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美祢西組の連研開講式

 30日(金曜日)の午後6時半から第4期・美祢西組連続研修会(=連研)の開講式が宝泉寺(大嶺町上領)で行われました。この連研は親鸞聖人の教えを学び、心豊かに生きることのできる社会の実現をめざして活動する門信徒を養成する目的で2年間にわたって全12回の研修が開催されます。初回の今日は40歳代から70歳代までの受講生19名(男9,女10)が出席し、連研についての概要、受講生の自己紹介、三好慶祐師の法話などがありました。
 ちなみに、連研は昭和53年から全国の浄土真宗本願寺派の寺院で始まりました。だが、私たち美祢西組はずいぶん後になって平成13年4月に最初の第1期連研が受講生47名で始まり、15年3月まで計12回の研修が実施されました。平成16年4月から18年3月までの第2期連研は24名の受講生が、そして第3期連研は平成19年4月から21年3月まで22名の受講生が研修を受けられました。

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2014-05-31 : 美祢市 :
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保育園のイモ植え

 今日の日中は真夏のような暑い日差しの中、麦川保育園の月組(年長)さんのイモ植えがありました。イモ畑は保育園から離れた場所にあるため、行きはバスに乗り、バス停から歩いてイモ畑まで到着しました。すぐに長靴に履き替え、手袋をはめてイモ植えの支度をし、それからイモの植え方を教わりました。園児さん全員がイモ植えは初めての体験ですから、興味しんしんに説明を聞き、それから各自がイモの苗を手にして植え始めました。
 園児さんは2畝だけ苗を植えました。終わったあとに、お茶とお菓子を食べて休息している間に、ジャンボタクシーが迎えに来たので、それに乗って園まで戻りました。次回、園児さんたちがイモ畑にやって来るのは、秋の「親子でイモ掘り」までありませんので、今日植えた苗が生長して、たくさんのイモが地中で大きく育ってくれるよう願っています。

イモ植えの仕度をする
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全員が畑に整列
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イモの植え方を先生から習う
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イモ植え
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イモ植え
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帰り仕度
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帰りはジャンボタクシーに乗って帰園
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2014-05-30 : 麦川保育園 :
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法語掲示板

 現在、寺の山門前の法語掲示板には次のような法語が掲示してあります。

   声に姿すがたは なけれども  声のまんまが ほとけなり

   仏は声の お六字ろくじと  姿をかえて われにくる   
                                 (髙松 悟峰和上) 

 声とは、「南無阿弥陀仏」という六字のお名号を口に称えたときのお念仏の声です。六字のお名号はご本尊の阿弥陀如来を表したものですから、お念仏を称えることは阿弥陀如来がそのまま「声の仏様」(南無阿弥陀仏)に形を変えて、自分のところにいらっしゃっていると歌われています。
 作者の髙松 悟峰和上(1865-1939) は江戸時代末期に広島の随泉寺の二男に生まれ、大正から昭和にわたって本願寺派の司教、勧学として活躍された学僧です。司教(しきょう)とか勧学(かんがく)という呼称は本願寺派教師(住職になれる僧侶)の学問程度(学階)に応じて本山から与えられます。最高位は勧学で、その下に司教、補教、助教、得業の合わせて5学階があります。そのうち、司教か勧学かの学位を与えられると「和上(わじょう)」と尊称されます。私は最下位の得業の資格しか持っていません。

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2014-05-29 : 西音寺 :
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ツバメの赤ちゃん誕生

 昨年、本ブログでツバメの話題をはじめて取り上げたのは7月2日でした。保育園の園児さんが出入りする玄関口の柱の上に巣を作り、やがて抱卵し、無事にヒナが生まれ巣立って行きました。ヒナ鳥が巣から身を乗り出してエサを待っている様子を伝えたのは8月に入ってからでした。今年は4月の中旬ころにツバメのさえずりがしきりに聞こえ始めました。あたかも戻って来たと伝えるかのような大きな鳴き声でした。おそらく昨年の親ツバメが戻って来たのでしょう。やがて産卵したようで、巣の中に体を埋めてシッポの先だけをのぞかせていました。ヒナが生まれたようだとわかったのは先週の月曜ころでした。昨年よりずいぶん早い誕生です。毎日、つがいの親鳥がさかんにエサを運んでいます。3羽くらいのヒナが生まれたようですが、順調に育ってほしいです。

親ツバメがエサを与えているところ。巣の左側にクチバシを開けたヒナが確認できます。
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巣から3羽のヒナの頭がのぞいている (クチバシの色でわかる)
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抱卵している親鳥のシッポが見える(5月13日撮影) 
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2014-05-26 : 麦川保育園 :
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善照寺さんの宗祖降誕会法要

