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お彼岸の中日

 今日は秋のお彼岸の中日です。寺の恒例の行事として、午前は8時から納骨堂での読経と9時から宝林廟での読経が勤まり、午後は1時から再度、納骨堂での読経の後、1時半から本堂で「秋季彼岸会法座」が勤まりました。法座の講師は龍雲寺住職の長岡裕之師(長門市油谷向津具)で、3時半過ぎまでご法話を聴聞しました。
 法座では善女教会の奉仕で、毎回いろんな「お接待」が行われますが、今日はお彼岸にちなんで、持ち帰って食べていただく「おはぎ」が参拝者に配られました。このおはぎが美味しいのは定評があります。
 本ブログは宝林廟のことを知っていただく目的で開設しているので、今日の宝林廟での様子をお知らせします。今日は先月のお盆の時のような強い日差しがなく、曇り空だったため屋外での法要には最適でした。遠くは周南市と山口市からの方を含めて17人の参拝者がありました。中には、お経本を持参して、いっしょに読経される方がいらっしゃるのは感心しました。
 最後に参拝記念の写真を撮って法要が終了し、参道を車で下って行く途中、スマホを見ながら上って行く3人の中学生と出会いました。車の窓を開けて、どこに行くの?と尋ねると、、今、「ポケモンGO」をやっていて、これから宝林廟の「ポケストップ」に行くという返事でした。スマホを使った遊びであることは推測できましたが、スマホを持たない私には、具体的なことは何もわからないまま、彼らと別れました。
 そのあと本堂で山陽小野田市からの「上げ参り」(ご門徒が寺の本堂で勤める仏事)があり、参拝された方の中にスマホを持っている若い女性がいらっしゃったので、「ポケモンGO」や「ポケストップ」のことを尋ねてみました。スマホの画面を示して丁寧に答えていただき、遊び方を教えていただいたのですが、何しろ初めて聞く事ばかりだったので、ほとんど理解できませんでした。
 ただ、次の2点だけはわかりました。宝林廟の建物は「ポケモンのジム」ということと、宝林廟の境内地にある御影石で造られた象さんの椅子とテーブルのある休憩所は「ポケストップ」であるということです。この2点が何を意味するのか、残念ながらわかりません。

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境内地に野良生えした赤い彼岸花の中に、珍しいピンク色の花があったので撮りました
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本堂で見たスマホ画面。中央に宝林廟の建物が、下に「ジムが遠すぎます」という文字が表示されている。
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スマホの画面。中央に象の椅子の休憩所が、下に「ポケストップが遠すぎます」という文字が表示されている。
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2017-09-23 : 宝林廟 :
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盆法要 (2017年)

 今日は西音寺の盆法要が納骨堂、宝林廟、本堂の三ヶ所で執り行われました。雨が夜半から降り続き、朝7時過ぎも止みそうにない空模様でしたから、今日はあいにくの天気の一日になるだろうと予想していました。ところが、納骨堂での読経が始まる8時には雨が上がっていました。そのあとの宝林廟での読経は、雨天の場合、本堂で勤めることにあらかじめ決まっているので、その準備もしていたのですが、現地で出来そうな空模様でしたから、早めに上がって見ると、すでに何台かの車が到着していて、お参りされていました。
 宝林廟は毎回、9時から読経を始めるのですが、朝方の天気が悪かったにもかかわらず、遠くは福岡、徳山、下関から車で来られて、読経を始めるころには日差しも出て来て、これなら雨の心配はいらないと安心して読経をしました。参拝者全員のお焼香が終わって、恒例の写真撮影をしました。参拝者の人数を数えたところ、お子さん2人と大人31人で、これまでにない多くの参拝者でした。これも年々、納骨される方が増えているからだろうと思います。
 午後からは再度、納骨堂で読経をしたあと、午後1時半から本堂で盆法座を勤めました。法話は以前は布教使だった弟に依頼していたのですが、平成23年に往生したあとは手勤めで、私が拙い話をするのですが、今日は坊守も法話をしたいということで、前半は私が、後半は坊守が法話をしました。坊守はご門徒の法事では法話をしたことがありますが、法座の場では初めてということで、緊張したと言っていましたが、これも得難い経験ですから来年からも2人で勤めることになるでしょう。
 
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2017-08-16 : 宝林廟 :
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宝林廟に納骨

