宝林廟 西音寺 麦川保育園 麦川地域などの情報を写真で紹介

美祢市絵画同好会「小品・作品展」(とりのこ)

 今日はカフェギャルリー「とりのこ」(美祢市大嶺町叔母河内)で開催されている美祢市絵画同好会の「第7回小品・作品展」に行ってきました。油絵の山根哲男氏、アクリル画の宇界合麻氏、水彩画の藤井平八氏、デジタル版画の平松康弘氏の四人の同人の作品展です。油絵とアクリル画の違いすらわからない素人ですから、まともなコメントは出来ませんが、展示されている30数点の風景、花、人物、動物などの具象画作品とともに、平松氏の数点の抽象版画が展示されています。
 市内在住の平松氏は全身の筋肉が衰えていく筋ジストロフィーを患っているため、作品はパソコンを使って描かれているということを初めて知りました。どのようにして出来上がるのか、その製作過程はまったくわかりませんが、芸術は作者の感性によって表現されるものでしょうから、見る人がそれに共感できるかどうかが作品の評価につながるのだと思います。難病と闘いながら表現された作品は、見る者の想像をかきたてる独自の世界が広がります。
 会場を訪れたとき、12月11日(日)に午後1時半から開演という「とりのこ・年忘れコンサート」で演奏する防府市のグループの方がリハーサルをされていたので、しばらくのあいだ聞き入ってしまいました。たまたまのことですが、絵を見て、音楽を聴いて、コーヒー飲んで、優雅な午後のひとときを「とりのこ」で過ごしました。この「作品展」は11月12日まで開催されています。

P1190650.jpg

P1190653.jpg

山根哲男氏(油絵)
P1190657.jpg

宇界合麻氏(アクリル画)
P1190669.jpg

平松康弘氏(デジタル版画)
P1190684.jpg

藤井平八氏(水彩画)
P1190704.jpg

P1190721.jpg

P1190725.jpg
2016-10-30 : 美祢市 :
Pagetop

保育園のイモ掘り

 今日は麦川保育園の園児さんと保護者の皆さんでイモ掘りが行なわれました。昨日は一日中、雨が降ったので、イモ畑がぬかるんでいるのではないかと心配しましたが、それほどのこともなく午前9時すぎからイモ掘りが始まりました。園児さんが先生といっしょに畑にイモの苗を植えに来たのは5か月前のことでした。イモ畑に来たのはそれ以来のことですから、まず自分たちが植えた苗がどのように大きく生長したか、青々としたイモの葉を見ながら先生のお話しを聞きました。そのあと、お父さんやお母さんたちといっしょにイモ掘りが始まりました。土の中からイモを掘り当てると「イモがあった! あった!」」とうれしそうに歓声を上げていました。1時間あまりの間にたくさんのイモを掘り終わると、保護者の方といっしょに保育園に戻り、園児さんの作品展を見ました。そのあと昼食をお父さんやお母さんたちとたのしく食べました。

P1190587.jpg

P1190589.jpg

P1190593.jpg

P1190603.jpg

P1190613.jpg

P1190620.jpg

P1190643.jpg
2016-10-29 : 麦川保育園 :
Pagetop

元乃隅稲成神社 (長門市)

 今日は秋晴れの好天に恵まれたので、山口県で今、最もホットな観光地である「元乃隅稲成神社(もとのすみいなり)」(長門市油谷津黄)に初めて行ってみました。この神社が一躍有名になった理由は、昨年(2015)3月、アメリカのニュース専門放送局・CNNがネットで発表した「日本の最も美しい場所31選(Japan’s 31 most beautiful places)」に選ばれたからです。それまではさほど有名な神社ではなかったようで、そこから車で15分くらいの所にある「千畳敷(せんじょうじき)」(長門市日置中)の方がもっと観光客が多かったようです。ネットの威力はあなどれないもので、CNNの発表以後、にわかに知名度が上って、知人の話では、最近は土・日になると神社に至る狭い道が渋滞して、たどり着くのが困難なほど、観光客が押し寄せるそうです。
 大鳥居のそばに立つ由来書きの案内板によれば、この神社は昭和30年(1950)に、一匹の白狐が地元の漁師(初代祭主)の枕元に現れて、「吾を此の地に鎮祭せよ」というお告げがあったので、津和野の太鼓谷稲成神社から分霊を移して祭ったもの、と記されています。一般に、伏見稲荷を始めとする稲荷は「荷」と表記されますが、太鼓谷と元乃隅だけは願望成就・大願成就などの意味を込めて「成」の字が当てられているそうです。
 CNNの31選に、約千本の朱色の鳥居が連なる太皷谷稲成ではなく、分社の元乃隅が選ばれた理由は、何と言ってもコバルトブルーの海が眼下に広がる崖の上に伸びる参道に、123本の色鮮やかな朱色の鳥居が周囲の緑に映えて、下の写真から一目瞭然の美しい風景が展望できるからだと思います。これからますます国内だけでなく、外国からも観光客が増えるでしょうから、狭小なアクセス道路の拡幅や駐車場などの周辺整備が必要でしょう。

