宝林廟 西音寺 麦川保育園 麦川地域などの情報を写真で紹介

クリスマスローズ

 私の連れ合い(坊守)は多年草の「クリスマスローズ」を愛好しているため、品種の異なる鉢植えをいくつか育てています。「クリスマスローズ」という名前は、それがイギリスで品種改良されたため、「イギリスのクリスマス」のときに開花するという意味で、そのように呼ばれるそうです。わが家でも昨年12月中旬から次々と蕾が開いていて、今もいくつか白い花を咲かせています。この花は頭を垂れているので、おしべ、めしべのあるところが見えません。そこで、あたかも恥ずかしそうに顔をうな垂れている幼子をのぞき込んで撮るように、鉢を高い所に持ち上げて下から撮りました。白い花を咲かせている隣の鉢にはえんじ色の花のクリスマスローズも咲いています。他の鉢にもまだこれから咲きそうなクリスマスローズの蕾が付いていますので、これからも楽しみです。

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2014-02-27 : 西音寺 :
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宝林廟の納骨

 今日は風がなく、春の近いことを感じさせる暖かい日差しのなか、宝林廟で市内伊佐町のT家の納骨が行われました。先月初めにT家の奥様の実母にあたる方が亡くなられ、西音寺に葬儀をはじめて依頼されたことからご縁ができました。今日はT家とご親族の方々がまず本堂で満中陰法要を勤められ、そのあと引き続き宝林廟で納骨をされました。宝林廟での納骨読経が済んだあと、記念写真を撮りました。

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2014-02-24 : 宝林廟 :
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おゆうぎ会(総練習)

 麦川保育園の「おゆうぎ会」の本番は、3月2日(日)に予定されています。今日は総練習がありました。本番当日と同様に、それぞれの出し物の衣装を身につけて、プログラム順にこれまでの練習の成果をステージに上がって披露しました。この「おゆうぎ会」は秋の「運動会」と並んで、保育園の二大イベントとして、園児の保護者にとってたいへん楽しみな行事です。 総練習といっても本番とまったく同じですから、今日はビデオカメラやデジカメを手にしたお父さん、お母さんは言うまでもなく、兄弟姉妹、おじいちゃん、おばあちゃんまでたくさんの方々が来園されました。かわいらしい衣装で演じる姿を見て、保護者の皆さんはわが子の成長をさぞ実感されたことでしょう。下の写真は総練習の一部を載せました。続きは本番当日にまた載せます。

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2014-02-22 : 麦川保育園 :
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大嶺炭田の歴史 (シックナー)

 今日は冷たい風が吹くものの、日差しがあったので旧山陽無煙鉱業所内の炭鉱遺構の一つ「シックナー」を撮りに行きました。シックナーは昭和45年に山陽無煙が閉山するまで採掘した石炭を洗炭する施設として使用されていました。下の写真には円形プールのような大小2つの大きな貯水池が見えますが、炭鉱操業時に使用されていたのは、手前の大きい方のシックナーです。小さい方は閉山後に当地で一時操業していた宇部電気化学が設置したと聞きました。
 シックナーは現在も活用されていて、閉山後に水没した坑内から湧出する地下水をかつての「美祢斜坑」坑口からポンプを使用せずに自然排水し、太い排水管を通して二つのシックナーの中に24時間絶えず水を流し込んでいます。そのあと「麦川川(むぎがわがわ)」の支流の「市の事川(いちのことがわ)」に流出させています。
 最近、「美祢斜坑」坑口からシックナーまでの排水管が全部取り替えられ、これまで地上に露出していた管が地下に埋められました。坑内水をなぜ直接、川に放出しないで、一時的にシックナーに貯水するかというと、地下千メートル近くまで掘り進んだといわれる坑内からの湧水には硫化水素が溶け込んでいるため、それが空気に触れると異臭が発生します。その異臭は硫黄温泉地に行くと、硫黄の臭いがあたり一面にただよっていますが、それと同じような臭いがこの排水からも発生しています。その異臭を軽減する目的でシックナーに水を落とし込んでいると聞いています。

シックナー遠景
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美祢斜坑の坑口
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坑口の配管、この奥は封鎖されている
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撤去された赤錆びた排水管が見える
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シックナーの中に排水する管
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満々と排水をためたシックナー
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シックナーから溢れ出た水がここから排水管を通して川に放出される
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大小2つのシックナー
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2014-02-19 : 麦川地区 :
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麦川保育園で防火教育

