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遇斯光庵展 2017

 豊北町滝部向坊にある「遇斯光庵(ぐしこうあん)」と名付けられた江戸時代の古民家で、今日(6月2日~5日)まで開催された「遇斯光庵展 2017」に友人2人といっしょに行ってみました。この陶芸と木器の作品展は、陶芸を趣味にされている庵主の木本信昭氏(元下関市立美術館副館長)が、黄孫窯を営む陶芸家の森野清和氏(豊浦町川棚)の企画に賛同して、少年期まで過ごした生家を会場に昨年から始まった展示会です。ちなみに、「遇斯光庵」という庵名は、木本氏が浄土真宗の所依の経典である『正信念仏偈』の和讃中に出る「遇斯光」(この光に遇う)という経文から取って付けられています。
 さて、今回の作品展は萩市、長門市、下関市在住の陶芸家12人、木工作家1人という作家の作品が庵内の座敷だけでなく、玄関の土間や玄関先の屋外にも数多く展示されていました。素人の私にはそれぞれの作品をコメントする能力はありませんが、12人もの陶芸家さんと木工作家さんのそれぞれ特徴のある作品が所狭しと展示されているので見応えがあります。時間があれば、会場におられた作家の方々と作陶の話をお伺いしたかったのですが、今回はそれが叶いませんでした。
 周辺はのんびりとした田園風景が広がる庵では訪れた人に茶舗「かなたに園」の八女茶がサービスされ、美味しくいただきました。ふだんから懇意にしていだいている阿川在住の木本文昭さん(庵主の弟)の話では休耕田を利用して今年から菖蒲園を作ったということです。開花したものも多少見られましたが、咲きそろうのはもう少し後になるそうです。

遇斯光庵玄関口
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玄関土間から中を見る
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板張り座敷の展示室
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木工品
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作家さんと熱心に作品談義
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屋外の展示
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庵の前に今年から作られた菖蒲園。開花はこれからです。
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2017-06-05 : 山口県 :
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