 日曜日の今日、磯邉家とその親族の合せて11人の皆さんが、下関市から宝林廟へ納骨に来られました。西音寺とはこれまでまったくご縁のない方ですが、昨年4月に亡くなったお母さんの納骨場所を娘さんがインターネットで検索し、たまたま本ブログを見て、納骨を決めたそうです。皆さんは今日初めて当地に来られたということで、来る途中、道に迷いませんでしたかと尋ねると、車のナビがあるので問題ありませんでしたと予定時間より早く到着されました。申込みが済んだあと、さっそく今、まさに満開に咲いている宝林廟参道のソメイヨシノの桜のもとを上がって行きました。花曇りでしたが、風もなく穏やかな日和でしたから良かったです。
 このように、本ブログが縁結びとなって、納骨や納骨予約される方が年々増えているのを見ると、ブログの更新にもっと力を入れ、より多くの皆さんに読んでいただけるようにしなければと改めて思います。平成24年(2012)1月に本ブログを始めた目的が、宝林廟の存在をネット上で知っていただくことでした。当初はブログの反応は何もありませんでしたが、5ヶ月後の同年(2012)の6月、美祢市美東町の女性2人がブログを見たと言って訪ねて来られました。私のブログを見た人からの最初の反応でしたので、今でもよく覚えています。そののち、直接、寺に来られる方以外にもメールや電話などを数多くいただくようになり、多くの方がご覧になっていることがわかりました。最近はブログの更新が間遠くなっていますが、今後ともネタを探して、いろんな話題を提供したいと思います。
 なお、個人情報が記載されていますが、当人の了解を得ていることを付け加えておきます。

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2017-04-09 : 宝林廟 :
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春のお彼岸の中日

 春と秋のお彼岸の中日とお盆の8月16日の年三回ほど、納骨堂と宝林廟の仏前で読経をし、午後からは本堂で布教使さんの法話を聴聞するのが寺の年中行事になっています。今日は春のお彼岸の中日(春分の日)です。寺では恒例の納骨堂と宝林廟で読経を勤め、午後からは本堂で仏法を聴聞する法座(講師、中島昭念師:秋芳町、明厳寺)が開かれました。
 6年半前の平成22(2011)年9月6日から宝林廟での納骨受付が開始され、同年秋のお彼岸の中日に初めて宝林廟で読経を勤めました。それ以来、屋外での読経のため、いつも雨天にならないことを願っているのですが、幸いにも中止になるほどの雨天になったことはこれまでありません。今日も午後からお天気が崩れるという予報で、実際3時すぎから雨が降り出しましたが、朝9時ころは風もなく、弱い日差しもあって穏やかな天気に恵まれ、多くの老若男女の参拝者の皆さんといっしょにお勤めをしました。ちなみに、宝林廟での供養の様子を最初にブログにアップしたのは平成23(2012)年8月16日で、以後欠かさずアップしていますが、納骨者が増えるにつれて参拝者も多くなったことが過去の本ブログからわかります。
 宝林廟の境内地には、昔に植えられたソメイヨシノの桜の木があります。宝林廟が建立されてからも、河津桜や枝垂れ桜などを植樹しました。早咲きの河津桜は植えて間もなく鹿の食害を受けたため、樹形はいびつになりましたが、春のお彼岸のころは見頃になります。しかし今年は寒さが続いて気温が上がらなかったせいか、開花が遅れ、これから咲く膨らんだ蕾がたくさん見られました。

宝林廟に参拝に来られた皆さん
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読経後のお焼香
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河津桜のもとで
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これから咲く蕾がたくさん見られる河津桜
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2017-03-20 : 宝林廟 :
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秋季彼岸会法要

 先日の台風16号は山口県をそれて影響はなかったものの、ぐずついた天気が続いています。お彼岸の中日の今日は、納骨堂、宝林廟、本堂とそれぞれで彼岸会が行われました。寺の境内地にある納骨堂(「宝林閣」)では、午前8時と午後1時の2回、それぞれ3ヵ所の阿弥陀仏の尊前において読経を勤めました。
 午前9時からは宝林廟に上って、読経しました。屋外での読経ですから、天気に左右されます。予報では降水確率が高く、どんよりした空模様だったので、いつ雨が降り出すだろかと心配しながら、読経を始めました。途中からポツリポツリと雨を感じたので、先月16日のお盆の時と同じように、多少濡れるのも覚悟しましたが、読経が終わってみると降り始めていた雨はやんでいました。
 そのあと参拝者に皆さんの焼香の様子と恒例の参拝記念の写真を撮りました。普段は鍵がかかっていて、廟内には入れませんが、中の納骨を見たいという希望がありますから、写真撮影のあと毎回、廟内に入って自由に見ていただくようにしています。宝林廟での春・秋のお彼岸の中日とお盆の16日の合せて、年3回ほど参拝者の皆さんと一緒に仏前で読経を勤めますが、建立してから丸6年たった今日まで、雨にたたられて中止になったことは、幸いにも一度もありません。
 昼ごろから雨が本格的に降り出し、午後1時半から本堂で有国智光師(長久寺住職)をお招きして秋季彼岸会法座が開かれました。本堂の改修工事のため、7月始めから今月上旬まで長期間、使用できなかったのですが、工事が終わって、久しぶりに参拝者の皆さんとお聴聞を味わいました。

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2016-09-22 : 宝林廟 :
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プロフィール


浄土真宗本願寺派 西音寺 住職  
住所:山口県美祢市大嶺町奥分 2058
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