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宝林廟に納骨

 日曜日の今日、磯邉家とその親族の合せて11人の皆さんが、下関市から宝林廟へ納骨に来られました。西音寺とはこれまでまったくご縁のない方ですが、昨年4月に亡くなったお母さんの納骨場所を娘さんがインターネットで検索し、たまたま本ブログを見て、納骨を決めたそうです。皆さんは今日初めて当地に来られたということで、来る途中、道に迷いませんでしたかと尋ねると、車のナビがあるので問題ありませんでしたと予定時間より早く到着されました。申込みが済んだあと、さっそく今、まさに満開に咲いている宝林廟参道のソメイヨシノの桜のもとを上がって行きました。花曇りでしたが、風もなく穏やかな日和でしたから良かったです。
 このように、本ブログが縁結びとなって、納骨や納骨予約される方が年々増えているのを見ると、ブログの更新にもっと力を入れ、より多くの皆さんに読んでいただけるようにしなければと改めて思います。平成24年(2012)1月に本ブログを始めた目的が、宝林廟の存在をネット上で知っていただくことでした。当初はブログの反応は何もありませんでしたが、5ヶ月後の同年(2012)の6月、美祢市美東町の女性2人がブログを見たと言って訪ねて来られました。私のブログを見た人からの最初の反応でしたので、今でもよく覚えています。そののち、直接、寺に来られる方以外にもメールや電話などを数多くいただくようになり、多くの方がご覧になっていることがわかりました。最近はブログの更新が間遠くなっていますが、今後ともネタを探して、いろんな話題を提供したいと思います。
 なお、個人情報が記載されていますが、当人の了解を得ていることを付け加えておきます。

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2017-04-09 : 宝林廟 :
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春のお彼岸の中日

 春と秋のお彼岸の中日とお盆の8月16日の年三回ほど、納骨堂と宝林廟の仏前で読経をし、午後からは本堂で布教使さんの法話を聴聞するのが寺の年中行事になっています。今日は春のお彼岸の中日(春分の日)です。寺では恒例の納骨堂と宝林廟で読経を勤め、午後からは本堂で仏法を聴聞する法座(講師、中島昭念師:秋芳町、明厳寺)が開かれました。
 6年半前の平成22(2011)年9月6日から宝林廟での納骨受付が開始され、同年秋のお彼岸の中日に初めて宝林廟で読経を勤めました。それ以来、屋外での読経のため、いつも雨天にならないことを願っているのですが、幸いにも中止になるほどの雨天になったことはこれまでありません。今日も午後からお天気が崩れるという予報で、実際3時すぎから雨が降り出しましたが、朝9時ころは風もなく、弱い日差しもあって穏やかな天気に恵まれ、多くの老若男女の参拝者の皆さんといっしょにお勤めをしました。ちなみに、宝林廟での供養の様子を最初にブログにアップしたのは平成23(2012)年8月16日で、以後欠かさずアップしていますが、納骨者が増えるにつれて参拝者も多くなったことが過去の本ブログからわかります。
 宝林廟の境内地には、昔に植えられたソメイヨシノの桜の木があります。宝林廟が建立されてからも、河津桜や枝垂れ桜などを植樹しました。早咲きの河津桜は植えて間もなく鹿の食害を受けたため、樹形はいびつになりましたが、春のお彼岸のころは見頃になります。しかし今年は寒さが続いて気温が上がらなかったせいか、開花が遅れ、これから咲く膨らんだ蕾がたくさん見られました。

宝林廟に参拝に来られた皆さん
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読経後のお焼香
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河津桜のもとで
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これから咲く蕾がたくさん見られる河津桜
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2017-03-20 : 宝林廟 :
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秋季彼岸会法要

