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宝林廟 西音寺 麦川保育園 麦川地域などの情報を写真で紹介

動画 「大嶺線」

 平成9年(1997)3月31日の最後の運行をもって、90年余りの長い歴史を閉じたJR大嶺線に関して本ブログで何度か取り上げ、昨年5月24日25日、今年3月13日、記事にしました。かつての大嶺線を偲ばせるものは現在、何も残っていません。ただ、昨年5月21日の本ブログに載せた「大嶺駅跡」と記された一本の石柱だけが、かつてここに大嶺駅があったことを伝えています。地元の麦川に生まれ育ち、幼い時から幾度となく大嶺駅から蒸気機関車の列車に乗り、後にジーゼル車に変わっても、わずか2.8 Kmばかりの短い距離を走った大嶺線のさまざまな記憶は今でも私の脳裏に焼き付いています。そうした大嶺線の歴史をわずかでも本ブログで紹介したいと思って、入手した写真やYoutubeの動画を載せました。
 今日はたまたまYoutubeで見つけた動画を下に載せます。この動画はプロの映像会社が制作されたようで、とても良くできた作品です。なお、動画では「大嶺支線」という表現がされていますが、地元の者は「大嶺線」と呼んでいました。

2014-10-31 : 新聞・書籍・TV :
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お知らせ 「お寺のコンサート」

 礒村さんのピアノコンサートが近づいて来ましたので、以前に載せた下記のような「寺コン」のご案内を再掲します。


 恒例のお寺のコンサートは先月、本ブログで紹介した礒村靖幸氏をお呼びすることになりました。
どなたにもお聴きいただきたいと思いますので、お知らせします。

Microsoft Word - 平成26年 寺コン カラーパンフA4


2014-10-29 : 西音寺 :
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共楽荘で法話

 今日は市内祖父ヵ瀬にある市営老人ホームの共楽荘で法話(仏法の話)をしました。浄土真宗本願寺派の美祢西組は24ヵ寺の住職が毎月2人ずつ交代で共楽荘を訪問して入所者の方に法話をするボランティア活動を長年継続しています。共楽荘は65歳以上の入所希望の方が審査を受けて、現在30名(男性10名、女性20名)の方が入所されているそうです。今日は私が担当でしたので、午前10時からホールのお仏壇で読経したあと、40分あまり「生死無常」というテーマで、最近話題になっている終活などを取り上げて話しました。20人あまりの方が出席され、熱心に聴聞していただきました。一年に1度のご縁ですが、すっかり顔なじみになっていますので、楽しくお話できました。

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2014-10-27 : 美祢市 :
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お寺のバス旅行(周防大島)

 今日は毎年恒例のお寺のバス旅行で、周防大島へ行きました。お天気は曇り空でしたが、寒くなく、暑くもない過ごしやすい一日でした。バスは朝8時半に寺の前の駐車場を出発し、途中乗車の参加者を乗せて、美祢インターから中国道、山陽道を経由して玖珂インターで降りました。それから一般道を走って、11時前に最初の目的地の星野哲郎記念館(周防大島町平野)に到着しました。
 周防大島出身の星野哲郎は水前寺清子、北島三郎、瀬川瑛子など、多くの演歌歌手の作詞を手がけた作詞家として知られています。記念館を見学したあと、近くの道の駅「サザンセトとうわ」に向かい、そこのレストランで昼食をとりました。日曜日のお昼時と道の駅のイベントとがかさなって、とても混雑していましたが、店長さんの格別のご配慮によって気持ち良く食事が出来ました。食後には皆さんおみやげとしてみかんや特産品などを思い思いに買っていました。
 食事と買い物をすませたあと、陸奥記念館に行きました。昭和18年6月、この記念館の沖合3Kmに停泊していたとき、謎の爆発をして沈没した戦艦陸奥に関する遺物や遺品などが展示されています。ついでに同じ敷地内にある「なぎさ水族館」も見学しました。こうして午後2時すぎに帰路につき、5時前に寺まで無事戻りました。今日の参加者は44名でした。

陸奥記念館の前で記念写真
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星野哲郎記念館
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道の駅「サザンセトとうわ」
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和気あいあいの昼食
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陸奥記念館
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なぎさ水族館内の有名な「ニホンアワサンゴ」を見学
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2014-10-26 : 西音寺 :
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親子でイモ掘り

