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新聞記事『道の駅豊北 再び全国1位』

 昨日の『朝日新聞』山口地方版に、『道の駅豊北 再び全国1位』という見出しの記事が掲載されました。記事によれば、「道の駅豊北」は地元産の新鮮な魚介類の販売、豊富なメニューのレストラン、美しい景観の角島大橋などが人気の理由で、全国1145ヵ所の道の駅の中から今年は2度目の第1位に輝いたということです(旅行口コミサイト「トリップアドバイザー」の発表による)。
 美祢市内には於福町に「道の駅おふく」と美東町に「道の駅みとう」の2ヵ所があり、近隣には下関市豊田町の「道の駅・蛍街道西ノ市」や今年オープンした長門市仙崎の「道の駅センザキッチン」などがあります。おふくや西ノ市は温泉施設が併設されているので人気があり、私もたまに訪れます。また連れ合いの実家に近い「道の駅豊北」はこれまで何度も行きましたが、評判どおりいつも賑わっています。
 「道の駅豊北」が下関から長門、萩方面に通じる国道191号の沿線にあり、また近くには県内随一の観光地になった角島大橋やアメリカCNNの「日本の最も美しい場所31選」に選ばれて以来、県内外から観光客が押し寄せる元乃隅稲成神社などがあるのも道の駅の集客に好都合だと思います。いずれにせよ、全国の道の駅の中で、最も高い評価が得られたことは素晴らしいことです。
 ちなみに、「トリップアドバイザー」発表の2位以下のランキングは次のとおりです。②ニセコビュープラザ(北海道ニセコ町)、③サーモンパーク千歳(北海道千歳市)、④ららん藤岡(群馬県藤岡市)、⑤阿蘇(熊本県阿蘇市)、⑥小豆島オリーブ公園(香川県小豆島町)、⑦うずしお(兵庫県南あわじ市)、⑧保田小学校(千葉県鋸南町)、⑨川場田園プラザ(群馬県川場村)、⑩豊崎(沖縄県豊見城市)が上位10駅です。

『朝日新聞』山口版(平成30年(2018)9月27日付け)
修正朝日新聞2018 9 28
(上掲の記事を下記に転載)
 山口県下関市豊北町の道の駅「北浦街道 豊北」が、世界最大級の旅行口コミサイト「トリップアドバイザー」が発表した「道の駅ランキング2018」で、全国1145ヵ所の中から2度目の1位に輝いた。
 地元産の新鮮な魚介類の販売や海鮮丼などが食べられるレストラン、角島大橋などの美しい景観が人気の理由という。
 トリップアドバイザーが昨年8月~今年7月に寄せられた口コミの評価点数や投稿数などをもとに集計し、上位30駅を発表した。「北浦街道 豊北」は16年に初の1位を獲得。昨年は14位だったが、今回は再び頂点に立った。北海道や沖縄など有名観光地の道の駅が名を連ねるなかでの快挙だ。
 ログイン前の続き道の駅によると、「海鮮丼がおいしい」「角島大橋が見える最高の景観」などの口コミが多かった。営業時間中は1時間に1回のトイレ清掃をするなど、施設を清潔に保つ取り組みも評価されたという。
 「北浦街道 豊北」は12年3月にオープン。50品をそろえた豊富なメニューのレストランや、新鮮な地元産の魚介類や肉類、野菜、お土産品など3千点をそろえた物産売り場も充実。昨年11月には来駅者数が300万人を突破し、今年9月末には350万人を超える見込みで、下関市内を代表する観光スポットとなっている。(白石昌幸)
2018-09-28 : 新聞・書籍・TV :
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専正寺門徒葬

 今日は美祢市伊佐町河原の専正寺第15世坊守・伊藤悦子氏の門徒葬に一般会葬者としてお参りしました。河原は過日紹介したガイドマップ『赤間ヶ関街道(中道筋)』にも記載されているように、往時は中道筋の宿場町として発展した地区です。今日でも四郎ヶ原と同様に昔の宿場町を偲ばせるような風情が残されています。その町筋に専正寺はあります。
 このたびご往生された坊守様は昭和36年に豊田町の千秀寺から嫁がれたのですが、2年後の38年4月に河原町全域におよぶ大火災が発生し、専正寺も類焼を受けて本堂、庫裏が全焼したということです。嫁いで来て、2年たらずのうちに大火で本堂と庫裏がすべて消失した悲しみとその後の再建に至るまでのご苦労は並大抵なことではなかったと拝察します。
 専正寺はそれ以前にも明治3年に同様な河原町大火によって本堂・庫裏が全焼したということです。二度にわたる大火の災害を被ったため、昭和57年、門信徒と一致協力して現本堂を鉄筋コンクリートで再建し、その後、庫裏も新築されました。ご住職が教員を兼職されたため、坊守様は若くして得度して、ご門徒宅をお参りされ、ご門徒の皆さんから慕われていたと仏教婦人会長さんの弔辞にありました。このたびのご往生を心よりお悔やみ申し上げます。
 下の写真は本堂内を撮りましたが、会葬された多くのご門徒は境内のテント席でお別れされたので、写っていません。

