるご門徒の小田泰正さん(吉則)にお話をお願いしました。お話よりも趣味のギター演奏が主になるからと、ギター仲間の中嶋孝規さん(重安)も来られて、お二人の二重奏と出席者全員で懐メロや唱歌など7曲を歌って楽しみました。そのあとはお二人を交えて ワイワイガヤガヤと話に興じました。出席者は14名でした。
お話の中で、元工業高校の先生の中嶋さんが教え子の漫画家・苑場凌さん(美祢市伊佐町出身)の『あずさ弓の如くー飯沼貞吉物語ー』(上下2巻、スタジオ友善塾刊行)を紹介されました。本書は今年のNHK大河ドラマ「八重の桜」でこれから登場するであろう白虎隊士で唯一生き残った飯沼貞吉を描いた漫画です。飯森山で生き残った貞吉は長州藩士・楢崎頼三によって現在の美祢市東厚保町小杉という集落に連れて来られ、そこにしばらく住んでいたことから当市との縁が生まれました。この話は一般にあまり知られていないようで、歴史秘話がより多くの人に知られるための良い作品です。

小田さんと中嶋さんの二重奏
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演奏者を囲んでコの字型にテーブルを配置した一方
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苑場凌さんの漫画『あずさ弓の如くー飯沼貞吉物語ー』(上下2巻)の表紙
2013年06月13日21時28分29秒
2013-06-13 : 西音寺 :
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御堂葬

御堂葬(みどうそう)とはお寺の本堂で行われる葬儀をそのように言います。今日は山口市在住のT家の御堂葬が昨日の通夜に引き続いて西音寺で行われました。T家は昨年の10月上旬、宝林廟に納骨されました。その時、本ブログに娘さんと一緒に写っておられるお父さんがこのたび亡くなられ、お寺での葬儀を希望されました。
御堂葬は阿弥陀さまの尊前で勤められるため、一般に種々の花々でしつらえる祭壇(=荘厳壇)が必要ありません。それは下の写真からわかるように、阿弥陀さまの尊前は葬儀用に白い打敷(うちしき)を敷き、花は生花ではなく紙華花(しかばな)でもって平素とはちがう特別な荘厳(しょうごん)をしつらえます。この葬儀用の荘厳があるため、お棺のところに祭壇を設けなくてよいのです。かといって、決して粗末にならず、かえってシンプルで厳粛な雰囲気が本堂内に満ちると思います。
ちなみに、白い紙で作られた紙華花は、お釈迦さまが亡くなられるとき、横たわっておられた周囲の沙羅双樹(さらそうじゅ)の木に時期でないのに花がとつぜん咲き、満開になったという経典のお話に由来しています(岩波文庫『ブッダ最後の旅』中村元訳、126頁参照)。

お棺の前のしつらえ
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阿弥陀さまの尊前を白の打敷で荘厳
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花瓶に4本の紙華花
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2013-06-10 : 西音寺 :
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ブラシの木

寺の境内に1本だけある「ブラシの木(カリステモン、キンポウジュ)」に赤い花が咲きました。花の形がブラシのような形をしているので、そのような名前の木になったようです。本来ならばまっすぐ上に伸びる木が、そばの別の木に邪魔されて、写真からわかるように幹が斜めに伸びています。

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2013-06-08 : 西音寺 :
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マツバギクとガザニア

昨年の9月下旬、本ブログで宝林廟参道入口に生えているマツバギとオキザリスを紹介しました。今日、同じ場所を見たところ、マツバギクのピンクの花がたくさん咲いていました。これから三ヶ月近く次々と花が咲き続けるのでしょう。マツバギクの中に混在しているオキザリス・トライアングラリスの三角形の葉はまだ見えません。
参道を挟んで向かい側にはガザニアの黄色い花が咲いていましたのであわせて撮りました。

マツバギク
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ガザニア
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2013-06-07 : 宝林廟境内 :
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今の麦川小学校 (2)

昨日は現在の麦川小学校について載せました。その続きの写真を載せます。
今の学校活動などの様子は小学校のホームページをご覧ください。

現在の校舎をグランド側からのぞむ
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小学校の玄関
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小学校の体育館
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かつて石炭を運搬した炭車(校舎のそばに展示されている)
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炭車のそばに立てられている掲示板
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2013-06-06 : 麦川地区 :
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今の麦川小学校 (1)

昨日、昔の麦川小学校を載せましたので、今日は現在の麦川小学校の様子です。今から60年近く前に入学した私たちのころは2本の石柱(大正9年5月建立)が建てられている所が校門で、その前に見える橋とそれに続く狭い道を通って通学していました。
校門のすぐ横に高い台座の上に安置してあった二宮金次郎は低い台座に替えられて今も残されています。また私たちのころは大嶺第二中学校も同じ敷地内にあったので、共用のグランド(運動場)を挟んで小学校と中学校の校舎が建っていました。
その中学校も昭和36年(1961)3月に大嶺第一中学校と合併して大嶺中学校になり、第二中学の校舎は昭和39年(1964)3月まで使用されたあとにすべて解体され、跡地は小学校のプールとグランドの一部になりました。

グランド側から校門の前の橋と通学路をのぞむ
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校門の石柱に刻まれた「開校十周年記念」の文字
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同じく他方の石柱に「大正九年五月建之 卒業○○」と刻まれ、○の二字は解読不明
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陶器製の二宮金次郎の像
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第二中学の校舎の跡地に造られたプール
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小学校側からかつて第二中学の校舎があった方向をのぞむ
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2013-06-05 : 麦川地区 :
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昔の麦川小学校

下の5枚の写真は昔の麦川小学校の風景を撮ったものです。その校舎は平成元年(1989)に体育館を残して、校舎はすべて取り壊され、翌2年に新校舎に建て変わりました。体育館も平成19年に改築され、写真に見られる校舎はすべて今はありません。平成元年にそれまでの校舎を解体することになったので、記念として5枚の絵はがきが作成されました。下の写真は絵はがきからコピーしたものです。

昭和27年ころの校舎全景
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全盛期の運動会(昭和29年ころ)
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昭和31年ころの校舎全景
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昭和52年ころの校舎(航空写真)
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昭和63年秋の校舎風景
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2013-06-04 : 麦川地区 :
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セッコク

セッコクはラン科の植物で、木や岩の上に根付く着生植物です。昨年ご門徒さんから頂いた一鉢が寺の庫裏のそばにあるロウバイの木に吊してあります。今日たまたまたくさんの白いかわいい花が咲いているのに気づきました。

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2013-06-03 : 西音寺 :
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サツキの盆栽

町内の下野冨作男さんはサツキの盆栽を長年、手がけて来られました。ちょうど今が見ごろということで、普段は庭で管理しておられるサツキを自宅ガレージの両側に展示されていたので撮りました。

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2013-06-01 : 麦川地区 :
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プロフィール


浄土真宗本願寺派 西音寺 住職  
住所:山口県美祢市大嶺町奥分 2058
電話 0837-52-0415

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