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ヴァイオリンを楽しむ会

 今日は麦川保育園のホールで、「ヴァイオリンを楽しむ会」が開かれました。ヴァイオリン奏者は東京在住の恵本季代子さん(東京芸大大学院修了)とピアノ奏者は山口市在住の岡本道子さん(桐朋学園大卒業)のお二人による演奏会でした。今回の演奏会が実現できたのは、次のようなご縁があったからです。
 恵本季代子さんのお父様は私と高校時代の同級生で、卒業後はそれぞれ進学、就職して久しく会うこともなかったのですが、彼も私も退職後は郷里に戻っていたところ、数年前に偶然にもお寺の会合で再会して、40数年ぶりの旧交を温めました。今年の夏ごろ、彼から娘さんの季代子さんがヴァイオリニストであることを初めて伺い、年末には東京から帰省するので保育園の園児さん向けの演奏会はどうですか、という提案がありました。さっそく保育園の先生と相談した結果、0歳から6歳までの幼児ばかりですから、短い時間なら静かに聴くことができるだろうということで、30分くらいのミニコンサートをお願いしました。
 今日の演奏会は、園児さんだけでなく、冬休みに入った小学校の学童さんや近所の方も来場されて、予定通り10時半から始まりました。おそらくほとんどの園児さんや学童さんはヴァイオリンの生(なま)の演奏を聴くのは初めてだったでしょう。じっと座って静かにして聴くことができるだろうか、という当初の心配はまったくの杞憂に終わりました。オープンニングのメドレー曲「サウンド・オブ・ミュージック~エーデルワイス~ドレミの歌」でヴァイオリンとピアノの演奏が始まり、「虹のかなたに」、「美しきロスマリン」、「愛の喜び」と演奏されると、園児さんたちは興味津々といった様子で最後まで美しい音色にじっと聴き入っていました。
 最後にアンコールに応えて、2曲ほど演奏していただきました。ふだんは多動的な園児さんも静かに聴けたということが生演奏に魅了される素晴らしさだと思います。こうした幼い時の体験が、「僕もヴァイオリンが弾きたい」、「私もピアノが習いたい」といった動機づけになるものです。園児さんや学童さんの今晩の夕食の時は、おそらく演奏会の話で食卓が賑わうことでしょう。田舎に住んでいて、ヴァイオリン演奏を楽しむことはめったにない機会ですから、私も久しぶりにデュオの快い響きを味わいました。

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園児さんからの花束贈呈
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演奏者のお二人と園児さん、学童さんたちの集合写真
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2016-12-26 : 麦川保育園 :
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