 今日は美祢市消防署から2人の署員さんが来園して、年少から年長までの園児さんに防火教育をしていただきました。まずはじめに、防火教育用に作成されたアニメのビデオ「ちびまる子ちゃん」を見ました。そのあと、アニメの物語に触れながら、署員さんが火事の怖さと火の用心の大切さをやさしく話されました。いろんな問いかけをしながら、火遊びをしないようにとか、ストーブの回りではしゃがないように、といったことを諄々と話されました。園児たちも、「わかりました!」と元気に返事をしていました。
 保育園では毎月1回、乳児から年長さんまでの全員が火事や災害を想定した「避難訓練」を行っており、そのつど先生から火事の怖さを教わっています。また、幼年消防クラブに所属しているため、毎年、年長さんは美祢市消防署を見学して消防車を見せてもらい、防火ポスターを描くためスケッチを署内でさせてもらっています。昨年1月には「美祢市出初め式」にも参加しました。

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2014-02-13 : 麦川保育園 :
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ミニ同級会

 祝日の昨日、山口市内に在住の同級生から少し遅い新年会をかねて集まろうという声がかかったのでミニ同級会に出席しました。会場は同級生の柴ちゃんがご主人といっしょに、山口市の道場門前で営んでいる「茶房 幸(さぼう こう)」という食事と喫茶ができるお店でした。お昼に下関、宇部、山陽小野田、美祢、山口の各地から13名の同級生が「茶房 幸」に集まって、柴ちゃんが用意してくれた寄せ鍋ともつ鍋を囲んでの飲み会がにぎやかに始まりました。
 皆さんとは昨年11月に開催された湯本温泉での同級会以来、3ヵ月ぶりに再会しました。お笑いタレントの上沼 恵美子ばりの軽妙なしゃべりくりとツッコミで、みんなを笑いの渦に巻き込む柴ちゃんにあおられて、ジョーや持ちゃんが機関銃のようにしゃべるものですから、会場は爆笑の連続であっという間に4時間近くがたちました。食べきれないほどの鍋料理で満腹になったあと、二次会に行こうということになり、JR新山口駅北口の近くにある、ヒロちゃんが昔から馴染みの「スナックひろ」に移動しました。
 二次会はカラオケ三昧になり、次から次にとマイクを握って歌謡ショー化しました。その中で、ただ一人、草井川のマッしゃんはこの趣味をどこで覚えたか、ママさんやチヨちゃんをさそってはダンスに興じていました(証拠は下の写真)。夜も更けて10時近くになったので、締めに近くのラーメン屋でラーメンを食べ、またの再会を約束して解散しました。私を含めてアルコールが入った連中は持ちゃんの馴染みのホテルに泊まりました。気の置けない級友たちとの飲み会はマンネリ化した日常の気分転換にはこの上ない楽しい半日でした。

「茶房 幸」の前で記念写真
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オーナーの柴ちゃん
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柴ちゃんの店
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スナックひろ
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2014-02-12 : 山口県 :
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みなもって、そらごとたわごと

 ここ数日、テレビや新聞で大きく報道されている佐村河内守(さむらごうち・まもる)氏に関するニュースは驚愕すべき事件です。改めて解説するまでもないのですが、両耳がまったく聞こえないという作曲家の佐村河内氏が広島の被爆者への思いを込めて作曲したという「交響曲第一番 HIROSIMA」は、東日本大震災の被災地で希望のシンフォニーと呼ばれて有名になりました。その交響曲の感動が全国に広がり、CDは18万枚以上も売れてクラッシック音楽界では異例の大ヒットになったそうです。
 昨年3月には、NHKスペシャル「魂の旋律~音を失った作曲家~」という番組が放映されて以来、現代のベートーベンとまで称される佐村河内氏の名声と人気はますます高まり、テレビ、新聞、雑誌などあらゆるメディアにしばしば取り上げられる有名人になりました。しかし昨日、佐村河内氏のゴーストライターが記者会見したため、長年にわたって積み上げ、塗り固められてきた佐村河内氏の虚言と虚飾が一気に瓦解したことで、まさかこんなことがあろうとはという思いで誰しも言葉を失ったことでしょう。
 私はこの事件が報道されるまで佐村河内氏のことをまったく知らず、彼の音楽やCDを聴いたこともなく、上記のNスペの番組も見ていなかったので、とりたてて裏切られたとか失望したとかの感情はありません。ただメディアを欺き続けた結果、多くの人を傷つけ、落胆させた特異な人物として佐村河内氏に興味・関心をもちました。
 昨日ネット上で動画検索をして、見逃したNスペの全編を見ることができました。昨年、Nスペを見た多くの人がドラマチックに描写された佐村河内氏の生き様に感涙したであろうと思われるほど良くできた番組でした。だが、それがすべて虚構の上に成り立ったものとわかり、真実を知ったあとに見るむなしさは何とも言いがたいものがあります。浄土真宗の宗祖・親鸞聖人の教えをまとめた『歎異抄』の次のようなことばが思い浮かびました。

