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美祢西組 連研(第4回)

今年5月から始まった美祢西組の連研は本年最後の第4回研修会が専正寺(美祢市伊佐町河原)で昨晩、開催されました。前回からは参加者が三つのグループに分かれて、あらかじめ決められた研修テーマを話し合い、その中で出された意見を集約してグループごとに報告するという、いわゆる「話し合い法座」という形式をとっています。このやり方によって何か一つの結論を導き出そうという目的はなく、自分の見解を述べたり、他の人の意見を聞いたりしてお互いに理解や認識を深める意図があります。
 今回は講師の柏宗桜師(寂定寺)が「老いて亡くなることがわかっていても、受け入れられません」というテーマについて最初に導入的な話をされ、そのあと、グループに分かれて、①私は自分が死ぬのではないかという不安に耐えられません、②親の介護をしているといろいろな思いがわきます、③看取る側として、どのような心を持てば良いでしょうか、④家族や友人の死から立ち直れません。どうしたら良いでしょうか、⑤ペットを亡くした寂しさに耐えられません、という5つのサブテーマも含めて参加者の皆さんが話し合いました。

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2014-11-29 : 美祢市 :
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イチョウの落葉と園児たち

 昨日の雨も上がり、今日は朝から良いお天気になりました。下の写真のように境内のイチョウの葉はほとんど落ちて、辺り一面はあたかも黄色に染め上げたジュータンを敷いたようになりました。保育園の年長の園児さんが落ち葉を小さな両手ですくって、空に向かって投げ上げて遊んでいたので、写真を撮りました。

   金色こんじきの 小さき鳥の 形して 銀杏いちょう散るなり 夕日の丘に (与謝野晶子)

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2014-11-27 : 麦川保育園 :
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農業まつり

 勤労感謝の日の今日、JA山口美祢の主催する「農業まつり」が市役所・市民会館周辺の駐車場を会場として開催されたので見に行きました。お昼ごろ会場に行くと、農産物、物産品、飲食物などを販売するそれぞれのテントには買い求めるお客さんでにぎわっていました。美東ゴボウ、厚保くり、秋芳ナシなど、美祢の特産品や地元の「美穂のかほり」などの銘柄米などを販売し、テント食堂ではそれら地元の食材で作ったいろんな食べ物が販売され、人が列をなしていました。また、会場のステージでは歌謡ショーなどもあり、平年より暖かく、良い天気に恵まれた、にぎやかな「農業まつり」でした。

ステージでの歌謡ショー
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飲食物販売コーナー
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物産品販売コーナー
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農産物販売コーナー
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テント食堂
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2014-11-23 : 美祢市 :
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イチョウの紅葉(黄葉)

 本堂のそばにそびえるイチョウの大木が黄色に染まり、脇のモミジとともに、暖かい日差しにキラキラと照り映えていたので撮りました。来週中にはほとんど葉が落ちて、保育園の園児さんがイチョウの葉と遊ぶ光景が見られるでしょう。いよいよ秋の終わりが近づきました。

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2014-11-22 : 西音寺 :
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大嶺高校第12期生 同期会

 昨日、今日(20,21日)の一泊二日で大嶺高校の同期生の集まりに出席しました。昨日の午後6時から、会場は「湯本観光ホテル・西京」で開催されました。美祢市の繁栄の一時代を築いた炭鉱が終焉に向かいつつあった昭和38年私たちは入学し、41年春に卒業したいわゆる「団塊の世代」に属します。今回の会には同学年202名のうち43名(男25、女18)と、恩師お二人の45名の方が出席されました。恩師のうち、紙村謙先生(英語)は、脳梗塞を患って、車椅子生活を余儀なくされているため、挨拶だけをして宴会は欠席されました。もう一人の田中大海先生(社会)は82歳の現在もかくしゃくとして、最後までお付き合いいただきました。
 高校卒業以来の再会で、しかも高校時代はほとんと言葉を交わすことのなかった女性の方はお顔と名前を拝見しても、まったく思い出せない方もいました。卒業以来、半世紀近い月日がたっているため、お互いあまりに変わり過ぎたためです。でも、宴会の途中で高校三年間の思い出の写真(3年3組の写真を主としたもの)を編集したスライドが上映されると、当時の記憶がよみがえり、昔日の面影を残した出席者のお顔を見ながら、あたかも夢まぼろしのように過ぎ去った日々を感慨深く振り返りました。宴会が終わったあとは、二次会、三次会と夜の更けるのも忘れて、歌って、語って楽しい一夜を過ごしました。

宴会の前に出席者全員の集合写真
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紙村先生
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田中先生
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高校時代の思い出の写真上映
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二次会
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2014-11-21 : 山口県 :
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連研履修者研修会

今日の午後は「美祢西組 連研履修者研修会」が法性寺(於福町萩原)で開催されたので、ご門徒の二人と一緒に参加しました。美祢西組では今年5月から第4期の連研が2年間の予定で二ヵ月ごとに開催されています。
 今日の研修会は第1期~3期の連研を履修した方と現在履修中の方の31名が出席されました。研修のメインは小内良文師(大津東組光浄寺)の法話で、連研を履修したご門徒が念仏者として社会や家庭でどのような活動をすべきであるか、具体例をあげながらお話されました。法話が終わったあと、小休止してそのあとは出席者からの質疑や意見を述べる自由な話し合いがありました。

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2014-11-16 : 美祢市 :
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寺の風景

