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新聞記事 『美祢で貴重な化石発見』

 美祢市で2億年以上前に生息していたとされる陸上脊椎動物「ディキノドン類」の化石が、国内で初めて発見されたという記事が本日の新聞各紙に掲載されたので紹介します。このニュースは昨日のNHKや民放テレビ各局でも報道されていたので、大変貴重な発見だということでしょう。
 この発見の詳細については、「山口新聞」の記事を下に転載したので参照してください。また、読売、朝日、毎日の各紙の記事も合わせて載せておきます。

『山口新聞』 平成30年2月14日付け
2018年02月16日17時10分53秒修正
(上掲の「山口新聞」記事の本文を以下に転載)

 美祢市は13日、2億年以上前に生息していたとされる陸上脊椎動物「ディキノドン類」の化石が、同市にある約2億3千万年前の地層から見つかったと発表した。同類の化石発見は国内で初めてで、衰退期の分布を知る上で重要な手掛かりになるという。
 化石は2010年5月に同市大嶺町奥畑の市化石採集場で見つかった。採集体験に訪れていた周南市の建設会社社長、原田基也さん(60)が家族、親族とともに歯と顔の骨の一部の化石を発見し、市に寄贈した。歯冠部の大きさは3センチほど。市から調査の依頼を受けた愛媛大大学院理工学研究科の楠橋直助教が歯の形や位置などからディキノドン類と判断した。
 楠橋助教らによると、ディキノドン類の衰退期の化石の発見は世界的に珍しく、アルゼンチンやアメリカなどで見つかってはいるが、東アジアでは初めて。陸上の脊椎動物では日本最古の発見という。楠橋助教は「衰退期のディキノドン類がどのように分布していたかを知るための重要な手掛かりとなる」と話している。
 化石を”掘り当てた“原田さんは「化石のまち美祢市にふさわしい発見に携われたことをうれしく思う」と笑顔。西岡晃市長は「今回の発見が美祢市の自然史に対する理解、ジオパーク活動の活性化につながり、市民の皆さんのさらなる郷土への愛着醸成につながることを願っている」と期待を込めた。
 化石について市教委は、「できるだけ早い時期」に市歴史民俗資料館で展示する予定。市化石採集場は追加調査のため、11日から一時閉鎖している。
 同類は3億年前から2億年前に生息していたとされる植物食の動物。太い犬歯状の歯が特徴で、世界的に見ると現在までに体長がネコからカバほどの大きさだったとみられる数十種の化石が見つかっている。

『読売新聞』 平成30年2月14日付け
2018年02月16日17時09分50秒修正

『朝日新聞』 平成30年2月14日付け
2018年02月16日17時33分17秒修正

『毎日新聞』 平成30年2月14日付け
2018年02月16日17時08分30秒修正
2018-02-14 : 新聞・書籍・TV :
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