 絶好の秋晴れに恵まれた今日は麦川保育園のイモ掘りが行われました。5ヶ月前に年長の月組さんが植えたイモの苗が収穫できる時期になったので、全園児さんの他に保護者、卒園生の小学生など多くの人がイモ畑に集合しました。
 昨日、今日のイモ掘りのためにイノシシ除けのトタンの囲いを撤去し、イモのツル切りとマルチを外す作業を済ませて、すぐにイモ掘りに取りかかれる状態にしてあったので、9時すぎからイモ掘りが始まりました。土の中からイモが顔をのぞかせると、園児さんは「イモが出た」と声をあげ、大きなイモなら大歓声をあげて満面の喜びです。農家の家庭が少ないので、園児さんも保護者の方もイモ掘りはめったにない体験でした。1時間あまりのイモ掘りが終わったあと、全員が園に戻って、お食事会が開かれました。

イモ掘り前の畑
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イモ掘り開始
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大きなイモが取れました
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大きなイモが出てきました
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卒園生が収穫しました
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2014-10-25 : 麦川保育園 :
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青年布教使研修会

 今日は「青年布教使研修会」に出席しました。この会は山口教区内の20~30代の若手の本願寺派布教使が布教使としての研鑽を積む目的で毎年2日間にわたって開催されます。初日は下関市豊浦町宇賀の大専寺で開かれたので、午前の部だけ聴聞に参拝しました。
 浄土真宗において寺の本堂は「仏法のみ教えを聴聞する道場」であり、そこでみ教えを説き弘める役を担うのが布教使です。布教使になるには京都の西本願寺伝道院で教義を学んでそれを人々に伝える技能を修練して資格を取得する必要があります。そののち、本願寺派布教使として自坊や各地の寺に招かれて、み教えを伝える仕事をします。
 説法は落語と同じ話芸の一種であり、み教えを説く技能は一朝一夕で身につくものではありません。そのため若い布教使が研鑽を積む場として本研修会が催されています。午前は3人の布教使が各自、20分の持ち時間で法話(お取り次ぎ)をしたあと、特別講師として群馬から招かれた阿部信幾師が法話をされました。昼食のあとも午前と同様に法話を聴聞できますが、所用のため帰りました。明日は正音寺(豊浦町川棚)で開催されます。


大専寺山門
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大専寺本堂
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秋里大勝師(明楽寺)
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石丸涼道師(万巧寺)
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樹木正法師(浄蓮寺)
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特別講師の阿部信幾師
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2014-10-20 : 山口県 :
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法語掲示板

 昨日は台風19号の影響で、当地も強い風と雨に見舞われましたが、幸い大事に至らずホットしました。ただ、境内の銀杏(イチョウ)の木の葉や、裏山からの落ち葉などが寺の周辺に散乱したので、後始末が大変でした。
 久しぶりに門前に掲示してある法語を紹介します。この掲示は毎月、坊守が自分で言葉を選んで、自筆しています。門前の道を毎日ウォーキングをしている人がいますが、中には掲示板を楽しみにしています、と声をかけられる人もいます。
    
    月影の いたらぬ里は なけれども
   
    眺むる人の 心にぞすむ     (法然上人)

 これは浄土宗の開祖・法然上人(1133-1212)が作られた和歌です。月影とは、月の光のことで、その光が届かない所はないのだけれども、夜空を見上げて月を眺める人にだけ、月というもののの存在が知られる、というのが言葉の表面的な意味です。
 その真意は、阿弥陀如来が一切の衆生を救いたいという願いは月の光と同じように、どこでも、だれにでも届いています。だが、月を見なければ、その存在がわからないのと同様に、阿弥陀如来の願いが私にかけられていることに気づいて、「南無阿弥陀仏(=阿弥陀さまにお任せします)」とお念仏を称えれば、だれでも救いにあずかって、お浄土に生まれることが出来るという意味でしょう。

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2014-10-14 : 西音寺 :
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坊守会

