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宝林廟 西音寺 麦川保育園 麦川地域などの情報を写真で紹介

大嶺線沿革小史

 平成9年(1997)3月31日〈月)の運行を最後に大嶺駅~南大嶺駅間2.8KmのJR大嶺線は廃止されました。本ブログにおいて、これまで5回ほど大嶺線について書きました(次の数字をクリックすれば、当該記事を参照できます。〈1〉〈2〉〈3〉〈4〉〈5〉
 最近、大嶺線の廃止を記念して平成9年(1997)3月31日付けで発行されたA4サイズ見開きのパンフレット『さよなら大嶺線』(平成9年3月31日)を入手し、その中に「大嶺線沿革小史」が記載されていたので、大嶺線の歴史記録の資料として掲載します。本パンフレットは平成9年(1997)3月31日に開催された「大嶺線さよならセレモニー」の参加者等に配布されたものと思われます。パンフレット2ページ目の「大嶺線沿革小史」は読みやすいように、文字を打ち直して下に載せました。また3ページ目には蒸気機関車が大嶺線を走っている昔の写真が何枚か載せられています。
 大嶺線を撮影した動画は、Youtubeにいくつかアップされていますが、その中で最も良く出来ている動画を、ついでに載せておきます。この動画を見ると、かつて何度も乗ったことのある大嶺線の列車の記憶がまざまざとよみがえります。大嶺線の大嶺駅から日永の交差点までの区間は、廃線から19年経った昨年4月に県道38号線の新しい道路に生まれ変わったので、かつてここを鉄道が走っていたことを偲ばせるものは今は何も残っていません。その意味からも写真や動画で記録しておくことの大切さが今更ながら思われます。

表紙
さよなら大嶺線1

2ページ目
さよなら大嶺線2

3ページ目
さよなら大嶺線3

裏表紙
さよなら大嶺線4

2ページ目「大嶺線沿革小史」を転記しました。
大嶺線 沿革小史

Youtubeの動画
2017-09-26 : 麦川地区 :
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麦川小学校で練習

 寺の境内は辺り一面、金木犀の甘い香りが漂い、爽やかな秋晴れに恵まれた今日、麦川小学校で保育園の園児さんたちの運動会の総練習があったので見に行きました。昨日の日曜日は小学校と地区との合同運動会が行われたため、振替休日で小学校は休みでした。
 保育園の運動会は、以前は学校のグランドを借りていたのですが、昨年から体育館を借りて実施しています。その理由は屋内なので天気に左右されないこと、また園児さんの数が少ないのため体育館くらいのスペースで間に合うからだということです。園児の皆さんは慣れない場所ですから、なかなか普段の練習通りには行きません。今週の土曜日が本番ですから、もう少し練習が必要のように思いました。
 私も久しぶりに小学校を訪れたので、練習を見たあとグランドに行って校舎の写真を撮りました。私たちの時代の校舎は平成元年(1989)にすべて建て替わっていますが、屋根のトタン葺きがすっかり赤錆に覆われて、無様になっているのに驚きました。もう一つ驚いたのは、以前本ブログで紹介した二宮尊徳像が無くなっていたことでした。下の写真からわかるように、台座に両足だけが残っているだけでした。一体どうしたのか?誰かが壊したのか?と思って、職員室に事情を尋ねに行きました。休日出勤の先生に応対していただき、次のような理由で撤去されたというお話でした。
 それは尊徳像が戦後間もなく造られた備前焼の陶器製だったため、ひび割れが入ったりして何度も補修され、最近では倒壊するおそれがあったそうです。そのため、事故が起きる前に撤去した方が良いだろうという小学校の判断で、今年の春に足の部分から切断され、現在は理科室の保管されているということでした。足だけ残すのは不様だから、台座も撤去したいが、撤去費用の問題があるようでした。先生にお願いして撤去された像を見せてもらいましたが、頭部は壊れて破片しか保存されていませんでした。この像を再び修復して立て直すことはないということで、このままの状態で理科室に保管しておくことなるだろうというお話でした。残念ながら、また一つ、私たちの時代の思い出の尊徳像がグランドから消えてしまいました。