 今日21日は宗祖・親鸞聖人がお生まれになった日です。旧暦でいえば、承安3年(1173)4月1日ですが、新暦(グレゴリオ暦)に換算すれば今日に当たるため、各地の浄土真宗の寺では宗祖のご誕生をお祝いして、「宗祖・降誕会」法要が営まれます。阿川の善照寺(下関市豊北町)さんでも毎年、当たり日に法要が勤められます。今日は私に法話の出講依頼があったため、朝から出かけました。法要の開催時間は寺によって午前のみ、午後のみ、あるいは午前と午後の両方というように異なりますが、善照寺さんではいつも午前の法座が終わると、参拝者の皆さんが庫裡でお昼(おとき)をいただいて、そのあと散会となります。今日は私も「おとき」のお相伴にあずかりました。お祝いの法要ですから、いつもの精進料理ではなく、お刺身の付いた豪華な「おとき」を皆さんといっしょに美味しくいただきました。

善照寺さん山門
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善照寺さん本堂
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庫裡でおとき
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おときの献立
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2014-05-21 : 山口県 :
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宝林廟の草花 (オクラレルカ、シラン、ガザニア)

 4月から5月にかけて宝林廟の境内地ではいろんな草花が開花します。今日は宝林廟参道の登り口の両側に咲いている多年草のオクラレルカやシラン、ガザニアを撮りました。宝林廟が出来てから毎年、いろんな草木を植えていただている町内の下野さんのおかげで季節ごとの草花を楽しめます。ガザニアは今年、新たに仲間入りしたものです。

オクラレルカ
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シラン
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ガザニア
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ガザニア
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ガザニア
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花壇
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参道口
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2014-05-19 : 宝林廟境内 :
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納骨堂の塗装改修工事

 昭和45(1970)年に鉄筋コンクリートで建てられた納骨堂(「宝林閣」)が寺の境内の一角にあります。建立以来、44年が経ち、その間、二層の屋根だけは一度、塗り替えました。しかし長い年月がたって、壁面や屋根の塗装が色褪せたり、剥げたりしたため、このたび、屋根も含めて、建物全体をすべて塗り替える工事を行いました。4月7日に足場工事が始まり、そのあと塗装屋さんが建物の水洗いから始まって、シーラー塗り、下塗り、上塗りを行って、ようやく本日、すべての工事が完了しました。以前の建物の色をすべて替えたので、あたかも新築工事をしたかのように一新されました。コンクリートの建物は耐久年数が70~80年くらいといわれますので、今後しだいにあちこちひび割れなどの劣化が生じるでしょうが、保全に万全を尽くして末永く護持したいと思っています。

工事完了(5月17日)
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足場の搬入(4月7日)
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工事中(5月7日)
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2014-05-17 : 西音寺 :
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茶話会 (第18回)

 今日は朝から雲一つない絶好の五月晴れになりました。午後2時から第18回の「茶話会」が開かれました。今回はご門徒の沢見義人さんが「詩吟の楽しみと効用」という題で、お弟子さんの落合紀久子さんといっしょにお話しと実演をしていただきました。
 吟歴40年以上の沢見さんは「謙友岳風会」の「星岳支部」代表師範(吟号:沢見水岳)として、勤労福祉会館をはじめ、市内外の各所で詩吟を指導されています。その成果は毎年11月、市民会館で開催される「美祢市吟道大会」で多数のお弟子さんが発表されています。麦川保育園の園児さんも毎月、沢見さんから詩吟のおけいこを受けていますので、その大会に毎年参加して発表しています。
 詩吟を吟ずることは腹式呼吸による有酸素運動になって、「ダイエット、ストレス解消、健康増進」の効果があり、いわば「静のスポーツ」としての効用だけでなく、「教養を高める、吟友による人脈拡大」などにも役立つと話されました。そのあとは出席者全員で詩吟を吟じ、沢見さんの奥様も詩吟に合わせて舞をする扇舞を披露されました。 またお弟子さんの落合(旧姓:塚田)さんは私と小学校から高校までの同級生で、毎週岩国から帰省してお父さんのお世話をされ、その合間に詩吟に励んでおられ、今日も独吟を披露されました。本日の出席者は16名でした。

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沢見さんと落合さん
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落合さんの独吟
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奥様の扇舞
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麦川保育園でのおけいこ(5月)
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2014-05-16 : 西音寺 :
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宝林廟の光と陰

 昨日、一日中降った雨も止んだ今日、午後から日差しが出て来たので宝林廟に歩いて上がりました。宝林廟のある境内地は、周囲にいろんな木々が生え、アジサイやツツジなどの植物が植えられているので季節ごとに多彩な表情を見せてくれます。境内地に日の光が当たると宝林廟やそのあたり周辺は光と陰の織りなす美しいシルエットに心が奪われます。朝日に映える風景も美しいですが、午後からの光が宝林廟の背後の谷間から差し込む光景もすばらしいです。今日はそれを撮ってみました。

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2014-05-15 : 宝林廟境内 :
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花まつり・降誕会