P1190458.jpg

P1190532.jpg

P1190524.jpg

P1190511.jpg

P1190500.jpg

P1190505.jpg

P1190519.jpg

P1190463.jpg

P1190487.jpg

大鳥居の上に賽銭箱が置かれている。そこにお賽銭が入れば、念願が叶うというが、至難の業です。
P1190516.jpg
2016-10-24 : 山口県 :
Pagetop

恩愛の碑 (美祢市)

 美祢市東厚保町小杉の楢崎家屋敷跡に「恩愛の碑」が建立されたというので訪ねてみました。この石碑が建てられた由来は、次のような逸話が伝えられています。時は慶應4年(明治元年)の戊辰戦争の際、薩摩・長州・土佐藩などからなる新政府軍と会津藩などの徳川旧幕府軍とが若松城をめぐる攻防戦で、今も語り継がれる有名な白虎隊の悲劇が起こりました。飯盛山で自害した白虎隊の隊士の中で唯一、生き残った飯沼貞吉(のちに貞雄と改名:1854-1931)が長州藩士として会津戦争を戦った楢崎頼三(1845-1875)に保護され、頼三の給領地であった小杉で2年間、養育された史実は最近まで明らかではありませんでした。例えば、白虎隊関連のウィキペディア(Wikipedia)を検索しても、そのことに触れた記述はまだありません。
 平成24年に貞吉直系の孫に当たる飯沼一元氏の『白虎隊士飯沼貞吉の回生』や美祢市出身の漫画家・苑場凌氏の『あずさ弓の如くー飯沼貞吉物語ー』が出版されたことによって、小杉で貞吉が養育された事実が広く知られるようになったようです。長州藩と会津藩の恩讐を越えた頼三と貞吉の人間愛を後世に伝えるため、小杉の楢崎家屋敷跡に記念碑を建立することが企画され、寄付を募って、先週の15日に完成除幕式が行なわれたそうです。
 平成18年(2006)に設置された「楢崎家屋敷跡」の説明板によれば、小杉の楢崎家はもともと高見家総本家の住居であったが、幕末から一時期、楢崎家の屋敷があったようです。貞吉自身は頼三のことや小杉での生活については一切証言していないので史実かどうか確証はありませんでした。だが頼三が楢崎家で高見フサから世話を受けたおかげで、フサの言い伝えが小杉での貞吉の逸話として今日まで伝えられ、それが近年、史実として認められるようになったということです。
 なお、「恩愛の碑」の建つ楢崎家屋敷跡には会津と長州との友好の印として、会津の身知らず柿と頼三の故郷である萩の夏みかんの苗木がこのたび植えられました。両方の苗木が大きく育って、やがてたわわに実がなるよう願っています。

P1190398(修正) 2016-10-23 21-06-06 580x435

P1190382.jpg

恩愛の碑の裏面
P1190544.jpg

P1190384.jpg

身知らず柿の説明文
P1190556(修正) 2016-10-24 16-20-36 4592x3448

身知らず柿の苗木
P1190390.jpg

夏みかんの説明文
P1190553(修正) 2016-10-24 16-20-02 4592x3448

夏みかんの苗木
P1190395.jpg
2016-10-22 : 美祢市 :
Pagetop

第10 回 「お寺のコンサート」ご案内

 年一度、寺の本堂を会場にして「お寺のコンサート」を開催しています。第10回の今年は下のご案内にあるように、山陽小野田市で活動されているジョイハーモニー混声合唱団の皆さん26名が来演されます。入場料は無料ですから、ご家族やお友だちをお誘いのうえ、ご来場ください。

第10回寺コン案内
2016-10-11 : 西音寺 :
Pagetop

秋法座 (西寶寺)