麦川小学校の校舎とグランド
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体育館で園児さんが練習
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台座に両足だけが残っている
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理科室に保管されている頭部の欠けた二宮尊徳像
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2017-09-25 : 麦川地区 :
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お彼岸の中日

 今日は秋のお彼岸の中日です。寺の恒例の行事として、午前は8時から納骨堂での読経と9時から宝林廟での読経が勤まり、午後は1時から再度、納骨堂での読経の後、1時半から本堂で「秋季彼岸会法座」が勤まりました。法座の講師は龍雲寺住職の長岡裕之師(長門市油谷向津具)で、3時半過ぎまでご法話を聴聞しました。
 法座では善女教会の奉仕で、毎回いろんな「お接待」が行われますが、今日はお彼岸にちなんで、持ち帰って食べていただく「おはぎ」が参拝者に配られました。このおはぎが美味しいのは定評があります。
 本ブログは宝林廟のことを知っていただく目的で開設しているので、今日の宝林廟での様子をお知らせします。今日は先月のお盆の時のような強い日差しがなく、曇り空だったため屋外での法要には最適でした。遠くは周南市と山口市からの方を含めて17人の参拝者がありました。中には、お経本を持参して、いっしょに読経される方がいらっしゃるのは感心しました。
 最後に参拝記念の写真を撮って法要が終了し、参道を車で下って行く途中、スマホを見ながら上って行く3人の中学生と出会いました。車の窓を開けて、どこに行くの?と尋ねると、、今、「ポケモンGO」をやっていて、これから宝林廟の「ポケストップ」に行くという返事でした。スマホを使った遊びであることは推測できましたが、スマホを持たない私には、具体的なことは何もわからないまま、彼らと別れました。
 そのあと本堂で山陽小野田市からの「上げ参り」(ご門徒が寺の本堂で勤める仏事)があり、参拝された方の中にスマホを持っている若い女性がいらっしゃったので、「ポケモンGO」や「ポケストップ」のことを尋ねてみました。スマホの画面を示して丁寧に答えていただき、遊び方を教えていただいたのですが、何しろ初めて聞く事ばかりだったので、ほとんど理解できませんでした。
 ただ、次の2点だけはわかりました。宝林廟の建物は「ポケモンのジム」ということと、宝林廟の境内地にある御影石で造られた象さんの椅子とテーブルのある休憩所は「ポケストップ」であるということです。この2点が何を意味するのか、残念ながらわかりません。

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境内地に野良生えした赤い彼岸花の中に、珍しいピンク色の花があったので撮りました
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本堂で見たスマホ画面。中央に宝林廟の建物が、下に「ジムが遠すぎます」という文字が表示されている。
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スマホの画面。中央に象の椅子の休憩所が、下に「ポケストップが遠すぎます」という文字が表示されている。
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2017-09-23 : 宝林廟 :
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西音寺の空中写真

 ドローンという手元で操縦して飛行させるマルチコプターが人気のようです(Wikipedia:マルチコプターとはヘリコプターの一種で、3つ以上のローターを搭載した回転翼機のこと)。その理由は、私たち一般人が空中から何かを撮影することは、これまでした不可能でしたが、ドローンが出現したことによって、それが容易に出来るようになったからです。
 以前、山口市在住の知人の山口晋さんがDJIのPHANTOM 4を使って、各地で撮影した動画を見せてもらったことから、西音寺の上空でもデモ飛行を見せてくださいと頼んだところ、7月19日にドローンを持参して来て、空中撮影が行われました。
 今日、下に掲載した静止画が送られて来ました。これまで見たことのない、上空から撮影した寺と周辺地域の風景がとてもきれいに写っていたので、驚きました。最初の写真で、左側の本堂と右側の庫裡に写っている屋根の赤瓦が釉薬の違いによって色が少し異なっているのが見て取れます。両方とも石州(現在の島根県西部地域)の赤瓦ですが、本堂の赤瓦は来待釉薬を使って赤褐色にした、いわゆる来待瓦(きまちがわら)です。

