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宝林廟 西音寺 麦川保育園 麦川地域などの情報を写真で紹介

宝林廟のガクアジサイ

 先日、宝林廟のアジサイを掲載しました。アジサイにはガクアジサイとホンアジサイ(一般にアジサイと呼ばれるもの)の二種類に分けられるそうです。今日は宝林廟に咲くいろんなガクアジサイの花をアップで撮ったものを載せます。ガクアジサイの花は中心部に蕾にようにかたまりのようになった部分と周辺に放射状に花弁が開いている部分とからなり、それぞれ色や形が微妙に異なっています。そんなガクアジサイを見て歩くのも楽しいものです。

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2015-06-30 : 宝林廟境内 :
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宝林廟のアジサイ

 アジサイが見頃になったというニュースがだいぶ以前から伝えられていましたが、ここ宝林廟境内地のアジサイはようやく今が見頃になりました。見頃になったといっても、まだ十分に花の色が発現していない状態の花もあり、日当たりのせいか、生育のせいか、他所よりは少し遅いのかもしれません。宝林廟に多くのアジサイが見られるのは近所にお住まいの下野さんが苗木を育てて、境内地全体にアジサイを植栽されたからです。参道の坂道を登って行くと、青、白、赤、ピンクの色のアジサイの花が見られます。
 昨年は夜間に鹿が出没してアジサイの花芽、マツバギクの花、ヤツデの葉などを食べるという被害があったため、下野さんが鹿除け防護ネットを張り巡らせました。その効果があったのか、今のところアジサイの食害はありません。でも、周囲の山に鹿がいなくなったわけではないので、花の時期が終わるまで、まだ安心はできません。

参道のアジサイ
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2015-06-25 : 宝林廟境内 :
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絵画二人展ー山根哲男・國本令子ー

 「カフェギャルリ とりのこ」(美祢市大嶺町叔母ヶ河内)で開催されている「絵画二人展」に先日、行きました。大嶺町下領在住の山根哲男さんと美東町綾木在住の國本令子さんの作品展です。山根さんはご門徒ですから、よく存じ上げています。ご自宅にお参りしたときは、居間などに所狭しと飾られている自作を見せていただきながら、ご自身が若い時から趣味として仕事の合間に風景、静物、人物、花などの具象画をもっぱら描いて来られたことを伺っていました。現在は絵画同好会「オリーブ会」を主宰され、毎月2回、絵画教室を開いておられます。また3年前には拙寺に30号の「親鸞聖人影像」を寄贈していただきました。
 國本令子さんとは直接お会いしたことはありませんが、電話でお話したことは一度あります。國本さんは山口女子短大(現、山口県立大)を卒業後、栄養士として勤務されていた20代前半から絵筆を握り、米寿に近い今日にいたるまで油絵や水彩画を描いて各種の公募展に出品したり、個展も何度か開かれているとのことです。今回の「二人展」でも地元の自然豊かな風景画、お孫さんたちが道端で枯れ草を集めて燃やしている連作画、路傍に人知れず生えている草花の植物画、あるいは好きな楽器のバイオリンを素材にした抽象画が出品されています。
 当日、会場で山根さんとお会いしたので、写真撮影とブログ掲載の許可をいただき、國本さんからも同様に承諾を得ています。会期は今月25日までです。

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自作の前で山根哲男さん
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山根哲男さん作
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山根哲男さん作
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山根哲男さん作
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國本令子さん作
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國本令子さん作
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國本令子さん作
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國本令子さん作
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2015-06-18 : 美祢市 :
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お寺のバス旅行 (防府市)

 寺の年間行事の1つに西音寺・善女教会主催のバス旅行があります。11回目の今回は42名の参加者で、今年のNHK大河ドラマ「花燃ゆ」ゆかりの防府へ行きました。「花燃ゆ」といえば、誰しもまず萩を連想しますが、意外にも防府も幕末の動乱期にいろいろ関わりがある所ということです。
 寺のバス旅行はこれまで秋の10月に実施していましたが、諸般の事情により梅雨時の今日になりました。もっとも心配されたお天気は、幸いにも薄曇りの一日で、暑さもそれほど感じさせない良い旅行日和になりました。予定通り、8時半に出発して途中乗車の方々を乗せて防府へ向かいました。10時にまず防府天満宮に到着。防府天満宮は菅原道真を学問の神として祀り、北野天満宮(京都)、太宰府天満宮(福岡)と並んで、日本三大天神といわれます。広い境内ですから、各自が好きなところを自由行動しました。表参道の入口に「まちの駅 うめてらす」があり、さっそく買物をする人もいました。
 天満宮の次は防府駅前の「ルルサス防府」2階に開設されている「花燃ゆ 大河ドラマ館」に移動しました。館内では館員さんから大きなパネルで作られた「花燃ゆ」の登場人物の相関図をもとに、幕末に松下村塾出身の長州藩士らがどんな活動をしたか、わかりやすく説明していただきました。館内には大河ドラマで俳優の着た衣装がマネキン人形で陳列してあり、他にも高杉晋作や坂本龍馬が密議を交わしたとされる英雲荘のジオラマ、文や玄瑞の直筆の手紙なども展示してあります。
 お昼は三田尻港沿いにある「潮彩市場」に行き、そこの2階の食堂で定食をいただきました。食後は地元で水揚げされた鮮魚や干物、練物等の水産加工品の店舗が並ぶ1階の市場で皆さんおみやげを買い求めていました。そして最後の観光先の「毛利邸・毛利庭園」へ向かいました。毛利邸は明治維新後に公爵の爵位を得た旧長州藩主の毛利氏が大正5年(1916年) に完成させた壮麗な邸宅と広大な庭園で有名です。
 まず私たちは本館の洋間で館長さんから毛利邸についてエピソードを交えた詳しい解説をしていただき、この邸宅がいかにすばらしい木材と当時の技術を駆使して建てられたかよくわかりました。続いて毛利家所蔵の文化財が展示してある博物館を見学し、ついでに広大な庭園も散策しました。予定したすべての見学を終えて、無事4時過ぎに美祢に帰着しました。

