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C58 雄姿再び

 美祢市立図書館前に置かれているC58形蒸気機関車(SL)の全面的な塗替え作業が始まったのは、2月25日からです。その日の様子は本ブログに載せました。予定では、3月末の日曜日(26日)までに塗替え作業が終わると聞いていたのですが、当日は所用のため現場に行けませんでした。実際、26日に作業が完了したようです。4月始めの「みね桜まつり」の時は、運転室に入って、汽笛を鳴らすイベントがあったそうです。塗替えが終わって一ヵ月が過ぎましたが、ようやく今日、見に行きました。
 周囲の様子は以前と何も変わっていませんが、塗替えられたばかりの黒光りのするC58 が今にも走り出しそうに雄々しく聳立していました。外装だけでなく、運転室の内部もすべて塗り替えられました。まさに新品同様のようですが、残念ながら、動かないSLですから、市民の間から美祢線に再びSLを走らせたらどうかという提案もあると市議会で報告されていました。
 確かに、SL効果による観光客誘致と乗客数の増加による経済波及効果は高いと思われます。また、以前に本ブログで紹介したように、麦川には全国各地を走るSLに積み込む石炭貯炭場もあり、SLには最適地と思われます。けれども、実際SLを走らせるには、大変なコストがかかるようで、とても採算が合わないので、JR西日本もその話には乗れないでしょう。それより何よりこのC58は長年、ここに置かれたままだったので、再び動かすのは容易なことではないと言われます。
 というわけで、私たちの世代のように、昔々SLが美祢線や大嶺線を走っていた当時に、、何度も乗ったことのある者にとって、SLが白煙を巻き上げ、時にけたたましい汽笛を鳴らして、再び美祢線を走るのを見るのことができるのは夢の中だけでしょうか。

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2017-04-28 : 美祢市 :
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秋吉台の響き2017

 今日の午後、秋吉台国際芸術村ホールへ「秋吉台の響き2017」と題する室内楽コンサートを聴きに行きました。このコンサートは芸術村で今日から土曜日まで開かれる秋吉台室内楽セミナーの一環として行なわれたものです。本セミナーは今年が21年目で、今回は80人余りの受講生が日本の各地や外国から集まって、新緑に包まれた自然豊かな芸術村で、一流の演奏家の講師の先生方から指導を受けるため催されるものだそうです。
 そのセミナーのオープニングの今日、講師陣の演奏家による室内楽コンサートが開催されました。出演者は、漆原啓子(ヴァイオリン)、川田知子(ヴァイオリン)、白井圭(ヴァイオリン)、会田莉凡(ヴァイオリン)、須田祥子(ヴィオラ)、大島亮(ヴィオラ)、クリスティアン・ギガー(チェロ)、金木博幸(チェロ)、海野幹雄(チェロ)、黒木岩寿(コントラバス)、山本正治(クラリネット)という錚々たる演奏家の方々です。
 演奏曲目は、シューマン『チェロ協奏曲』(室内楽版)、モーツァルト『クラリネット五重奏曲』第1楽章、ヴィヴァルディ・協奏曲集『四季』というクラシックファンには馴染みあるものですから、とても楽しめました。最初の『チェロ協奏曲』は、本来はオーケストラと協演する曲を、5人の弦楽器奏者をバックにゲヴァントハウス管弦楽団の首席チェロ奏者のクリスティアン・ギガー氏がチェロ独奏をされました。続いて演奏されたモーツァルトと休憩後のヴィヴァルディは共に有名な曲で、しかも少人数ながら卓越した奏者の演奏ですからとても良かったです。芸術村のホールは多目的に使用できるように独特の形状で観客席が300ほどの小ホールですが、音の響きがとても良く、室内楽にはうってつけ場所だと思いました。久しぶりに聴いたクラシックの生演奏の余韻にしばし浸りました。
 下に掲載した写真は演奏後の場面を撮るつもりでしたが、うまく撮れませんでした。

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2017-04-26 : 美祢市 :
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宝林廟の桜

 今日は久しぶりに晴れ間がのぞく良い天気になったので、宝林廟の桜を撮影しに行きました。先週の土曜、日曜あたりが最も見頃の満開でしたが、花曇りの曇天で、写真は出来れば陽のあたった明るい空のもとで撮りたいと思っていました。だが、昨日と一昨日は雨の降るあいにくの天気で、残念ながら撮影には不向きで、今日まで伸び伸びになりました。今日の桜はすでに満開を過ぎていたので、境内地は風に吹かれた花びらがハラハラと舞い散っていました。あと数日の花のいのちでしょう。
 最近、テレビのニュースによれば、ソメイヨシノは寿命が60年程度の短命の桜であるといわれ、昭和30年前後に植えた老木が倒れる危険性があるため、各地で伐採されたり、別の品種に植え替えたりしているそうです。宝林廟の桜はそれほどの年数は経っていませんが、厄介なことに、てんぐ巣病にかかりやすく、放置しておくとそれが広がって、花が咲かなくなるため、見つけたら取り除かなければなりません。低い場所なら、ハシゴを掛けて出来ますが、高い所はどうにもならず、お手上げです。これから植樹するなら、現在2本ほど育っている枝垂れ桜にしたいと思っています。
 わが美祢市の「市の花」は桜で、市役所のそばを流れる厚狭川沿いの道筋や付近のさくら公園には樹齢の古い大きなソメイヨシノの並木があります。毎年、4月の第1土曜日は「みね桜まつり」が開催され、今年が30回目になります。今年は4月1日がその日でした。天気は良かったものの、肝心の桜は開花が始まったばかりで、ほとんどが蕾(つぼみ)の状態て花見には少し早すぎました。でも、いろんな出店やステージイベントなど盛りだくさんの催し物があり、けっこう人出があってにぎわったようです。