西音寺の境内全景
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西音寺と門前の駐車場
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西音寺の真上(赤瓦の右側が本堂、左側が庫裡)
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写真中央は麦川保育園、その下側のグリーンの屋根は納骨堂
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麦川上(旧称、寺町)地区の全景。道路は県道38号線
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現在は宇部サンド工業の構内で、元は山陽無煙鉱業所だった所
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かつてボタ山があった方面を望む。遠くに現在建設中の太陽光発電のソーラーパネルが見える
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2017-09-14 : 麦川地区 :
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敬老会に出演(麦川保育園)

 今日から3日間、美祢グランドホテルで大嶺地区の敬老会が開催されます。麦川保育園の園児さんは毎年、敬老会のアトラクションに出演していますが、今年も初日の今日、13人の園児さんが3つの出し物をステージで披露しました。
 最初の出し物は詩吟です。保育園では、「謙友岳風会」の「星岳支部」代表師範である沢見義人先生から毎月、詩吟を習っています。今日は長門市仙崎出身の童謡詩人・金子みすゞが作った『大漁』という有名な詩を吟じました。二つ目の出し物は、福嶋久美先生の指導で昨年12月から習っているヒップホップの踊りを軽快な音楽に合わせて踊りました。最後は、NHK連続テレビ小説『あさが来た』の主題歌として作られた『365日の紙飛行機』を金子先生のキーボード伴奏で歌いました。
 園児の皆さんは緊張した様子もなく、3つの出し物を演じ終わると会場から盛大な拍手をいただきました。舞台を降りたあと、敬老会に出席された皆さん全員に、園児さんが手作りしたプレゼントを、可愛らしい小さな手から長年ご苦労されたお年寄りの手に一つひとつ手渡ししました。

美祢グランドホテルの入り口で
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控室で準備
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詩吟披露
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ヒップホップの踊り
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園児さんから出席者の全員に手作りプレゼントの贈呈
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2017-09-13 : 麦川保育園 :
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初秋の宝林廟

 9月に入って、朝晩めっきり涼しくなって来ました。昨日の雨も上がり、今日は朝から良い天気になったので宝林廟を散歩がてら歩いて写真を撮りました。参道の登り口には左右に花壇があり、近所の町内の方が季節の草花を植えてお世話をしていただいています。今年は参道右側の細長い花壇にホウキグサやケイトウ、マツバギクなどが植えらました。ケイトウは花が終わりに近づき、マツバギクも花数がずいぶん少なくなりました。ホウキグサはまだ青々した葉ですが、これから真っ赤に色づくのが楽しみです。
 その反対側の花壇にはシキミ、カボス、桜などの樹木の間にツツジやモッコウバラなどが植えられています。また、濃い紫色で、三角形の葉の形をしたオキザリス・トライアングリラスの花が咲き始めました。これから10月にかけて薄ピンクのかわいい花が咲くでしょう。
 宝林廟のある境内地とそれに接する見晴台との間には、浴(えき:谷とか沢のこと)から山水(やまみず)が麦川川に流れ込む水路が通っているので、小さな橋を渡って見晴台に行くと、町内の方が3年前に植えられた、底紅とピンクの花が咲く2本のムクゲ(木槿)がまだたくさん花を付けています。7月初めころから開花しているので、もう2か月以上たっていますが、次々と花が咲きます。一日花といわれるので、茶花には使えるのでしょが、仏花には向きません。その隣にムクゲと同類のフヨウ(芙蓉)がピンクの花を咲かせています。昨年、植えていただいたので、まだ背丈は大きくないですが。この夏はたくさんの花が咲きました。毎年、新しい苗木を植えていただいているので、どんな花が咲くのか楽しみです。

参道上り口、右側の花壇
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参道左側花壇のオキザリス・トライアングリラス
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参道手前の花壇の千日草
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次々と咲く底紅とピンクのムクゲ(木槿)
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昨年植えられたフヨウ(芙蓉)
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2017-09-08 : 宝林廟境内 :
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浄土真宗本願寺派 西音寺 住職  
住所:山口県美祢市大嶺町奥分 2058
電話 0837-52-0415

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