 「火宅無常の世界は、よろずのこと、みなもつて、そらごとたはごと、 まことあることなきに、ただ念仏のみぞ、まことにておはします」(この世は燃えさかる家のように、たちまちに移り変わる世界であって、すべてはむなしく、いつわりで、真実といえるものは何一つない。その中にあって、ただ念仏だけが真実なのである)

「朝日新聞」(平成26年2月7日)
朝日新聞

「NHKスペッシャル」より
N2スペ

NHKスペシャル

NHKスペシャル~音を失った作曲家~佐村河内守 投稿者 arty0807
2014-02-07 : 新聞・書籍・TV :
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宝林廟の冬景色

 今年になって2度目の雪が降りました。朝から雪がちらちらと終日降り続き、家の屋根は白くなりましたが、アスファルトの道路は積もりませんでした。昼過ぎに宝林廟周辺の雪景色を撮りに上がりましたが、下の写真のようにうっすらと白くなったていどで、本格的な雪にはなりませんでした。年々、降雪量が少なくなっているように思われますが、一冬に1回くらいは長靴を履かないと歩けないくらい降ってほしいです。そしてあたりが別世界に一変する様子を見たいものです。

宝林廟参道口
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参道途中
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参道を二曲がりして上がると正面に宝林廟
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背後の山から見下ろした宝林廟境内地
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宝林廟の上方に見晴台
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宝林廟
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冬枯れの桜の木々の向こうに宝林廟
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見晴台の上から二曲がりした参道をのぞむ
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2014-02-06 : 宝林廟境内 :
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保育園の節分行事

 今日は2月3日の節分です。節分とは「季節を分ける」という意味があり、「季節の変わり目」のことです。暦の上では明日が「立春」で春のはじまりです。ここ数日、気温が高くなり、春が近いのだろうかと錯覚しそうな天気ですが、まだ2月が始まったばかり、予報では明日からぐっと寒くなるようです。
 保育園の恒例行事である「節分のまめまき」が行われました。鬼に扮した先生が登場すると、園児さんは一瞬、後ずさりしますが、鬼を退治しよう!、という先生の掛け声で、まめではなく、柔らかいボール玉を手にして鬼に向かって投げつけます。鬼が降参して去って行くと園児さんたちは「ばんざい!」と勝ちどきをあげて喜びます。そのあと、全員が豆をもらって食べます。こうした古来からの行事を体験することによって園児さんたちは自然と日本文化を学びます。

鬼の登場
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鬼が現れたので園児さんが隅にかたまる
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鬼の退治を開始
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鬼が退散したので、ばんざいをして喜ぶ
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2014-02-03 : 麦川保育園 :
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大嶺炭田の歴史(出版本)

 現在手元に所有している、大嶺炭田の歴史をまとめた出版本は次の二冊があります。その一つは昭和46年12月に刊行された大嶺炭田史編纂委員会編 『続大嶺炭田史』(総頁数146)です。本書の「編集あとがき」によれば、山陽無煙鉱煙業所の閉山が近い昭和45年8月ころに本書の編集の話が出て、翌46年3月から炭田史編纂委員会が組織されて、資料の収集・編纂にとりかかり、その年の年末に出版されたとあります。本書の表題に「続」と付けられている理由は、山陽無煙鉱業所の従業員であった末永孝氏の著作 『大嶺炭田史』(昭和34年2月刊)がすでに出版されていたからです。残念ながら、その本を見ておりませんが、明治初年から昭和30年ころまでの大嶺炭田の歴史がまとめられているといわれます。そのため、『続大嶺炭田史』は昭和31年から昭和46年ころまでのことを中心にしたと記されています。
 もう一つは平成12年3月に刊行された美祢市教育委員会編 『大嶺炭田回顧録 むえんたん』(総頁数155)です。本書は大嶺炭田で働いた人とその家族、炭鉱周辺地域の人々など、炭鉱にかかわりのあった人たちの証言、手記、写真などをまとめた回顧録です。本書は随所に貴重な写真や図が挿入されており、大嶺炭田の歴史を知るにはこれ以上の資料はないといえるでしょう。刊行からすでに14年近くたっているため、本書に写真や手記を提供された方や編集にかかわった方の名前を見ると、すでに亡くなられた人も多いようですが、まだ存命の方から新たな資料や証言を得ることが出来ないか、そして本書をネット上で読むことが出来れば有益ではなかろうか、などと思っています。
続大嶺炭田史

むえんたん
2014-02-02 : 新聞・書籍・TV :
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浄土真宗本願寺派 西音寺 住職  
住所:山口県美祢市大嶺町奥分 2058
電話 0837-52-0415

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