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参道に花びらが舞い落ちている
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6年前に植えた仙台紅枝垂れ桜も咲きました
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2017-04-12 : 宝林廟境内 :
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宝林廟に納骨

 日曜日の今日、磯邉家とその親族の合せて11人の皆さんが、下関市から宝林廟へ納骨に来られました。西音寺とはこれまでまったくご縁のない方ですが、昨年4月に亡くなったお母さんの納骨場所を娘さんがインターネットで検索し、たまたま本ブログを見て、納骨を決めたそうです。皆さんは今日初めて当地に来られたということで、来る途中、道に迷いませんでしたかと尋ねると、車のナビがあるので問題ありませんでしたと予定時間より早く到着されました。申込みが済んだあと、さっそく今、まさに満開に咲いている宝林廟参道のソメイヨシノの桜のもとを上がって行きました。花曇りでしたが、風もなく穏やかな日和でしたから良かったです。
 このように、本ブログが縁結びとなって、納骨や納骨予約される方が年々増えているのを見ると、ブログの更新にもっと力を入れ、より多くの皆さんに読んでいただけるようにしなければと改めて思います。平成24年(2012)1月に本ブログを始めた目的が、宝林廟の存在をネット上で知っていただくことでした。当初はブログの反応は何もありませんでしたが、5ヶ月後の同年(2012)の6月、美祢市美東町の女性2人がブログを見たと言って訪ねて来られました。私のブログを見た人からの最初の反応でしたので、今でもよく覚えています。そののち、直接、寺に来られる方以外にもメールや電話などを数多くいただくようになり、多くの方がご覧になっていることがわかりました。最近はブログの更新が間遠くなっていますが、今後ともネタを探して、いろんな話題を提供したいと思います。
 なお、個人情報が記載されていますが、当人の了解を得ていることを付け加えておきます。

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2017-04-09 : 宝林廟 :
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海峡ビューしものせき

 今日は春の暖かい日差しの好天気に誘われて、前々から下見に行きたいと思っていた国民宿舎「海峡ビューしものせき」に行って来ました。下見の目的は、大嶺第二中学を昭和38年(1963)に卒業した私たち同期生の集まりを、今年の11月頃に下関市で開催するため、会場候補の一つとして「海峡ビュー」を見学に行った次第です。
 「海峡ビュー」は火の山の中腹にあります。「火の山」という変わった名前の由来は、かつて山頂に敵の襲来を知らせるために、煙や火の「のろし(狼煙)」を上げる施設が設けられていたからだそうです。現在は、観光施設として火の山2合目の壇ノ浦駅から9合目の火の山駅までを結ぶ、全長約439mの下関市営のロープウェイが架けられています。
 「海峡ビュー」に行く途中にある壇ノ浦駅までの道はロープウェイに乗車するために向かう車が数珠つなぎになっていました。真っ晴れの青空が広がる山頂から関門海峡を眺望すれば、さぞ絶景が見渡せたでしょうが、時間の余裕なかったので、残念ながらロープウェイには乗りませんでした。
 その駅を通り過ぎると、ほどなく「海峡ビュー」に到着しました。周囲にはソメイヨシノ桜の木がたくさん植えてあり、満開にはもう少しの状態でしたが、桜の木の下で写真を撮っている人もいました。せっかく来たので、まず2階のレストランで昼食をいただいたあと、1階のフロントで同期会を開くための宴会場、料理、宿泊、部屋など、いろいろお尋ねしました。ここの大浴場は、関門大橋や関門海峡を行き交う船を眺望できるのも売りの一つのようです。お話しを伺って、おおよそのことは分かりました。今後は同期会開催実行メンバーに諮って、開催日時と会場を決定しなければなりません。

海峡ビューしものせき
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1階ロビーのベランダから見える関門海峡と大橋
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海峡ビューしものせきの建物
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1階ロビー
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2017-04-04 : 山口県 :
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浄土真宗本願寺派 西音寺 住職  
住所:山口県美祢市大嶺町奥分 2058
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