 10日(土)・11日(日)の2日は「花まつり・降誕会(ごうたんえ)」の法要が催されました。仏教の開祖であるお釈迦さまの誕生をお祝いするのが「花まつり」で、「潅仏会(かんぶつえ)」ともいわれます。また宗祖・親鸞聖人の誕生をお祝いするのが「(宗祖)降誕会」です。本来、「花まつり」は4月8日、「降誕会」は5月21日が当たり日ですが、西音寺では毎年、5月の第二・土日に寺と麦川保育園と共催行事として行われます。
 「花まつり」は当地の麦川が炭鉱の町として賑わっていた昭和8年に始まったので、今年は81周年に当たります。「花まつり」が始まって数年たった昭和10年前後のころの「花まつり」の記念写真を、平原坂にお住まいの嶋村ミネ子様からお借りしたので下に載せました。嶋村様は大正14年のお生まれで、ご自身が麦川尋常高等小学校の3年か4年のころに参加した「花まつり」だとお聞きしました。
 私の息子夫婦が現在ハワイ島に在住し、本願寺ヒロ別院に勤務しています。ヒロ別院でも例年、4月に「花まつり」法要が催されているようで、1ヵ月前に行われた「花まつり」の写真を送ってくれました。花御堂が生花で飾られていて、とても美しいです。ハワイに行ったことのない私にはよくわかませんが、常夏の島といわれますから、いろんな花々が年中、咲いているのでしょう。

法要に参拝した園児
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保育園児による鼓隊パレード
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白象も参加します
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本堂で園児の踊り
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昭和10年ころの西音寺「花まつり」の記念写真
2013年04月27日21時43分07秒

本願寺ヒロ別院の生花で飾られた「花御堂(はなみどう)」
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甘茶をそそぎかけるのために設けてある、生花で飾られたお釈迦さま(本願寺ヒロ別院)
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本願寺ヒロ別院本堂の尊前
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2014-05-12 : 西音寺 :
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大嶺炭田の歴史(2つの美祢斜坑の坑口)

 今から1年半前に本ブログで、昭和45年に閉山した山陽無煙鉱業所の麦川地区にある美祢斜坑を「大嶺炭田の歴史(美祢斜坑口)」として載せました。その美祢斜坑とは別に、「美祢斜坑」という標識(キーストン=楔石、要石)を掲げた坑口が現在も2つ残っています。
 この2つの斜坑は、下に載せた写真(『むえんたんー大嶺炭田回顧録ー』より)に見られるように、坑口が左右に並んでいます。左側の方は採掘した原炭をケーブルベルトコンベヤーで運ぶ坑道です。右側は線路が見えるように炭車で原炭を坑外に搬出していた坑道です。現在はこの2つの美祢斜坑のうち、右側の坑口は一部を残してブロックで封鎖されています。左側の方は坑口からベルトコンベヤーが延びているように、今も宇部サンド工業によって使用されています。その用途は硅石をダンプカーで運んで来て、坑口の上に見える赤錆びた鉄板の囲いの中に硅石を落とし、下からベルトコンベヤーで硅石を工場に運搬するためです。この坑口は開いていますが、坑内を封鎖しているため、中には入れません。
 下の写真は美祢斜坑の昔と今を対比して載せました。昔のモノクロ写真は山陽無縁鉱業所の職員だった故嶋村光熊様が撮影されたものを夫人のミネ子様から借用したものです。

美祢斜坑の2つの坑口(『むえんたんー大嶺炭田回顧録ー』平成12年3月刊、45頁より)
美祢斜坑坑口(むえんたんより)

今の左側の坑口 現在使用されているベルトコンベヤーが坑口から延びている 
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左側の坑口内部
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左側の坑口のキーストン「美禰斜坑」の文字
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今の左側の坑口
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昔の左側の坑口
2013年04月27日22時05分25秒

昔の左側の坑口(上と比べると、こちらの方が後の写真)
2013年04月27日21時44分54秒

今の右側の坑口。一部を残してブロックで封鎖されている
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右側の坑口のキーストン「美禰斜坑」の文字
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昔の右側の坑口
2013年04月27日21時55分27秒

昔の右側の坑口
2013年04月27日22時02分26秒

昔の右側の坑口
2013年04月27日22時10分48秒

昔の右側の坑内から坑外を見た写真。線路がボタ山の方へ延びている
2013年04月27日22時03分33秒
2014-05-06 : 麦川地区 :
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新緑の宝林廟

 ゴールデンウィークの連休は行楽に出かける人で高速道や新幹線が混雑しているとニュースで伝えられています。どこにも出かける予定のない私は新緑を楽しみに宝林廟に上がりました。参道のまわりに植えられた桜の木やアジサイは瑞々しい若葉が萌え出た新緑に覆われています。宝林廟の後側に傾斜地が広がっていて、3年前に白と赤の花が咲くツツジの苗木を植えていただきました。今ちょうど満開に咲いています。まだまだ小さなツツジですが、年々、大きく成長するのが楽しみです。

参道脇の新緑のアジサイ
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新緑に包まれた宝林廟境内地
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傾斜地に咲くツツジ
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緑陰の休憩所
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2014-05-05 : 宝林廟境内 :
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プロフィール


浄土真宗本願寺派 西音寺 住職  
住所:山口県美祢市大嶺町奥分 2058
電話 0837-52-0415

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