参加者の記念写真 (「花燃ゆ大河ドラマ館」入口)
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防府天満宮の表参道
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防府天満宮の本殿
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「花燃ゆ大河ドラマ館」館員さんの解説 (ドラマ館内)
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昼食の会場 (潮彩市場)
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昼食後、市場でおみやげの品定め
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毛利邸 表門
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毛利邸の職員さんから解説していただく (毛利邸内)
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毛利邸2階の大広間で記念写真
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毛利庭園から本館を望む
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2015-06-14 : 山口県 :
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麦川の石炭事業

 麦川地区がその昔、無煙炭で栄えた地域であったことはよく知られています。昭和45年の山陽無煙鉱業所の閉山以後、この地域は衰退の一途をたどり、今は寂れた過疎地になりました。現在、麦川地区には山陽無煙が操業していた当時の遺構がまだかなり残っており、私も本ブログで何度か紹介しました。今日、紹介するのは現在、ほそぼそと操業している麦川での石炭事業です。地区の人でも何のために石炭が野積みされているのか、知らない人が多いでしょう。私もその一人でした。
 昔、JR大嶺線の大嶺駅があったそばに、「やまよ商事」という宇部興産のグループ会社があります。その会社に石炭を販売する部門があります。以下の説明は石炭部門の現場の従業員の方から直接、お伺いしたことをまとめました。
 この会社は主にオーストラリアとインドネシアの両国から有煙炭を輸入して、それをSL(蒸気機関車)とセメント工場の燃料として販売しています。輸入された石炭は港からトラックで麦川の貯炭場に運び込まれます。そして、ここの作業場で不純物の石、ボタ、木くずなどを取り除くだけでなく、SL用に出荷する石炭は炭の粉(粉炭)の除去と石炭の大きさを一定にする砕石と選別をします。
 今、全国各地でレトロブームに乗って、SLが走っています。県内でも山口線でSL「山口号」が走っています。全国各地のSLに積み込まれ、モクモクと煙を吐いて走る蒸気機関車はほぼすべて麦川から出荷されたインドネシア産の石炭が燃料に使われ、毎月200トン前後が出荷され、SL用に全国各地に運ばれているそうです。もう一つの用途であるセメント工場の燃料は、市内伊佐地区で石灰岩を採掘して、そこでセメントを製造するための燃料として、ここの石炭が使われています。ただ火力発電所の燃料は桁違いに石炭使用量が多いため、この会社からは出荷されないそうです。
 
麦川の貯炭場
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貯炭場
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港から袋詰めして石炭を運送
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2015-06-12 : 麦川地区 :
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ツバメの新しい巣作り

 先月30日の本ブログで保育園玄関口のツバメの巣にヒナが生まれたことをお知らせしました。ヒナも無事、巣立って行って、数日間は静かでしたが、3日くらい前から新しい巣作りをツバメが始めました。新しい巣は同じ玄関口の別のコンクリート製の円柱に作り始めました。つがいのツバメが朝早くから忙しく土などを運んでいます。だいぶ出来上がって来たので、あと数日でメスが産卵のため巣ごもりを始めることでしょう。昨年、今年と、毎年1つずつ巣が増えて3つになりました。
 
作りかけの巣の材料が垂れ下がっている
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熱心に巣づくり
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巣の材料が下に落ちている
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2015-06-10 : 麦川保育園 :
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昔の西音寺の記念写真

 西音寺の昔の写真が1枚出てきたので載せます。この写真は西音寺本堂正面の階段とその周りに多くの年配の男女が並んで記念写真を撮ったものです。撮影年月日がいつであったかは不明です。推測する手がかりはいくつかあります。向拝柱の左右に「奉祝」の提灯が吊られています。また上部に幾重にも国旗が吊り下げられています。これからして、写真は国家的な祝賀を記念して撮られてものと推測されます。一般に、国家的「奉祝行事」は天皇の即位とか即位何十周年を祝ってとか、あるいは戦前では昭和15年(1940年)が皇紀2600年に当たるということで、その祝賀があったようです。
 写真中央に法衣を着た老人が一人見えます。その人は昭和20年に亡くなった、西音寺第16世住職の川越最勝師で、私の曽祖父です。写真には私の父やその他の寺関係者は写っていないようです。写真の曽祖父はずいぶん年取っているようですから、以上に述べたことから、この記念写真は昭和15年ごろのものではないかと推測しました。当時私の父は大学に在学中で家を離れていました。また曽祖父の向かって左隣にいる老女はその連れ合いのようではないようです。

さいおんじ歴史写真
2015-06-05 : 西音寺 :
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浄土真宗本願寺派 西音寺 住職  
住所:山口県美祢市大嶺町奥分 2058
電話 0837-52-0415

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