 今日は西寶寺(美祢市伊佐町二神)の秋法座に出講しました。西寶寺の住職さんは現在、武蔵野大学学院長を務めておられる田中教照先生で、普段は大学に勤務しておられますが、自坊での法務や法座のたびに東京から美祢に帰って来られます。また先生にはご多忙にもかかわらず、「歎異抄に学ぶ会」の講師を無報酬で引き受けていただいております。その会も今年で7年目に入りました。会のお世話をされている西寶寺のご門徒で、大総代の阿座上隆師は一念発起されて、中央仏教学院の通信教育を受けて得度(とくど)し、僧侶になられた異色の方です。
 田中先生が10年くらい前に自坊の住職を継職されるまで面識はなかったのですが、住職会でお会いするたびに声をかけていただき、やがて歎異抄の会で教えていただくことで、よりいっそう親しく接するようになりました。4年前に先生から自坊の法座で話してみませんかとお誘いを受け、それ以来、毎年、10月の秋法座に出講するありがたいご縁をいただいております。毎回、拙いお取次しかできなくて、忸怩たる思いですが、良い勉強になります。

西寶寺参道
P1190284.jpg

掲示されている西寶寺の由来
P1190293.jpg

本堂入口
P1190297.jpg

西寶寺のご門徒で大総代の阿座上隆師 (本願寺派教師)
P1190289.jpg

平成11年(1999年)に建立された本堂
P1190296.jpg
2016-10-08 : 美祢市 :
Pagetop

オリーブ会の絵画展

 爽やかな芸術の秋、美祢市下領在住の山根哲男さんが主宰されている絵画同好会・オリーブ会の絵画展(10月7日~10日)のご案内をいただいたので、初日に美祢市民会館へ見に行きました。オリーブ会に所属し、今回数点の作品を出展された奈須さんが受付をされていたので、いろいろお話しを伺いながら、作品を撮らせていただきました。会場に展示されている40数点の作品に上手、下手はもちろんあるでしょうが、それより何より、絵筆を握って描きたいという創作意欲あふれた作品を拝見して、無趣味な私には羨ましく思われます。
 会を主宰し、指導されている山根さんには4年前に30号の大作「親鸞聖人影像(安城御影副本)」を描いて、寺に寄贈していただきました。ご自宅にお参りするたびに、部屋の各所に飾られているご自身の作品を見せていただきながら絵談義するのも毎回です。
 
P1190168.jpg

P1190174.jpg

P1190170.jpg

P1190263.jpg

P1190217.jpg

P1190211.jpg

P1190213.jpg

P1190247.jpg

P1190269.jpg

P1190278.jpg
2016-10-07 : 美祢市 :
Pagetop

エンジェル・トランペットとフヨウ (宝林廟)

 昨年、町内の方が宝林廟境内地に植えられた2本のエンジェル・トランペットが今年も大輪の黄色の花を咲かせました。すでに花がだいぶ散り落ちて、盛りを過ぎているようですが、青々とした大きな葉とひときわ目立つ花のせいで、宝林廟に上がるととても目を引きます。最近、雨がよく降るので、花も傷みやすいですが、今少し楽しめるでしょう。植えられた方の話によれば、昨年は鹿が出没して、2本とも木の幹を中ほどからポッキリと折られてしまったということです。今年はどうでしょうか?
 もう1本、今春、新しくフヨウ(芙蓉)の苗木が植えられました。夏の暑い盛りからピンクの花が咲き出しました。朝咲いて、夕方には萎む一日花ですが、たくさんの蕾が今も次々と開花しています。苗木はまだ小さいですが、年ごとに大きく生長することでしょう。
 毎年、町内の方がいろんな花木をあちらこちらに植えていただいているので、やがて宝林廟もお参りされた方が季節ごとに咲く美しい花を楽しんでいただける憩いの場になることと思います。

エンジェル・トランペット
P1190146.jpg

P1190138.jpg

P1190148.jpg

フヨウ
P1190157.jpg

P1190160.jpg

P1190166.jpg
2016-10-02 : 宝林廟境内 :
Pagetop
ホーム

プロフィール


浄土真宗本願寺派 西音寺 住職  
住所:山口県美祢市大嶺町奥分 2058
電話 0837-52-0415

カレンダー

09 | 2016/10 | 11
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -

お知らせ

宗旨、宗派を問わず、どなたでも納骨できる宝林廟の納骨方法や納骨費用など、詳細は上記のメニューバーをご覧になるか、お電話(0837-52-0415)をください。パンフレットをご希望の方は下のメールフォームからご連絡ください。

メールフォーム

名前:
メール アドレス:
件名:
本文:

リンク