 今日の午前中は温かい日差しのある良いお天気だったので、寺の前の麦川川の向かいに行って県道と寺の風景を撮りました。9月17日の本ブログで紹介したように、以前は県道38号線の道路に赤錆びた鉄製の側壁が建てられていたのですが、先月までの工事ですべて撤去されたので、宇部サンド工業の敷地内から寺の風景が撮れるようになりました。今月下旬から1年間の予定でこの道路で再び工事が始まる予定ですから、車の往来が多少不便になるでしょう。下の写真に見えるイチョウの大木が黄色く色づき、裏山のケヤキの葉はほとんど落ちました。秋の深まりを感じさせる今日この頃です。

県道の鉄壁が撤去されて、すっきりした
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県道側からの山門、本堂、庫裡の遠景
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左側のイチョウの葉がかなり色づいた
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裏山に落葉したケヤキの木々が見える
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2014-11-11 : 麦川地区 :
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コキア(ホウキグサ)

 宝林廟参道口の花壇に今年からお目見えしたコキア(ホウキグサ)が色づきました。別名ホウキグサというのは、昔は茎を束ねて箒(ほうき)として利用されていたからだそうです。また、成熟した実は食用や薬用に利用できるということです。秋田県の特産品の「とんぶり」はこの実を加工したもので、色も形も食感も魚卵のキャビアに似ていることから「畑のキャビア」と呼ばれるそうです。

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2014-11-10 : 宝林廟境内 :
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鹿の進入防止柵

 今年6月末の本ブログで宝林廟境内地のアジサイが鹿の食害にあって花芽を食べられたことを載せました。こうした鹿による被害は全国各地で発生しているようで、花の寺として有名な観光寺院が鹿の食害でアジサイや桜が次々に枯れたとか、林業家にとっても植林したヒノキやスギの苗木や枝葉を食べたり、樹皮を剥がしたりする被害に困っているというニュースを見たことがあります。
 宝林廟境内地でもこれまで桜の苗木を折られたり、若芽や若葉を食べられたりした被害がありました。今年はアジサイ、ムクゲ、マツバギクなど、いろんな花木にまで被害が及んだので、いつも境内の植栽を手入れしてくださる町内の下野さんが、このたび鹿の進入路の一つと見られる所に柵を設置して鹿対策に着手されました。
 周囲が山で囲まれている境内ですから、どこから鹿が入り込んでいるのかわかりません。一カ所を塞いでも別の所から侵入して来ると思われますが、下野さんによればいずれ周囲にネットを張って行かざるをえないだろうということです。
 昔は鹿も猿も見たことのなかった山間地がこうした野生動物対策をしなければならないようになったのは、人間のせい(所為)か、自然環境の変化か、いろいろ見方はあるようですが、いずれにしてもお互いが迷惑にならないように共存できればと思うのですが、無理な願望ですかね。

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2014-11-07 : 宝林廟境内 :
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紅葉の季節

 朝晩ずいぶん寒くなって来ました。秋の深まりとともに、モミジの紅葉が進んできました。寺の周辺でもっともモミジの紅葉が早いのが、日当たりの良い納骨堂前のモミジの木です。すでに落葉も始まっています。今日は朝日にあたって照り映えるところを撮りました。これから次第に境内のイチョウや裏山のモミジが色づくでしょうから、おいおい紹介したいと思います。

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2014-11-06 : 西音寺 :
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礒村靖幸ピアノコンサート

 文化の日の今日、お天気は回復したものの、気温が上がらず少し肌寒い一日でした。、午後2時から西音寺の本堂で「礒村靖幸ピアノコンサート」が開かれました。現在、37歳の礒村さんについては以前、紹介したように生来、目が不自由で、しかも自閉症を患っているにもかかわらず、幼い時からピアノ演奏に特異な才能を発揮して独学で演奏法を習得し、盲学校の高等部を卒業したあとは、ピアニストとして各地で演奏活動をされています。
 この日のために山口市のピアノ店からグランドピアノをレンタルしましたが、320Kgもの重量があるというピアノを本堂の中に運び込めるだろうかと心配していました。今朝9時すぎにピアノ運搬車が到着し、男性4人が担いで何とか本堂の中に搬入できたときはホッとしました。ピアノの設置が終わったあと、調律師さんが1時間ほどかけて入念にピアノを調律され、午前中に会場の設定が滞りなくすみました。
 礒村さんは開演30分前に光市からご両親と一緒に到着され、控え室で好物のオレンジジュースを1杯飲んで開演時間まで待機したあと、リハーサルはしないで、ぶっつけ本番の演奏会が始まりました。コンサートの司会・進行役は靖幸さんのお母さんが担当され、最初の曲目は良く知られた「エリーゼのために」(ベートーベン)から始まりました。
 礒村さんのキャッチフレーズが全盲の天才ピアニストといわれるだけあって、力強く華麗なピアノタッチから紡ぎ出される美しい音色が本堂全体に鳴り響いて包み込まれました。曲の合間にはお母さんが靖幸さんの幼いころからの特殊な才能についてのエピソードなどを紹介されながら、ドビュッシー、ショパン、ベートーベン、グリークなど、有名なクラシック音楽家の名曲を次々と演奏される様は、まさにこれぞ天与の才と思わせるすばらしい演奏でした。1時間15分あまりの演奏会は多くの聴衆の皆さんに感動を与えたことでしょう。

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控え室での礒村さん
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お母さんが司会です
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満堂の聴衆
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最後に花束贈呈
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運搬車からピアノを搬出
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4人で本堂に運び入れる
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設置作業
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無事、設置が完了
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2014-11-03 : 西音寺 :
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浄土真宗本願寺派 西音寺 住職  
住所:山口県美祢市大嶺町奥分 2058
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