 先日の台風16号は山口県をそれて影響はなかったものの、ぐずついた天気が続いています。お彼岸の中日の今日は、納骨堂、宝林廟、本堂とそれぞれで彼岸会が行われました。寺の境内地にある納骨堂(「宝林閣」)では、午前8時と午後1時の2回、それぞれ3ヵ所の阿弥陀仏の尊前において読経を勤めました。
 午前9時からは宝林廟に上って、読経しました。屋外での読経ですから、天気に左右されます。予報では降水確率が高く、どんよりした空模様だったので、いつ雨が降り出すだろかと心配しながら、読経を始めました。途中からポツリポツリと雨を感じたので、先月16日のお盆の時と同じように、多少濡れるのも覚悟しましたが、読経が終わってみると降り始めていた雨はやんでいました。
 そのあと参拝者に皆さんの焼香の様子と恒例の参拝記念の写真を撮りました。普段は鍵がかかっていて、廟内には入れませんが、中の納骨を見たいという希望がありますから、写真撮影のあと毎回、廟内に入って自由に見ていただくようにしています。宝林廟での春・秋のお彼岸の中日とお盆の16日の合せて、年3回ほど参拝者の皆さんと一緒に仏前で読経を勤めますが、建立してから丸6年たった今日まで、雨にたたられて中止になったことは、幸いにも一度もありません。
 昼ごろから雨が本格的に降り出し、午後1時半から本堂で有国智光師(長久寺住職)をお招きして秋季彼岸会法座が開かれました。本堂の改修工事のため、7月始めから今月上旬まで長期間、使用できなかったのですが、工事が終わって、久しぶりに参拝者の皆さんとお聴聞を味わいました。

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2016-09-22 : 宝林廟 :
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盆法要 (2016)

 今日は西音寺のお盆の法要が勤められました。まず寺の境内地にある納骨堂では午前8時から三ヶ所の仏前で読経を勤め、そのあと宝林廟に上って、9時から読経しました。今日は朝から曇り空で、時折り小雨がぱらついていましたが、なんとか屋外での読経も大丈夫だろうと思って、定刻に始めましたが、お経の途中から雨が降り出して、終わった時には法衣がかなり雨に濡れました。こんな経験は初めてのように思います。
 毎年、お盆の参拝者が増えていますが、今年は今までで最も多い参拝者の皆さんが遠くは徳山や宇部などからお参りされました。小さなお子さんたちもご両親やおじいちゃん、おばあちゃんたちと一緒にお参りされました。法要が終わったあと、恒例の集合写真を撮りました。
 午後は1時から再び、納骨堂で読経したあと、1時半から盆法座を門徒会館で勤めました。本来は本堂で開くのですが、現在本堂が工事中で使用できないため、会館に場所を変えました。暑い最中での法座ですから、エアコンの冷房設備のある会館は法話をする私も助かりました。法座のあとには皆さんで麦茶とお菓子で雑談しました。今日でお盆参り、盆法座など一連の仏事が終わって一段落つきました。

参拝者の集合写真
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お焼香の列
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参拝者のお焼香
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法要の開始を待っている参拝者の皆さん
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法要前の参拝者の皆さん
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2016-08-16 : 宝林廟 :
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春のお彼岸

 今日は春のお彼岸の中日ですから、西音寺では宝林閣(納骨堂)、宝林廟(永代供養墓)、本堂の三か所でそれぞれ行事が行なわれました。まず8時から宝林閣内の三か所の仏壇で読経のお勤めをしたあと、9時から宝林廟に上って墓前でお勤めをしました。
 朝から晴れ渡った良い天気になりましたが、風が時折り強く吹き、また気温も暖かいというほどに上がらなかったので、日差しはあるものの屋外での読経は風が冷たく感じられました。13人の方がお参りに来られて、読経と焼香が終わったあと、恒例の記念写真を撮り、ふだんは施錠してある宝林廟の中に入って、それぞれの納骨箱を確認していました。宇部からお母さんとその娘さん親子の三世代で来られる方は、春彼岸にはいつも満開になった河津桜のもとで記念写真を撮ってあげます。
 午後1時からは朝と同じように宝林閣の三か所で読経が勤められたあと、本堂で春のお彼岸法座が開かれました。今回は蘭哲昭師(長門市・願生寺)をお迎えしてご法話を聴聞しました。暑さ寒さも彼岸までと言われますが、当地も昨日あたりから春の陽気になり、もうじき宝林廟周辺のソメイヨシノ桜も咲き始めることでしょう。

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2016-03-20 : 宝林廟 :
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浄土真宗本願寺派 西音寺 住職  
住所:山口県美祢市大嶺町奥分 2058
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