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2018-09-26 : 美祢市 :
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秋季彼岸会(宝林廟)

 今日は秋のお彼岸の中日でした。例年通り、午前中はまず8時から寺の境内地にある納骨堂で、『仏説阿弥陀経』の読経を勤めたあと、9時からの法要に合わせて車で宝林廟に上がりました。途中で歩きながら坂道を上っている人や、すでに車で上がって待っている人もおられました。参拝者の中には、片道1時間余りかかる周南市や下関市からの方もおられました。
 定刻に参拝者の皆さんと一緒に、『阿弥陀経』のお勤めをしました。なにしろ、先月16日のお盆の読経の時、失態を演じたので、今日は皆さんと同様にスツールに座って読経しました。毎回、お参りに自分用のお経本を持参されてお勤めされる方がおられるので、今回は寺からお経本を持参しました。今後は宝林廟にも何冊か備えておこうと思います。
 今日は曇り空でしたが、爽やかな天気で墓前での読経は心地良かったです。読経のあとは、各自お焼香をしてもらい、最後に参拝記念写真を撮りました。秋のお彼岸のころは、あちこちで真っ赤なヒガンバナ(彼岸花)が目に付きますが、宝林廟境内地には町内の方が植えた白色というよりクリーム色のヒガンバナやピンクのムクゲが咲いていました。
 午後1時からは、再び境内の納骨堂で読経して、午後1時半から本堂で彼岸法座を勤め、蘭哲昭師(長門市願生寺住職)の法話を聴聞しました。お彼岸には毎回、善女教会(西音寺・仏教婦人会)の方が作られた「おはぎ」を法座のあとに皆さんにお配りしますが、絶妙な小豆餡の味で美味しいと、いつも好評の「おはぎ」です。餡の作り手は毎度決まった方にお願いしているからと坊守が言っていました。お彼岸が終わると、秋たけなわの過ごしやすい良い季節がしばらく続きます。

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クリーム色のヒガンバナ
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参道に咲くピンクのムクゲ(木槿)
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2018-09-23 : 宝林廟 :
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ガイドマップ『赤間ヶ関街道(中道筋)』

 萩(山口県)と赤間ヶ関(現在の下関)とを結ぶ主要な道であった「赤間ヶ関街道」には中道筋、北浦道筋、北道筋という3つの道筋がありました。そのうちの中道筋は、萩城下から明木ー横瀬ー雲雀山ー小野ー絵堂ー秋吉ー岩永ー河原ー伊佐ー曽根ー大嶺ー四郎ヶ原ー小杉ー柳井坊ー湯谷ー吉田ー小月ー清末ー王司ー前田を経由して赤間ヶ関に至るルートで、距離が最も短く、かつ難所が少なかったため、主要街道になり、江戸時代末期の幕末に高杉晋作ら多くの志士や商人たちが往来したといわれます。
 以前、本ブログで、中道筋の宿場町としてにぎわった四郎ヶ原(美祢市西分)にある「吉田松陰投宿之碑」を紹介しました。その石碑は吉田松陰が萩から中道筋を通って九州へ遊学に向かう途中、四郎ヶ原宿に宿泊したことを記念して平成8年(1996)に建立されたものです。
 維新150年の節目の今年7月、「赤間ヶ関街道・中道筋連絡協議会」によって『赤間ヶ関街道(中道筋)ガイドマップ』が制作・刊行されました。5つの保存会からなるこの協議会は、「大田・絵堂の戦い」のような維新の先駆けとなった戦(いくさ)の舞台にもなり、歴史的に重要な中道筋を調査して、保存する活動を地道に行っているということです。連絡協議会はこれまでも中道筋を案内する標識を各所に設置し、美祢市内でもアチラコチラで見受けられます。そうした活動の一環としてガイドマップが出版されたので、中道筋の詳細なルートを知ることが出来ます。制作にはパソコンを駆使して手作りされたそうで、大変な手間暇がかかったと思われる労作です。ガイドマップは今後、中道筋を歩いてみたり、ルートをたどるためには欠かせないものです。
 ガイドマップの入手にあたっては、「赤間ヶ関街道(中道筋)をつなぐ会」の会長・岡藤泰治氏と運営委員・前田哲男氏のご協力を得ました。記して謝意を表します。
 以下、ガイドマップの中から表紙と美祢市に関係する部分の地図を参考までに載せておきます(掲載にあたっては、前田哲男氏の許可をいただきました)。

ガイドマップ表紙
ガイドマップ120180921091219_00001

吉田、湯谷、柳井坊、小杉の地図
ガイドマップ320180921091354_00001

四郎ヶ原、大嶺、曽根、伊佐、河原の地図
ガイドマップ420180921091417_00001

河原、岩永、秋吉の地図
ガイドマップ520180921091443_00001

絵堂、小野、雲雀山、横瀬の地図
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2018-09-13 : 新聞・書籍・TV :
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浄土真宗本願寺派 西音寺 住職  
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