 今日の午後、拙寺が引き受けで、美祢西組の「坊守会(ぼうもりかい)」が開かれました。美祢西組とは24ヵ寺からなる浄土真宗・本願寺派の寺院の組織です。その中には住職の集まる住職会をはじめとして、いろんな会が組織され、坊守会もその一つです。年間、4回の寺で会合のほかに、旅行や研修会などを催して、坊守同士の親睦と交流を図っています。
 今日の坊守会は、会としての「報恩講」でしたから、おつとめは『正信偈』(行譜)でした。そのあと、寂定寺住職さんの法話を聴聞し、明蓮寺坊守さんの指導で、仏教讃歌などを歌いました。本堂での報恩講が終わったあと、懇親の場を庫裡に移してお茶とケーキをいただきながら、談笑しました。
 ちなみに、坊守とは以前は住職の妻のことを称していましたが、近年は女性の住職が増えましたから、現在では住職の連れ合いを、そのように呼びます。ですから、宗派には男性の坊守も存在しますが、わが組には女性の住職はいませんので、坊守は女性だけです。

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2014-10-09 : 西音寺 :
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墓が捨てられる(NHK「クローズアップ現代」)

 7月30日31日の本ブログで、朝日新聞7月30日付けのお墓に関する特集記事を紹介しました。その紙面には、「継がれぬ墓、無縁。不法投棄・放置、後絶たず」、「少子化、墓守が不在。過疎進み、各地で撤去」という大きな見出しが付けられていました。今晩のNHKの「クローズアップ現代」(「墓が捨てられる~無縁化の先に何が~」)という番組は、その新聞記事をあたかも後追いするかのような内容でした。私自身がご門徒から相談を受ける問題は葬式のこともさることながら、お墓に関する相談も少なくないので、この番組を興味深く拝見しました。
 番組は冒頭に、「いま、全国各地で墓石の不法投棄が相次いでいます。背景にはお参りする人がいない、いわゆる無縁墓の急増があります。過疎化の進んだ地方から始まった墓の無縁化が、いま都会でも急速に広がり始めています。そうした中、無縁化になる前に先祖代々の墓を処分する墓じまいをする人が増えてきました。墓は誰が守り継ぐのか、それとももう必要ないのか?」というナレーションで始まります。
 これまで親から子、子から孫へと継承されて来た墓が地方の過疎化や、都市部でも核家族化、単身世帯の増加など、家族形態の変化によって守る人がいなくなり、地方、都市部を問わず墓の無縁化が広がって来たといわれます。墓が無縁になる前に石材店に依頼して墓を撤去する、いわゆる「墓じまい」が増えているが、撤去した墓石を不法投棄する別の問題も発生していると番組はいいます。このようにテレビや新聞で墓の無縁化が取り上げられるということは、いかにこの問題が全国的に深刻になって来ているか、如実に示すものといえます。
 
NHK 「クローズアップ現代」より
NHK(10月8日)

 上記、「クローズアップ現代」はNHKのホームページで、放送内容の詳細と映像の一部を見ることが出来ます。
 
2014-10-08 : 新聞・書籍・TV :
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オキザリス・トライアングリラス

 ここ数日、爽やかな秋晴れが続いています。いまオキザリスの一種で、葉の色が濃い紫色で、三角形をした「オキザリス・トライアングリラス」が、宝林廟の参道口花壇に白色の小さな花を咲かせています。紫の葉の色と蝶のような形が特徴的で、そのためか、「紫の舞」とも呼ばれているようです。園芸店のカタログによれば、葉の色が緑色をした「緑の舞」という品種もあるようです。

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2014-10-07 : 宝林廟境内 :
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マリーゴールド

 今日から10月に入りました。今年もあと3ヶ月を残すばかりになり、一日、一日の過ぎ去るのが本当に早く感じられます。秋たけなわの10月はいろんな行事が予定されています。
 宝林廟の参道口の花壇に、いまマリードゴールのオレンジ色の花がたくさん咲いています。これからしばらく楽しめます。ついでに展望台に上がって、9月中旬から始まった県道38号沿いの鉄壁がほとんど撤去された風景を撮りました。

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石柱の周辺を覆う黄色の花はキバナコスモス
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2014-10-01 : 宝林廟境内 :
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プロフィール


浄土真宗本願寺派 西音寺 住職  
住所:山口県美祢市大嶺町奥分 2058
電話 0837-52-0415

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