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善照寺のサマーコンサート

 昨日は夜7時から善照寺(下関市豊北町阿川)で開かれた「第23回 サマーコンサート」に友人たち4人で行きました。今回の演奏者は福井県勝山市から来演された3人の民族楽器グループです。その3人は和太鼓奏者の大久保哲朗氏、津軽三味線奏者の加藤達郎氏、オーストラリアの民族楽器ディジュリドゥを吹く清水秀一氏からなる「つながり」という名前のグループです。
 勝山市から車で10時間余りかけて、はるばる豊北町まで来演されたのは、次のようなご縁があったようです。和太鼓奏者の大久保氏は以前15年間、プロの和太鼓集団に所属して、国内外の演奏活動をしていたそうです。実家の寺院の後継者であるため、僧侶の資格を得るために得度習礼(とくどしゅらい)を受け、その時、善照寺の坊守さんと面識を得たのがご縁になったということです。まさに人の”つながり”が今回の演奏会につながったということです。
 津軽三味線の加藤氏も津軽三味線の全国大会で3位になられたほどの腕前で、太棹の弦をバチを叩きつけるように弾く奏法は、普通の三味線とは違った迫力がありました。3人のなかで、異色だったのは清水氏が演奏されたディジュリドゥという舌を噛みそうな珍しい名前の楽器で、私も初めて見ました。清水氏の解説では、オーストラリアの民族楽器で、ユーカリの木から作られている木製だけれど、金管楽器だそうです。音色はメロディは吹けないようですが、重低音が会場全体に鳴り響いていました。この楽器の形と音色から連想したのが、チベットの民族楽器ドゥンチェン(チベッタンホルン)です。また清水氏は特技として瓢箪ランプを制作しているということで、種から育てた瓢箪を加工して中にライトを入れたタンプが舞台に3個ほど置かれていました。あたりが暗い中ならば、一層幻想的な光を放つだろうと思いました。
 このサマーコンサートは毎回のことながら、善照寺蓮華の会やご門徒の皆さんがスタッフとして協力して、舞台設営などの会場作り、駐車場誘導、来場者の案内などをそれぞれ分担し、今年も満員の来場者で盛会でした。
 
善照寺住職 百済高昌氏の開会の挨拶
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和太鼓奏者 大久保哲朗氏
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津軽三味線奏者 加藤達郎氏
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ディジュリドゥ奏者 清水秀一氏
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大久保氏と加藤氏の二重奏
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清水氏が手作りした瓢箪ランプ
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2017-08-17 : 山口県 :
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